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杉田水脈氏が述べ、感じた「左翼の小汚さ」から気の流れを知る

かぜのようなもの
※ 汚い風

おはよう、しゃしゃ。
元議員の杉田水脈(みお)氏が国連・女子差別撤廃委員会で仕事中、
「左翼」に対して「小汚い」と述べている。

国連と左翼NGOのかかわりを読んで、現実を知りつつ……
私は左翼の「空気」が気になった。

 

空気がよどむ

※ アイヌ衣装を着て参加するところに、意地悪さを感じる私。アイヌを汚しているんじゃねえよ。

幽霊に関する漫画ではよく「気」が取り上げられる。
気の流れが悪くなると、家もよどみ悪霊も住み着きやすくなる。
そこで霊能者は「新しい風」を取り入れて、新鮮な空気を出す。
結果、気の流れが良くなって解決する。

気の流れでいえば、人間も同じことが言える。
私たちにも「目に見えない気」が流れ、よどむと痛みがたまる。
肩こりや腰痛は着の流れが滞って起きている。

だからもんで、気の流れをおこすのだ。気は血とも置き換えられる

思考も同じ、いつも同じところばかり見ていると、同じことしか考えられなくなる。
そこで「他人」「自分とは違う考え」に出会い、吸収することで、
新たな視点が出来上がる。昨日の自分とは違う視点を持つようになるよ。

 

気の流れを止める

杉田さんのブログにおいて、左翼についてこう述べている。

「ハッキリ言って“小汚い”。
なんでこんなにきたない人ばっかりで集団を作れるのか不思議。
同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなるくらい気持ち悪く、
国連を出る頃には身体に変調をきたすほど」

彼女は小汚さと表現しているが、
別の言葉だと「気の流れを強引に止めている」

集団で威圧して恐怖感を与えさせ、相手を黙らせる。
恐怖の波動を出していると、その人たちは恐怖として扱われる。

人間って普段、どんな感情や気持ちで生きているか?
それが他人に伝わるんだ。どれだけ表で隠していようが、
第六感は素直に感じている。

だから「第六感」は鍛えておかねばならない。
同時にしゃしゃに気づいてほしいんだ。
私たちが知らない間に「小汚い空気」を出しているかもしれないと。

引用:【日本国の恥晒し】流石に怖かった今回の国連

 

一人でできる小汚い行為

例えば自分にとって嫌な奴がいるとにらむ。
自分がどこかで語るとき、ちょっとでも違う意見が来たら即ブロック。
相手を馬鹿にして優越感を得る。

私の近所にいたおばさんは最後、みんなから無視された。
彼女はとにかく人の悪口を言って回る。
近所に対して「不快」な行為を自ら行っているんだ。

※ 糸数議員の詳細:プライムニュースでの発言に疑問を持った

小汚い行為をするメリットは「心が喜ぶ」
自尊心を高め、優越感を得ることだ。

しかしデメリットは「相手にされなくなる」
「自分の運気も落ちる感じがして、近寄れない」

さらに「自分は永遠の被害者であり、加害者ではない」
加害者という立場を考えないのだ。
だからますます不幸になっていく、運気も落ちていく。

 

気の流れを作る

これからのビジネスエリートは「見えない力」を味方にする

人間にとって「気の流れ」を作る行為は「見えない力」の察知だけでなく、
「世の中の流れ」をつかむ力、気づく力にもなる。

なにかしらのデータが出て疑問を出す。
その時「もしかすると人はこれを求めているのでは?」
気づいたとする、この「気づく力」こそ「気の流れ」を読む行為だ。

世って私たちが普段、何をやっているか?
観察と追及が「気の流れ」を上げる訓練だ。

後は「違う考え」をいったん受け入れること。
受け入れるといっても、頭ごなしに否定することでもなければ、
「自分の考えが間違っていた」認めることでもない。

「そういう考えもあるのかあ」
自分とは違う考えに出会い、拒否でなく受容することだよ。
その後「受け入れる」「これは拒否」を選ぶ。

杉田さんにとって小汚いと感じた左翼は、
自分たちと同調する人には話を聞かせるけれど、
反対する人たちには聞かせないようにしている。

これを与党がやったらおしまいだよ。
気の流れが悪くなって、腐っていくだけだから。

左翼にとって「新しい気が入る」状態を恐れているんだね。
何しろ左翼の中に「なるほど、そういう考えもあるのか」
今まで仲間だったのに、敵に回る確率が高くなるからだ。

 

結びに:がんばれ

敵意むき出しで意地汚い行動をすると、「小汚い」と認識されるんだなあ。
しゃしゃも自分の行動を観察しておくといいよ。

 

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。