水木しげる先生

ゲゲゲの鬼太郎を書いた作者、水木しげる先生がお亡くなりになられました。
93歳…心からご冥福をお祈りします。
墓場鬼太郎とゲゲゲでは主人公に対する印象が変わります。

心筋梗塞でお亡くなりになったとのこと。
※ 後プロダクションが「多臓器不全」と訂正しました。

一方で、少女漫画「ちゃお」に人の欲望を見せつける付録がつきました。
きっとゲゲゲの鬼太郎にいるあいつがいるに違いないw

 

心筋梗塞ってどんな症状

心臓に流れる動脈がつまり、血液が詰まる。
血液が流れなくなると、酸素や栄養が届かなくなり、心臓筋肉の活動が止まります。

胸が苦しくなり、倒れてしまうのです。
血液を送り込む働きが動脈。
老廃物を流すのが静脈。

参照サイトによると、心筋梗塞にかかりやすい特徴として、
高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、喫煙、高コレステロール、動脈硬化、ストレスなど。
そのほか、タバコを吸うと吸わない人よりなりやすい。

水木しげる先生は時折コレステロールの高い食事をとっておりました。
だからと言って、93歳まで生きたのはすごい事であり、
心筋梗塞にかかる確率が高くなるという表れですね。

参照:心筋梗塞となりやすい人

 

多臓器不全(多臓器不全症候群)とは

先ほどニュースを聞いていたら、心筋梗塞から多臓器不全と訂正されました。
多臓器不全とは腎臓、肺、肝臓、心臓、血管系、消化器、神経系のうち、
2つ以上が同時か短時間で機能不全になった状態を意味します。

一つの病気が様々な機能不全に至る確率があり、
常に健康を気にしなければなりません。

参照サイトには他機能不全対策について書いていますが……
どれもこれも普段の健康意識と体が教える情報を見逃さないことが大切です。

参照:他機能不全とは?

 

ちゃおの付録(ATM)とねずみ男

水木しげる先生の作品について話をしようと思ったのですが、
それ以上に怖い話があったので一つ。

少女漫画、「ちゃお」の付録がATM貯金箱ということで、
書籍に勤める関係者から驚きの声が上がっています。
私も読んだとき「今どきの女の子は……」と思ったくらい。

今どきという言葉を出すほど、私は年を取ったんだなあ。
それは置いとき、妖怪の中でお金に関してすぐに思い出す存在がねずみ男。

ねずみさん

鬼太郎の中ではあいつが裏切ったかと思えば、
こっそり仲間に戻ったりと、蝙蝠みたいな立場を演じていました。
また、ねずみ男は儲けになるとわかればすぐにビジネスを始める。

あれほど「人間」の真理を反映した存在はいない。
鬼太郎は悪い妖怪を懲らしめる存在で、現実にはいません。
もちろん、気持ちの上でもあんな少年はめったに存在しない。

しかしねずみ男の心持は世の中(国際情勢)を見ると、普通に存在するのです。

鬼太郎よりかと思えば、利得次第ですぐ敵に寝返る。
でも鬼太郎がピンチになると再度敵を裏切り、鬼太郎を助ける。
にくいところがあるんだけど、憎めないところもある。

国だって日本にとって頼もしい味方かと思ったら、
敵国にも頼もしい形で愛想を振りまき、日本だって同じことをやる。
世の中は笑顔でうわべニコニコ、裏では殴り合いです。

不思議なキャラであり、私たちの今を反映する存在でもあります。
なお、ちゃおの付録を考えた人たちもねずみ男のような、
少女に対するうまみを見つけたのかもしれません。

参照:ねずみ男はどんな奴?

 

ちゃお「ホラー」と鬼太郎が敵に回るとき

私は少女や少年向けの作品も時折読んでいます。
さすがにりぼんななかよし、ちゃおは読んでいませんが、
唯一普通に読んでいる少女漫画が「ちゃおホラー」です。

ホラーは特別号という形で出ており、今でも普通に読みます。
恐怖はたいてい少女たちが持つ罪の形が具現化したり、
いきなり得体のしれないやつが襲い掛かってきたり、
最後に仲良しだったあの人が実は……という形が多い。

中でも目立つのは自業自得もの。
怖い演出を元にした教訓話が多いですね。
たいていバッドエンドで終わるため、後味は悪い。簡単に人が死ぬ。

私は向こう側の世界に引っ張られるほうが怖いな。
人が死んで終わりでなく、生きたまま苦痛や恐怖を味わい続ける。
こっちのほうがはるかに怖いね。

ゲゲゲの鬼太郎でも、そんな話があるんです。
鬼太郎はたいてい人間の仲間なんだけど、
時と場合によっては人を懲らしめる側に回る。

タイトルは忘れたんだけど、
サラリーマン二人がある電車に乗って、地獄をさまよう話です。

鬼太郎が人を懲らしめる側になると、怖いですよ。
あれだけ頼もしい優しい少年が牙をむいて襲い掛かる状態です。
鬼太郎の中にある怖さはこういったところにも出ていますね。

 

結びに:ご冥福をお祈りします

人の死ほどわからないものはありません。
水木しげる先生、ご冥福をお祈りします。

 

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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