ヘタリア中国
※ ヘタリアに出るキャラ:中国

ども、しゃしゃ。プライムニュースのツイッターを見ていたら、
糸数慶子沖縄社会大衆党委員長が中国の脅威について、
「中国の脅威を感じない」と述べていた。

地政学を勉強すると、本当に危機感もってねえなあ。
そこで彼女の発言をいろんな視点から見る努力をするね。

 

米国に脅威を持つべき

米国が脅威な理由として、軍事基地があるからだ。
軍事基地において、どんなミサイルや火花がいつ、飛んでくるかわからない。

尖閣諸島近くの地図

また、沖縄は中国にとって「戦略的に取るべき場所」の一つだから、
尖閣を中心とした小競り合いからいずれ、
沖縄をかけた争いが起きる確率も考えられる。

その時日本は自衛隊だけでなく、米国も背後から後押しをするだろう。
万が一米国が戦況によって寝返たとき、脅威になるよね。
彼女が米国に脅威を感じるのは良いことだと思っている。

 

中国は脅威を持たんの?

糸数慶子議員は米国は感じても、
現在尖閣あたりを堂々と領海侵犯する中国には感じないという。
中国が米国の代わりをやらないとでも思っているのかしら?

地政学かつ日本の立場で見ると、彼女の発言が脅威に感じるよ。
中国も日本を脅威に感じなかったら、すぐ攻めてくるだろう。
資源は豊富だし、働き者の日本人を使役できるんだ。その意味で米国も脅威だよ。

すぐ攻めてこないところを見ると、
中国も面積が小さい国、日本を警戒しているんだよね。
仮に中国で「日本は脅威じゃない」と軍事関係者が述べたら、
速攻で批判が出てくるだろう。

「日本を脅威に感じないって、軍人でありながら思考はお花畑か」
それとも「そうよ、日本は雑魚だからジワリと締め上げていけ」と、
ある軍事関係者の意見にすんなり賛同するのかしら?

国民が相対的に「どちらの」考えが多いかで、今後の国未来が決まる。
このブログ、一応世界中の人が読んでいる(もちろん中国も)から、
自国を愛するなら「他国への脅威」は認識しておくべき。

いくら相手が弱小に見えても、逆転勝利はある。
日本にいると、こういう考えはなかなか気づきにくいんだよね。

手引書 (リンク先は全てアマゾンです):
「中国脅威論」とASEAN諸国―安全保障・経済をめぐる会議外交の展開

なぜ日本が中国最大の敵なのか―比較防衛学から見た中国の脅威

データで読み解く中国の未来―中国脅威論は本当か

 

仲良しよりも交渉

沖縄が仮に独立した場合、中国とは仲良くしていくそうだけど、無理だよ。
中国の戦略は仲よしに見えた上下関係を認識させることであり、
香港もそうなっているから台湾で反中派が勝利を収めた。

(というより地政学で一番やっちゃいけないのが、
感情で物事を図ること。事実を基本として観ることが大切)

別に中国と仲良くする必要はない。台湾や米国その他の国ですらそう思うよ。
仲よくという言葉に騙されるんだけど、仲良しでなく交渉だ。

お互いがうわべでニコニコしながら裏では国益のために戦う。
日本もそうならないと、無駄なお金が税金となって私たちの生活に直結するからね。

後、中国が上下関係に敏感な理由として、上を徹底定期に認識させないと、
自分には向かってくる風習が残っているからだ。

習近平国家主席が異動する際、実に多くのボディーガードがついていた。
一人の警護で200人も動員される。裏返すと彼を暗殺したい勢力が山のようにいる。
上下関係を認識させると、下は上を襲おうなどほとんど考えぬ。
だから上下関係の認識は中国にとって防衛策の一つなんだ。

日本が他国と対等関係を結ぶことも防衛策の一つなんだよ。

 

自分のいる地域が沖縄状態なら?

私は道産子の人間だ。だから沖縄のことは遠い目で見ている。
もし沖縄でなく私のいる故郷やかつて住んだ場所などが、
沖縄の基地で起きている状態だとしたら……

ロシア

道産子にとって脅威と感じる国は中国よりロシアかもね。
ロシアが北方領土から南下して、太平洋や日本海近海をうろうろする。
領海侵犯をひたすら繰り返す。

かつてロシアは日ソ条約を破って、日本に攻めてこようとした。
初めは北海道も奪うつもりだったけど、アメリカが食い止めたそうだ。

歴史におけるロシアの行動や現状の行為(仮)を見ると、
脅威を感じないと考えられる状態として、

・ロシア大統領が見た目、日本を敵視していない
・ロシア国民の9割が日本を見下していない
・日本人の大部分がロシア人を好きである
・ロシアと裏取引(とてもおいしい)を行っている

こんな状態でない限り、どこかの議員が「ロシアは脅威じゃない」
発言しても「いやいや、十分脅威でしょ。あんたは何を観ているの」
ただびっくりしちゃうよね。

手引書:勝海舟と幕末外交 – イギリス・ロシアの脅威に抗して (中公新書)

 

どうすれば敵に警戒されない?

敵が目の前にいる。でも敵はあなたを「仲間」か「敵」かわからぬ。

敵に「敵」扱いされないためにどうすべきか?
敵に「味方」扱いされることはスパイとしての基本だ。
味方扱いされると、敵としては重要な情報も知る。

それを自分の国に送り、役立ててもらうのだ。
中国は情報戦略が上手だ。プロパガンダも共産党を通して、
コミンテルンなどから輸入されたテクニックがあるだろう。
(日本もあるかもしれぬ)

他に上手なものとして、「裏切ってくれる人」をもてなすのも上手だ。
翁長知事なんか米国に向けては威勢よく言うけれど、
中国には笑顔で話をし、尖閣に対する領海侵入について、一言も触れない。

ただし、裏切った者は目標が達成したら始末も早い。
裏切りを行う者はいつ、主君を裏切るかわからないからね……。

こういうしたたかさは長年の戦争と侵略を通して身に着けた、
彼らなりの戦い方なんだろうなあと、感心するよ。
たた、攻めた後の管理がずさんかつだらしないから、
そこに隙が生じ、敗れる確率も高いんだけどね。

 

結びに:冷静に考えてみた

糸数慶子議員は中国の回し者からお金をもらっているか、
彼女自身が中国という国に惚れて、たいした脅威を持っていないか。
色々考えられるだろう。

私はロシアの事例を出した。
身近な恐怖を想定し、考えてみる癖は付けたほうがいいね。
しゃしゃならまずは近隣、あるいは泥棒を想定したほうがいい。

ネットだったらウイルスを送る奴らとかさ。
ちなみにウイルスで脅威を感じるなら、私が使うウイルス対策ソフトがあるよ。

 

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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