アニマルライツセンター牛乳のひみつ漫画でわかるただ1つの事実とは

おはよう、しゃしゃ。
昨日上記ツイートが多くの畜産農家を怒らせた。

漫画を見ると「牛は農家主にいじめられている」であり、
最後のシーンから「牛乳より豆乳を選びましょう」と、
脚色された漫画なのだけど……

漫画と酪農家たちの反応を通し、ある事実を考えさせられたよ。

 

牛を殴った農家は誰なんだ?

アニマルライツセンターという
「動物虐待や実験をなくし、動物との共存を図る」
非営利団体が上記漫画を載せた。

すぐ多くの農家が下記のように思った。

牛を殴るとストレスの元につながり、
まずい牛乳が作られるうえ、牛を殴る農家なんてありえない。

むしろ殴って牛が暴れ、非力な人間に被害が出る。
銃を持っているならまだしも、日本の場合銃は許可が必要だ。

許可も書類を描けば誰でも持てる内容でなく、
銃に関する講習会へ参加して試験に受からねばならぬ。

アニマルライツセンターは「従業員がみた内容」述べており、
どの農家が牛を殴ったのか全く触れていない。

漫画を出す前に警察へ突き出すべきでは?

単なるファンタジーでありフィクションでしかない。

参照:銃を所持するにはどうしたらいいの?

 

韓国の犬肉が思い浮かんだ

アニマルライツセンターが出した漫画を見ると、韓国の犬肉を思い浮かべたよ。

犬肉は韓国の文化であり特に問題はないが、
犬肉を「おいしくいただく」ための調理法として、
犬を徹底的に苛め抜き苦しませたうえで始末する。

なぜ犬を殴りいじめ倒したほうがおいしいのか?
仕組みはわからないのだけど、心が歪んでいるとしか言いようがない。

韓国は今も牛や鶏、豚を飼育している農家がある。
牛や鶏に対しても、犬と同じように出荷をしているのだろうか?

私は全く思いたくないけれどね。

アニマルライツセンターの漫画を見ると、韓国の犬肉文化を思い出してしまったよ。

参照:犬猫の肉で台湾と戦争!?

 

仮に牛をいじめていたら罰金だよ

アニマルライツセンターのツイッターを見る限り、
多くの人が違和感と疑問と怒りをぶつけていた。

牛に対する虐待よりも、
「本当にあった話なの? 嘘じゃないよね? ってかウソだろ

酪農家を特定しないからこそ、
牛を育てているすべての酪農家をバカにしつつ、
アニマルライツセンターの浅さが見えてしまった。

牛一頭を牛乳や牛肉含め「おいしく」育てつつ、
商品として出荷するのにどれだけ大変な手間を費やすか。

旅行も気軽にできないし毎日牛舎を掃除し、常に清潔を保っていなければならない。

くわえて環境省によると牛の虐待に関する法律を見つけたよ。
2年以下の懲役及び200万円の罰金を科される。

大半の農家は赤字と聞く。自分から罰金を科し生活を追い込む真似をとるだろうか?

参照:愛護動物を虐待したり捨てる(遺棄する)ことは犯罪

 

牛一頭を育てるのに必要な経費って?

畜産経費

畜産Zoo鑑というサイトに酪農に関する記述とグラフがあった。

牛一頭につき、およそ42万から70万という経費をかける。
人間の労働費用が全体の4割強をしめ、続いて餌に2割以上を費やしている。

後は牛の診察などもろもろの費用をかけて50万円ほどだ。
牛がどれだけ大切に扱われているかがわかるね。

参照+画像:乳牛における生産費と収益

 

恵庭事件~酪農家が自衛隊の電信網を切った事件

いろいろ調べたところ酪農家が自衛隊の電信網を切るという、
恵庭事件という出来事があった。

自衛隊の演習場近くに酪農を営む兄弟が、
演習場から出る騒音(射撃訓練)のせいで牛の質が落ちる。

通信回線の切断を行い、犯人は逮捕されたものの……
自衛隊法と日本国憲法9条の争点に変わってしまい、
兄妹は無罪となり9条争点も回避となった。

恵庭事件でも背後にあるのは牛の虐待でなく、
むしろ牛を愛しているからこそ及んだのであり、
アニマルライツセンターが載せた漫画の内容とは全く違うね。

 

豆乳への切り替えを促しているように見えて……

漫画は豆乳への購入を切り替えるようにしているが、
豆乳の元となる大豆だって、かなり手間暇をかける。

大豆を狙う生き物(虫や泥棒など)を追い払うために虫対策が必要で、
アニマルライツセンターの掲げる理念と食い違う。

しかも野菜の肥料は無機(窒素やリンなど)よりも有機物が多く、
動物と植物がどれだけ助けあっているのかがわかる。

後、豆乳は大豆を徹底的に絞ったうえで出た汁であり、
大豆をいじめた結果生まれた「残酷な汁」だからこそ、
水だけ飲んどけよというコメントがあり笑った。

 

表現の自由とプロパガンダと風評被害

ほかにも調べたら45ちゃんというサイトにて、

「表現の自由だから、別になんも問題なくね」書き込みがあった。

確かに表現としては自由だけど、
何も知らない一部の愚か者が本気で受け取るかもしれない。

本気で受け取った愚か者は調べもせず、

全ての牛はいじめられており、農家は残酷な連中ばかりだ。同じように福島県への放射能汚染、すべてはアベが裏で操るためにうんたらかんたら

福島県といったほかの風評被害と結び付けたうえで、
更なる真っ赤なデマを飛ばしまくる

酪農家だけへの風評被害から酪農を営む人々、地域、県……風評被害範囲が増える

愚か者は自分で調べもしないし、人の指摘に対しても躍起になって反論する。

人によってはブロックし「あーあー聞こえませーん」逃げ、
陰謀論だけを元にした煽り野郎へと変わるよ。

自分が思い描く考え以外、絶対に意見を変えないからこそたちが悪い。
結果、プロパガンダと風評被害が大きくなるのだ。

参照:アニマルライツセンターが公開したマンガ「牛乳のひみつ」に従業員が乳牛を殴る描写を中心にツッコミ殺到

 

アニマルライツセンターに感謝すべき一つの事実

アニマルライツセンターが載せた漫画を通し、様々な意見を見ると……
アニマルライツセンターの言い分を丸ごと信じているものはいなかった。

いずれ丸ごと信じる愚か者も出るかもしれない。

むしろ酪農家がどれだけ牛を愛しているか。

牛だけでなく豚や鳥、大豆といった動植物すべてに対し、
どれだけ愛情を注ぎこんでいるかがわかる。

私は鉄腕DASHを見ているため、デマでしかないと分かる。

全ての畜産農家は基本、自分の商品を愛している。
愛しているからこそうまいのだ。

一部では虐待に関するニュースもあるけれど、
酪農家が虐待したという情報をめったに聞かない。

たいてい動物育てをしないやつが犬や猫に八つ当たりする、胸糞悪い話を聞くのみだ。

アニマルライツセンターにとって感謝すべき事実は、
いかに酪農家が畜産(牛や豚など)をこよなく愛しているか。

牛乳一つに対してどれだけの手間と苦労があるのか?

牛乳の裏に潜むストーリーを教えてくれた事実だ。

酪農家さん、本当にありがとう。

 

日記:ままとかいぶつ
ままと怪物

インスタグラムにイラストを上げています。

主線を描かずクレヨンと色鉛筆のみで仕上げる。
普段と違う色ぬ路をしているためか、結構大変だった。

今回、酪農という「牛を育てる」部分に焦点が当たった。
牛と同じように何かを作る際、必ず手間がかかっている。

「そんなの手間じゃないよ~」

口では言えるけれど、すべてのものに手間がかかっている。

もちろん、アニマルライツセンターが載せた漫画にもだ。

誰かがアニマルライツセンターの載せた漫画をみて、
「絵によるプロパガンダ」と述べており、うまい表現だと思った。

絵も人にショックを与える。
漫画を読んでいて牛を殴る農家に腹が立った。

人の気持ちを統制する意味で、
センターが載せた漫画はうまくいっているかもしれないが、
酪農の現場にいる人々の声に説得力と根拠があり、強い。

どれだけ絵によるプロパガンダをしたところで、
実際の現場で働く人の声にはかなわないなあと思ったよ。

ただし、働く人の声が一人や二人だと、
センターの漫画を真実と捉えていたかもしれない。

お願い

スポンサードリンク(広告)




お知らせ

megabe-0へ訪問した"本当"の理由

お願い1

Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。