日本国紀:販売前から重版+ランキング1位になった戦略に衝撃

おはよう、しゃしゃ。売れているものを研究する。
そこに売れる鍵があるというのは、ビジネスでよく聞く話だ。

今回、百田尚樹さんが日本史こと日本国紀を出す。
日本国紀はすでに違うところで記事を書いている。
百田さんのツイートによると、アマゾンで記録を出しているそうだ。

日本国紀の販売戦略は自分にとても役立つと考えているので、
自分なりにいろいろ仕掛けを見ていきたい。

しゃしゃが何かを生み出すクリエイターなら役に立つと思っているよ。

 

現状:予約殺到で百田さんの重圧が半端ない

日本国紀の最新情報は百田尚樹さんのツイートが一番だ。
彼のツイートを掘り下げていけば、生の情報が入る。

予約が本当にすごい状況となっているんだと。

また一部の書店では「百田尚樹の本なんか、おく気などありませんから」と、
信念に基づいて抵抗しているところもあるそうだ。

あるフォロワーが教えてくれたのだけど、
多くの本屋は左翼が中心となって育った経緯がある。

右系の本は「売れない」という認識があるそうだ。
一部の書店では今もマルクス系の本がバカ売れしている状態であり、
私が通う書店(コーチャンフォー)はあまりおいてないな。

左右関係なく置いてくれるから、とてもありがたいよ。

 

絶対条件:第三者が気軽に訪れる媒体物

私が百田尚樹さんを知ったきっかけが虎ノ門ニュースだ。
それまではよく知らないおっちゃんだった。

だけど彼の出す情報に面白さと関心を抱いた。

媒体物は絶対に必要。特に第三者の媒体にでるのが大切だ。

百田尚樹さんについて、私は虎ノ門ニュースを見ているだけであり、
ニコニコ生放送でやっている「百田尚樹チャンネル」は今も見ていない。

私のような一般人?ならnoteやツイッターといった、
大手のサービスを使わねばならぬ。

百田尚樹チャンネルにあたるのが、今しゃしゃが読むブログだろう。

 

日本国紀やカエルの楽園と他の本の違い

弱田直樹さんは小説を書いている。
虎ノ門ニュースでは、彼が記した小説も紹介している。

冒頭部分を音読し、読者への興味を掻き立てるが、
小説について私にはあまり関心を抱かぬ。

ほかにも雑談力や逃げる力といった新書に関しても紹介しているが、
自分の中では購入して読むほどでもないなあと思ってしまう。

しかしカエルの楽園や日本国紀は違う。

虎ノ門ニュースの趣旨との関係性が強い。
※趣旨のひとつが「日本を考える」だ。

趣旨から生じるつながりの太さを見ると、
百田尚樹さんの小説や新書における虎ノ門ニュースとの関係性は細い。

虎ノ門ニュースで取り上げる話題と、
彼が出す本「日本国紀、カエルの楽園」はかかわりが多い。

関連度合の強さはクリエイターとしてぜひ学ぶべき部分だ。

もちろん、おおもとの市場がわからないと意味もない。
日本の歴史というジャンルに対してニーズは強いからこそ盛り上がるわけだ。

分厚い雑誌でもお盆の日でも戦争に関しての特集をやるからね。

アマゾン:カエルの楽園 (新潮文庫)

 

某アフィリエイトセミナーにおける話

からみ

某アフィリエイトセミナーのDVDにあった話として、
Hさんはサイトアフィリエイト系を中心としたメールマガジンを書いていた。

そこで恋愛系や情報教材系、ギャンブル系アフィリエイトを行うと、
読者1万人にたいして1つ売れればましなレベルであり、
まったく売れなかった時もあったのだとか。

しかしサイトアフィリエイト系の商材だと、
300本と成約率が一気に跳ね上がったのだとか。

百田さんの日本国紀売り上げをみて、過去にあった話を一つ思い出したよ。

自分が出す媒体物と、商品の密着度合。
何かをやる場合、媒体物と密着度合を強く考えないといけないね。

 

日本国紀のマーケティングって何かやっているの?

本を売るためには告知が必要だ。
百田尚樹さんの場合、彼を深く追いかけていないからわからないが、
少なくとも虎ノ門ニュースでは時間を割いて特集をしているよ。

ゲストがいるのに冒頭で特集した時、私は不快感を抱いた。
日本国紀の紹介は後回しでもいいじゃないかと。

それは置いとき、日本国紀のマーケティングとして

  • 虎ノ門ニュース(百田尚樹出演会)
  • 百田尚樹さんのツイッター
  • 日本国紀関係者やスタッフのツイッター
  • 私や第三者によるSNS活動やアフィリエイトを含むネット記事

これくらいしかないと思っている。
いずれ産経新聞あたりに広告を出すのではないだろうか。

日本国紀関係者としては虎ノ門ニュース木曜日コメンテーター、
有本香さんのツイッターくらいしかない。

あとは二人のツイートをRTして出回った情報くらいしかない。

そこに私を含む「お、これは」思った人々が記事にする。
私は日本国紀というタイトルが出ていない2018年7月ごろに記事を書いた。

理由は単純で、面白そうと思ったから。
7月時点ではまだアマゾンや楽天にも商品登録がなかったよ。

ほかの人はどうだったのだろう。

 

新聞広告に載った10月30日

火曜日の虎ノ門ニュースで、日本国紀が広告にのった。
今まで「どこのメディアも広告を出さないだろう」思っていたが、
自分の思い込みだったようだ。反省する。

幻冬舎は朝日新聞をはじめ、毎日新聞にも広告を出した。
朝日がまさか広告を載せるなんて!

最も驚いているよ。
日本国紀は朝日にとっても都合の悪い情報を載せているのに、
朝日の器が大きくなったのか、お金に困っているのか

それとも「それはそれ、これはこれ」姿勢を貫くようになったのか。
ただただびっくりだ。

 

カエルの楽園や韓国に謝ろうなど「縦のつながり」

もちろん、百田さんの初めての作品でベストセラーになっただけでなく、
今まで積み重ねてきた、百田尚樹としての歴史もあるだろう。

彼だってすべてがいい結果を残したわけでなく、
殉愛ではいろいろ問題が起きたそうだ。

成功もあれば失敗もある。こういった積み重ねもベストセラーにつながったのか?
私はあまり思っていないのだけど、今までの本を通して、

「このジャンルにおいてなら、百田尚樹という作家に期待できる」
とらえた人はいると思っているよ。

なお今回の日本国紀における文体、作風はこちらに近いと思っている。

 

百田尚樹さんの告知方法がうまい

虎ノ門ニュースを聞いているとき、百田さんが日本国紀について紹介していた。
どういう方面について詳しく書いたのかが一つ。

詳しく書いた部分について、具体例を交えながら説明していた。
そして「日本国紀にはこういう部分も載せている」と紹介している。

堂々と彼は遠慮なく告知しているし、
彼の告知を聞いただけで「すでに商品を手に取った感覚」を抱いた

購入者が買いたくなるようなイメージというのだろうか。
すでに商品を読んで味わっているかのような感じだ。

ただ紹介すればいいのでなく、
「うちが出す商品はどういう時にこう使った結果、
こんなエピソード(結果、物語)が生まれましたよ」

作家として商品を紹介しながら先取り体験をさせている。
セールスをかじっている自分としてはうまいと思った。

なお、こちらのサイトに私よりうまく、
百田尚樹さんの「商品価値」を述べているサイトがあった。

こういう話をして「すでに日本国紀を読んだ気分」にさせられるよ。

参照:百田尚樹新刊「日本国紀」がおもしろそう

 

アンチ?に対していちいち反応する

百田尚樹さんの考えには賛同する人もいれば反対する人もいる。
反対する中でも、アンチ度合が強いと百田さんが直接、
リツイートという形で対応をとっている。

アンチが日本国紀について紹介する。
結果としてアンチにも百田尚樹さんの存在を知るわけだし、
アンチを経由して百田さんを知らぬ第三者にも響くわけだ。

だからと言って購入層へ結びつくかどうかはわからない
ファンと言っておきながら買わない人だっていれば、
アンチだからこそ、きちんと購入して批判する人もいるからね。

ちなみに私も百田尚樹さんは時々イラっと来るけれど、基本は面白いおっちゃんなので、
ひどいアンチには有本さんにちょっかいを出す百田さんよりもいらっとくるよ。

 

最重要「丹田を大きく揺さぶる使命感」

どんな戦略も最後は「使命感」に行きつくと考える。

百田尚樹さんの本についてほかの本は大した感じなかったけど、
カエルの楽園及び日本国紀は違う。

「作家だなあ、大げさだなあ」と思うツイートもあった。
しかし百田さんにとっては「丹田が震える衝撃」に間違いない

私は百田さんでないし、日本国紀にかかわっていないので、
彼のツイートを読んでも大した震えない。

「丹田が揺れ動く」とは何だろうか?

お金や名誉、地位といった自分が得るものは後回しでいい。
とにかく内なる暖かな衝動に沿って動くさまだ。

理想と現実の自分が一致し、とても強い力を得ている。

私が記事や作品を書くとき、
自分の中にある「震える私」と「行動したい自分」が重なり合うと、
迷わずに今やるべきことを淡々とやるし、こう確信する。

俺ってすげえ、この作品はめっちゃすげえ、天才だあ!

他人があーだこーだ言ってもいいのだ。他人は私じゃないから。

私だけが「書いた自分、すげえ」感動せねば、
第三者へ熱を伝えられない。

 

彼の丹田に揺さぶられた私たちの狙い

今回の日本国紀は百田尚樹自身だけでなく、
百田尚樹スタッフ(幻冬舎や有本香、虎ノ門ニュース他)だけでもなく、
第三者である私たちの魂、力も入っていると考えている。

正直、彼が手抜きで日本国紀を書いたら低評価を下すし、
本人やスタッフほかも「手抜きの本」を出す機などない。

有本さんの忠告で百田さんは泣き言を述べていたけれど、
だったら有本さんをはずすかと言ったら、絶対に外さない。

彼だって自覚している。スタッフの強さを。

そして私たち読者だって百田尚樹さんが何を提供するかを知っている。
甘えや誘惑、手抜きに妥協したら「読者が離れる」事実をつかんでいる

何と言ったらいいのか、読者との戦いでもあり自分自身との闘いでもあり、
何より自分の内側から生じる「手抜きを含む誘惑」との闘い。

そして日本の在り方に関する戦いでもある。
いつまでも「戦後にGHQほかが植え付けた弱体思想」からの脱却。

一言でいえば「面白い日本」になりたい。
思想の上で分水嶺となりそうな状況なんだよね。

「日本は周りから見下されさげすまれて当たり前、それだけのことをした!
(そっちのほうが日本はいつまでも土下座で弱くていうことを聞きやすい)」

という考え方に対するカウンター。

 

簡単にまとめて

百田尚樹さんは日本国紀というタイトルを決める前から、
虎ノ門ニュースで「歴史に関する本を出す」告知した。

ツイッターや虎ノ門ニュースにて、進捗状況はもちろん、
商品を売る前から口頭で「価値を提供」した。

くわえて商品を伝える場所が商品のテーマと強く太く結びつき、
読者層としても「非常に関心のある分野」だった。

国際ニュースを取り上げる番組で、おもちゃの紹介をするより、
おもちゃを取り上げる番組で、おもちゃの紹介をするほうが、
国際ニュースに比べ、濃い読者を得られる。

単純だからこそ奥が深い。
世界平和でもいいし、〇業界に大きな波を起こすなど、
物でない「心が求める何か」に焦点を合わせる。

クリエイターとして役に立ちそうと思ったら、メモしてほしい。
できるならこの記事を印刷したほうが良いかもね。

印刷をして書き込みを行ううち、
書き込んだメモがしゃしゃのアイディアにつながるから。

日本国紀の詳細はこちらで深く振れているよ。

 

日記:ページ滞在時間でわかる面白さ
冬の街並み

インスタグラムにイラストを上げています。
昨日、コンサルタントの尾崎君と連絡を取り合っていました。

尾崎君のページ:彼女と一緒に心中させられそうになった元フリーターが月収

尾崎君とアクセス解析のページ滞在時間に関する話をしていました。
私の記事は平均で4分23秒。

※グーグルアドセンスの規約上、キャプチャー画像を載せません。

彼が言うには「面白い」とみなされているそうです。

彼がコンサルタントとして扱っている人の中には
滞在時間が10秒もいかず、苦労しているのだとか。

90秒を超えれば「面白い記事」とみなされるのだとか。
90秒を超えない記事は基本「読み応えのないつまらない記事」だそうです。

私なりの滞在時間を上げるコツはこちらに乗せています。

滞在時間を上げるといっても、気にしていませんね。
私の場合は直帰率とか離脱率に頭を痛めているので。

彼の話を聞くまでは、
「滞在時間が2分しかないのか、もっと面白くして伸ばさないと」

思っていました。自分にとっては4分以降が面白いと考えています。
しゃしゃはどうでしょうか。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。