新庄剛志の外野守備とアオアシのSB守備技術が似てて感動した

おはよう。

新庄剛志さんが日ハムの新しい監督になる。
とりあえずおめでとうございます。

新庄剛志選手は守備力が高くて、
メジャーリーグではイチロー選手(引退済)よりも高いという。

日ハムなおたらしい監督として新庄さんが選ばれた理由、
そして新庄剛志さんの守備力とコツを見ていくと

あれ、アオアシのアシトじゃね?

サッカーと野球の守備は似てるんだなと気づかされたよ。

 

新庄剛志の野球人としての生い立ち

まずは新庄剛志とは何者かを知らねばならぬ。
色々なサイトを参考にしていくと、

小学校から野球をはじめ、
3年生の時に町内野球大会で負けたのが納得できないのがきっかけで、
新庄剛志さんが声をかけて即席のチームを作った。

父親や監督の指導はもちろん、
目立ちたがりかつ負けず嫌いな性格により、県大会で3位という成績を収めた。

高校では甲子園に行けなかったものの、
ドラフト会議で阪神から指名があり入団した。

当時から肩の強さが有名で、数年最下位だった阪神タイガースを2位に導き、
2000年にはメジャーリーグへ挑戦、数年権に日本へ帰国し、日ハムで頑張った。

引退後はタレントや実業家として活躍しつつ、
2019年に選手として再び活躍しようと試みるも、
体力が原因で審査に落とされてしまった。

現在、日ハムから監督の打診を受けて内定となった。
まだ決定ではないみたいだが……

 

新庄剛志の守備力

私は新庄剛志選手がどんなすごい人だったのか、よくわからぬ。
そこで動画やインタビューなど色々見ていくと、
まずアエラのインタビューが出てきた。

二人とそれぞれ別のチームで一緒にプレーした人によると、
守備力は新庄選手がずば抜けて上だそうだ。

「打球判断、捕球、送球のすべてのレベルが違った。野村克也監督が投手を考えたほどの肩の強さもあった。足も速かった。もともと内野手だったためフットワークも良い。外野手に必要なすべてを持ち合わせていた。

守備に自信があったのだろう。左中間、右中間、かなり広い範囲までカバーしてくれた。守備位置では『この辺までは自分が行きますね』と指示もしてくれる。コミニュケーション能力も高かったので、その後の日本ハム外野陣の柱になったのもよくわかる」

引用元:「イチローvs新庄剛志、外野守備はどっちが上?」 2人とプレーした名手に聞いた!

次に新庄剛志選手時代の動画をあさったところ、
早速メジャー時代の守備動画が出てきた。

素晴らしい……すごすぎる。

守備まとめを載せたからって理由もあるけど、
うしろ向きでボールをつかむわ、つかんでからベースまで持ってくわ、
点数をとらせないための判断力が早いわ……

私からすると新庄剛志選手はへらへらした、
面白い兄ちゃんだなって認識しかなかったけど、
プレー集を見たら心から震えたよ。

ただし打撃についてすごいという評価がなかった。

「記録のイチロー、記憶の新庄」がテレビ欄にあり、
メジャーはイチロー選手の活躍に話題をとられていた。

どちらかというと野球としての陰は薄い方だったな。

 

新庄剛志選手による守備力を上げるコツ

先ほど載せたYOUTUBEのコメントを見ていくと、
ミズクの鳴く夜さんのコメントがとても気になった。

  • ボールの落下点を察知する空間認知能力
  • ボールの落下点まで素早く移動する走力
  • どんな体勢でもボールを落とさない捕球力
  • 狙ったベースまで素早い送球を放つ肩力

そして私が見た感想として

  • 成功後は必ず笑顔で選手らとコミュニケーション

新庄剛志選手の守備力、何を心がけたらこうなるのか?
YOUTUBEにて新庄剛志選手の守備力解説動画があった。

早速上記動画を見たところ、

ピッチャーがボールを投げる前にリラックスし、構えずに軽く飛ぶ。
→力を入れたら速度が遅れる。

センターポジションにいる人はピッチャーマウンドとキャッチャーの真ん中くらいで、
インコースかアウトコースかを即座に判断

バッターが打つ前から判断をとり、イン/アウトによって左右の足どちらかをステップさせる

レフト・センター・ライトは1年間同じ距離を保ち、センターが指示を送る。

常に「次の動作」がしやすいよう、力を抜いて動く。休む暇はなし。

下手な奴はファールが飛んだとき、目で見てボールを送るだけ。

意識は常にダイビングキャッチで。

もう一つの動画だと、守備を行う前から事前準備をしておく。
グローブを握る前に守備力用手袋(松ヤニを塗る)をつける。

→ボールをとるとき、グローブを持つ手に力を持ち、
ボールへの集中力がなくなるから、
ヤニつき手袋を使ってボールへの集中に力を費やす。

外野手にとって一番大事なのはスタートであり、取り方ではない

後ろを蹴って力を入れるのでなく、前を軽く出す感じで走る。
忍者のごとく4歩目くらいまではリラックスして走る。

止まってから動くのでなく、徐行状態ですでに動いていると。

ピッチャーがボールを投げたとき、センターはすぐ左右の動作を行い、
ボールを打つ方向を外野レフト/ライトに伝える

普通の外野手は前に進むが、新庄選手は普通の人より3歩くらい後ろにいて
ピッチャーがボールを投げたとき、ゆっくり前に進む。

前に回ると前後ろ横と余計な考えが出てくるが、
後ろからだと前だけゆっくり進むから、余計な判断ミスを防げる

センターポジションから投手。捕手そして打者が見える。
捕手が迷ったらセンター(新庄)がサインを送る

主にライトの選手はファールゾーンのボールをとって、
フェンスをよじ登ってアウトにする意識を持つべき。

すると動画撮影者が「レフト・ライト線の概念が崩れる」述べた。

ランナーが2塁でゴロの時、新庄選手はボールでなく2塁ランナーと3塁コーチャーしか見ない。
駆け引きはバッターだけでなく周りの選手やコーチにもやるんだぞ

目だけはボールを常に追いかけろ、ただし一回だけ距離を測るためにフェンスを見よ

自分のための練習を行う。練習で試合のように、試合で練習のようにやる。
気持ちはものすごく大事。

ファンの前で格好をつけると気持ちが楽になり力も抜けるが、
いいプレーをしようとすると力が入ってしまう。

新庄選手は外野の守備司令塔であり、
守備が場当たりでなく組織かつ意識して動いていたのね。

もう一つの動画は阪神守備を見た新庄さんの感想だ。

センターの構えを見ていたら、明らかに足が止まっているし反応も鈍い

もう一つ。

いいプレーを気にすると膝も痛くなって全力走りをためらうが、
引退するくらいの気持ちでやると、ひざの痛みもなく走れると述べた。

気にする先をどこに置くかで、体にも心にも影響を与えるのね。

新庄選手の守備テクニックを聞いていると、
現在ビックコミックで連載中のサッカー漫画「アオアシ」を思い浮かべたよ。

その前に……

 

新庄剛志の記者会見に見るリーダー論

11月4日、新庄剛志さんが記者会見を開いた。

日ハムはもちろんだが野球業界全体を変えていきたいと。

また優勝なんか一切目指さないと述べている。
高い目標を持ちすぎると重圧に苦しめられるだけ。

1日1日地道な練習を積み重ねていくうち、
気が付けば優勝圏内まで入り込んでいるチームにしていきたいと。

「今の若い子、時代がと、今の時代に逃げてる感じがする。
時代の怖さなど関係なく突き進んでいけたらいい」

時代に関する発言は突き刺さるものがあった。
何かのせいにしてる時点で、すでに守りでもない負けの姿勢に入っているんだと。

新人はみんな一緒。メンタル要素を伸ばせるかどうかでわかれる。
後はピッチャーやキャッチャー、バッターなど数人のタレントを育てる

タレント(スター)を育てていくから楽しいチームになっていく。

ただ強くなるだけではだめで、楽しい球団、楽しいと思われる球団に育て上げる。
強さと楽しさ=魅力を育て上げなければならないんだね。

 

アオアシ:阿久津がアシトに教えた守備ノウハウ他

アオアシ24

画像はアオアシ24巻(小学館)から

アオアシ最新号で、ようやくアシトが攻撃と守備のコツとバランスがわかり、
相手青森の化け物北野に対し、対等な視点で喧嘩をうった

攻撃と守備のバランスについて、
アシトは自分と同じ属性を持つ北野を見て、何かに気づいた。

気づいた部分は来週あたりのスピリッツでわかるとして、
アオアシは最初、フォワードだったアシト(主人公)が、
ある時点でサイドバックに転向させられた。

守備に落とされたとき、アシトはショックを受けたが、
一つずつ守備の訓練をこなし、順調に勝ち上がっていった。

船橋戦で化け物トリポネに挫折を味わい、
今まで嫌っていた阿久津から守備を教えてもらう。

阿久津が教えた内容として

試合は全体を通してみろ(テレビのハイライトだけで判断するな)

守備は敵がボールを持つ前から始まっている。
敵の視線、癖など、相手の体や視線を見ながら早く動け

攻撃と守備のバランスは100vs0。1%でも疑問を抱いたらすぐ守備に戻れ。

敵の調査も大事だが仲間の特徴や癖などを研究せよ
相手の特徴を知れば、相手の個性に合わせて自分が何すべきかわかる

常に全員、全体の矢印(流れ)を心がけろ

阿久津意外だと

守備は組織、意識して動くべし

できない、無理だ……それはわかった。だからどうする?

ボールを持っていないときの行動が大事。
ボールを持っていないときの選手たちの動きを矢印で捉えよ。

選手たちの死角になるよう自分を移動させつつ、
味方にはチャンスとなる場所に自分がいる状態を伝えよ

さらに番外編として

守備は最初のフォワード=攻撃者:DAYS

サッカーと野球(しかもサッカーは漫画)という別のスポーツだけど、
守備において共通しており、突き詰めると一緒なんだなと気づかされる。

特に守備は相手がボール主導権を持って蹴る、
バッターがボールを打つ段階で守備をしたら「遅い」のであり、
ボールを持つ前から、蹴る前からすでに始まっている。

攻撃の場合も同じだろう。
アシトは攻撃する前から選手たちが次、どこに動くか予測できる。

だからこそボールをける前から予測に従って最適な行動をとり、
ボールを持った時はすでにどこで何をすべきか決めている

敵もプレイヤーの決め事を読み取れないから、簡単にパスやシュートを許してしまう。

プレイヤーも正直になっていたら、敵からするとやりやすくてたまらない。

プレイヤーは敵に偽の情報を送ってかく乱させる。
しかも敵はプレイヤーだけでなく監督やスタッフもいる。

彼らにも間違い情報を与えて正しい戦略をゆがませる。

野球の守備に誤情報は投手と捕手vs打者のかけひきだろうけど、
外野も投手側に加わって駆け引きを行うとすると、
相手チームに誤情報を送れるのかもしれない。

アオアシの関連記事はこちら。
アニメは誰が阿久津に声を当てるかで名作になると思うのです。

 

守備の論理を仕事に応用できないか?

民主党

私が今回記事を書いた理由は新庄剛志監督(予定)に感動したのが一つ。

アオアシのアシトら守備陣チームの戦略と新庄監督の教え方が似てるなあと思ったのが二つ。

特徴が同じなら、自分の仕事や趣味などに応用できないか?
応用できるとしたら、どういう形でやればいいんだ?

自分(会社)の生活へ役立たせるためが三つ目であり、一番重要だ。

まず「守備は実際にコトが起きる前からすでに始まっている」
ツイッターとかだと例えば思いついた文章を書いたとする。

書いた結果、一部から炎上を食らったとした。
注目してもらうために炎上を心がけたのか、意図せず炎上して戸惑っているのか。

意図せず炎上して戸惑う場合、言葉を書き込む前からすでに「守備」は始まっている。
最強の守備(ここでは炎上を防ぐ)は誰にも見せないですぐに消す

私がやってる方法の一つとして、炎上を食らいそうなつぶやき(主に政治系)は、
ツイートするまで適当な言葉を書いた後、ツイートボタンを押さずに消す。

たいていのツイートは「書いたら満足」の場合が多い
書いた→ツイートするボタンを押した、ではなく、
書いた→ツイートするボタンを押して世に出していいか?→じゃあ出す

ワンクッションを置けるから炎上を防げる
炎上は余計なエネルギーであり、本来集中したい作業が奪われるだけだからね。

他の応用はないだろうか?

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雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。