漫画カテナチオ:楽の本質が心に面白いほど突き刺さる
ヤングジャンプで連載中の漫画「カテナチオ」が面白い。アオアシと同じように考えるサッカー漫画であり、楽をするというのが何かがわかったとき、いろいろハッとさせられた。
ヤングジャンプで連載中の漫画「カテナチオ」が面白い。アオアシと同じように考えるサッカー漫画であり、楽をするというのが何かがわかったとき、いろいろハッとさせられた。
アオアシ最新号(298)で、栗林と花がそれぞれスペイン語を使い、どちらもスペインに行く予定であるとわかった。スペインといえばキャプテン翼の大空翼もスペインのFCバルセロナに身を置いている。スペインには何があるのか?
新庄剛志さんが日ハムの監督に内定する、おめでとうございます。新庄剛志選手の防御論、守備論解説を聞いていたら、アオアシのアシトらが心がける守備論を思い出した。サッカーと野球。二つは違う競技だけど、守備の形は似ている。なら応用はできないか?
アオアシ261話、久しぶりに読んで感動し、何度も読んでしまった。単にアシトがアシストしてゴールを決めたからではない。子の展開に行くまで、重大な流れがあった。同時に思った。なぜ自分は感動してるのか、何度も読んでいるのか。自分について考察してみた。
アオアシ228話で花の一言がとてもよかった。まさか花の一言に「なるほど、自分に足りなかったのはこの問いかけだ」と気づかされるとは思わなかった。花はアシトに向かっていったのであり、私ではないが、私は勝手に解釈した。
最近、サッカープレミアリーグを見ている。と言っても生放送でなくyoutubeにある数年前のプレミアリーグを見ている。プレミアリーグを見た後日本のJ!選手も見たくていくつか試合を見た。すると気が付いた。プレミアリーグとJ1の違いを。プレ三派は仕事反応速度がとても速い。一方日本はプレミアと比べればゆったりしている。
アオアシを何度も読んでいる、特に素晴らしいのが二つ、俯瞰と言語化だ。どちらもいろんな業界において重要であり、今の自分にとって身に着けたい、いやすでに身に着けている技術をきっちりしていくための道具だ。俯瞰と言語化は別分野でも応用でき、今の自分を整理するためにもこんな記事を書いた。
最近アオアシという漫画にはまっている。アオアシは小林先生のビックコミックスピリッツで掲載中の漫画で、とにかく絶望に落とされる展開が大変すばらしいのだ。たとえば今までは楽しいで自信を伸ばすことができたが、ある試合で楽しいだけではこの先やっていけないと痛感っせられた、そこから今度はチーム全体を絶望に落として……