アニマルライツセンター牛乳のひみつ漫画でわかるただ1つの事実とは
アニマルライツセンターというツイッターで「牛の虐待」に関する漫画を載せていた。牛のひみつというタイトルで牛への虐待をする人間と豆乳を飲もうぜという働きかけを行うプロパガンダ漫画だった。酪農家はもちろん怒る。そこからただ一つの事実に気づいてしまった。
アニマルライツセンターというツイッターで「牛の虐待」に関する漫画を載せていた。牛のひみつというタイトルで牛への虐待をする人間と豆乳を飲もうぜという働きかけを行うプロパガンダ漫画だった。酪農家はもちろん怒る。そこからただ一つの事実に気づいてしまった。
「ペンの力って今、ダメじゃん」東京土地人選に負けた鳥越俊太郎さんが「ペンの力を使う」ジャーナリストでありながら、力がないからと否定して、選挙に出た。そこで彼は野党連合の力は得たけれど負けた。ペンの力というより別の部分に原因がある。私は3つほど浮かんだ
フィギュアスケートの羽生結弦選手が練習中、デニス・デン選手に何度か邪魔をされ「それはねえだろ、お前!」発言をスポニチが取り上げていた。「お前」と口汚い言葉は「日本死ね」と同じ印象を与える。マスコミ(裏は電通?)によるネガティブキャンペーンの始まりだ。そこで
中国が緑化政策を行い、日本が100億ほど、ODAとは違った資金から提供するときいてびっくりしました。日本の中にはまだ親中派が根付いていて、無駄だとわかっていても彼らにお金を支払うのか、いい加減に学習しろ、日本政府(特に外務省)と思った。だからこそ、反対の考えが浮かんだ。
嫁が言いました。「朝から民放で中国の話題ばかり報じている。もっと日本のことを報じて欲しい。どうして中国の良い部分ばかり報じるの」この疑問に応えるべく書いた記事。本当の狙いは日本への様々なアピールにあると思われる。けれど私の場合、良き反面教師として中国は欠かせない、例えば
ファンタジー世界では戦争(ラスボスを倒す)が終わると、平和な社会が築かれてエンディングへと向かいます。確かに気分がいい。でもそう思うのは現実は平和にならないから。一つの戦争が終わると別の場所、違う人たちと争いが始まります。一見当たり前なんだけど、実は盲点があるのです。