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辻元清美議員の林範夫韓国籍弁護士献金報道と同時発生した事件が怖すぎ

おはよう、しゃしゃ。
ツイッタートレンドに珍しい言葉が上がっていた。

立憲・辻元氏と外国人献金だ。
2013年度から辻元清美議員は韓国籍の弁護士から、
2度ほど献金を受けていたという報道があった。

辻元議員の献金前から一つ大きな情報があったのち、
今日にいたったのだけど……その後入った情報を見ると、

この動き、つながっているかも

 

献金報道前日に関西生コン16人逮捕

まずは夕刊フジが辻元清美議員の献金記事を書く前日、
関西生コンで新たに16人の職員が脅迫容疑で逮捕された。

※1人は入院中であり、正確には15人。

16人の職員は「嫌がらせ(いちゃもん)の専門家(実行部隊)」
須田慎一郎(おじき)は述べている。

なお連帯ユニオン関西生コン支部のページには、
辻元清美議員へのリンクを置いてあるよ。

関西生コンについては後で述べる関連記事を読んでほしい。
親玉の武健一容疑者が逮捕された後、どんどん職員が逮捕されているよ。

オジキの解説によると、実行部隊の逮捕も含めて活動と資金が減っている。

(資金減少例:関西生コンによるリース料の滞納及び、
アソシエ会館からの退去
し始めている)

 

辻元清美議員の韓国籍男性からの献金

今日の夕刊フジで韓国籍の男性弁護士から、
辻元清美議員が献金を受けていたと報道した。

上記ツイートによると一心法律事務所の林範夫(いむぼんぶ)弁護士が、
下記PDFによる辻元清美議員への寄付者として名前が載っている。

23ページを開くと乗っているよ。

PDF:辻元清美議員の収支報告書-23ページ

辻元議員の見解は寄付金1万円を速やかに返金し訂正した
寄付をもらう前まで林弁護士が韓国籍の男性だと知らなかった。

知った後、彼にきちんと説明して適切な会計処理を行った。

下記ブログが先月時点ですでに報じていたよ。

一度は献金を受けとり政治団体へ入金したはずなのに、
訂正後は二重線を引いて「なかった扱い」に
している。

本当なら「支出欄」に献金返金記載をせねばならない
事実と違う書き方をして許されるのと。

辻元議員議員の見解:平成25年に外国籍の方から後援会に寄付金として1万円の入金があったことが確認されたので

参照:訂正しているけど削除じゃなくて返金でしょ!これって虚偽記載だよね。

 

一心法律事務所の林範夫(いむぼんぶ)弁護士について

林範夫(いむぼんぶ)弁護士のプロフィールを見ると、
1963年に三重県上野市に生まれ大阪市立大を卒業している。

日本人だね。韓国の女性と結婚したため、韓国籍になったのだろうか?

94年からソウル大学に留学し、韓国法曹界と交流し、
担当は労働やお金、外国人の人権となっている。

林さんのページを調べると「大阪弁護士会」に所属している。
韓国「人」でなく韓国「籍」な理由は出身地にあったのね。

また静岡にも林範夫という弁護士はいたけれど、韓国の呼び名ではなかった。
きちんと日本の呼び名で弁護士活動をしている別人だったよ。

だからこそ「弁護士なのに、なぜ献金の基本ルールを知らなかった?」

疑問も生まれるわけだ。

くわえて虎ノ門ニュース金曜日で、林弁護士は公安から目を付けられている
かなり闇が深いなあと。

参照:一心法律事務所

参照:大阪弁護士会-林範夫

 

枝野代表「問題なし。勝手に振り込まれた」

枝野幸男立憲民主党代表は「問題なし」と述べた。
彼にとって辻元さんはいなくてはならない存在だとしても……

仮に与党や立憲と対立している更なる野党が同じ問題を起こしたとき、
何食わぬ顔で批判するのが見え見えだ。

立憲が与党になる確率はますます遠のいた

別の切り口からは「勝手に」という表現に違和感を抱いた。
正体は下記ツイートにあった。

相手のせいにするのは構わないのだけど、
次に献金をしたい側がどんな行動をとるか

ほかのツイートだと民主党は外国人サポーター制度があるから、
枝野代表がどんな発言をとろうとも、何も問題はないと書いているが……

献金をしてくれた相手に対し、失礼な言い方じゃないかなあと思ったよ。

 

須田おじきが語る関西生コンと辻元清美さんの裏話

2月8日の虎ノ門ニュースにて須田のおじきが関西生コンと、
辻元清美さんが置かれている闇の深さについて語った。

まずオジキも林弁護士を見ていたのだけど、
まさか辻元清美議員に献金までしていたとは知らなかった。

夕刊フジがどういう経緯でとったのか、気になっているみたいだ。

闇の深さの一つとして、あっち側で内ゲバが起きた際、
被害者の一人の画像を虎ノ門ニュースで写した。

顔が歪むほど叩かれ「ひどい、怖い」一言しか浮かばなかった。

辻元清美さんが議員を辞めない理由も、
仮にこの件で辞任したら、身内から口封じで始末されるのではないか

始末とはいかなくても、彼女の身に危機が及ぶのではないか?
議員だとボディーガードが彼女を守ってくれる。

国会議員とは彼女にとって、自分を守る場所でもないか?

なお関西生コンで逮捕者がたくさん出た結果なのか、活動も縮小しているそうだ。

静かに淡々とやりメディアもこっそり早く報じる姿勢こそ、
安倍政権の本当の恐ろしさと、私は考えているよ。

メディアも表立って報じられないポイントを淡々と押さえているのだから。

ニュース:DHCチャンネル「2/8金曜日およそ40分ごろから」

おじきが降れた内ゲバ詳細:広義のしばき隊リンチ事件の判決

 

関連:カウンターと暴力の論理

虎ノ門ニュース金曜日でおじきが上記の本を紹介していた。
ヘイトスピーチに対する運動を起こしているうち、
ある事情から内ゲバが起きた結果、被害者の顔がどうなったのか?

同じ志を持つメンバーだったのに「裏切者」扱いされた際、
暴力を受けたのち、被害者は林弁護士に相談。

弁護士は加害者側とも親しかったので、もみ消しに動いた
もみ消した際の様子を実名付きで細かく書いている。

文章だからこそ通じる暴力の論理をつかむなら、読むべきだ。

アマゾン:カウンターと暴力の病理 反差別、人権、そして大学院生リンチ事件

楽天:カウンターと暴力の病理 反差別、人権、そして大学院生リンチ事件 [ 鹿砦社特別取材班 ]

 

韓国からお金をもらった時点で…

拡散希望と書いてあるので載せよう。上記のような意見もあった。
ほかにも「たった1万円のために利益誘導する奴なんていないだろ」と。

私がポイントとしてみている部分は「韓国」籍だ。

仮にお金を返しても問題がないのでなく、
「韓国」がかかわっていたという事実が焦点だ。

今は韓国からのレーダー照射問題に加え、哨戒機がこっちをにらんできただの、
朝鮮人出稼ぎ労働者(いわゆる徴用工)による文句、慰安婦……

文大統領の手腕も含め、日韓関係に大きな溝ができている。

https://twitter.com/26kayo512/status/1093135437596483584

今日の朝ツイートで東方神起のユノ(ユンホ)さんが誕生日を迎えた
おめでとうございます……文化方面ではまだ道はつながっている。

ユノ関係のツイートが朝のトレンドにびっしり並んでいるの、
異様なものを感じた。声優でも嵐でもそこまでなかったのに。

韓国」という情報があるだけで、良い印象は持たないよ。

くわえて辻元清美議員の献金におけるもう一つの焦点が、
関西生コンとのつながりだ。

私は韓国よりも関西生コンとのつながりに興味を持っているよ。

うちの家内にこれを話したところ、

家内
立憲は終わったな

辻元清美議員をはじめ立憲民主党に対する印象を下げる意味で、
今回の報道はかなり大きいとみている。

ちなみに上記ツイートを見て思ったことが一つ。

仮に辻元議員でなく杉田水脈議員や麻生大臣に菅官房長官、
安倍晋三総理が同じ行為をしたら同じ発言でかばうのだろうか?

 

辻元清美議員より片山さつき議員のほうがひどい!

辻元清美は韓国籍の弁護士から1万円の献金を受け取り、きちんと返却した。取るに足らない話。一方で片山さつきはどうだ。公設秘書が2000万円も口利きしていたじゃないか。こっちのほうがはるかに問題だ!

文春オンラインによると、徳島県のイチゴ栽培を行うK(どこだろう?)社が、
日本政策金融公庫 から融資をしてもらうために2000万円を申し込んだところ、
会えなく却下された。そこに出てきた人物が磯脇賢二氏。

片山さつきさんの第二秘書で金庫番と呼ばれる人物だ。

磯脇氏がK社に提案をしたのでなく、
磯崎氏の知り合いがK社に融資の解決法を提案した。

片山さんは旧大蔵省出身だから、彼女に電話して交渉したほうがいいよと。

そこで知り合いがセッティングを行い、
片山さつきさんの第二秘書で金庫番の磯脇氏に面会した。

磯脇氏はコンサル料金として200万円(融資の一割)をもらい、
口利きをして見事、K社は融資を得たのだった。

なお片山さんの見解はこちら。

金額で見ると辻元清美議員なんかより、
片山さつき議員のほうがはるかにひどくてえげつないではないか!

辻元議員の献金トレンドが上がったと同時にこちらの声も大きくなった。

調べると去年の10月ごろから片山さんの件が出ているのね。

どっちもやめていただくのがいいんじゃないの?

参照:片山さつき事務所に新たな疑惑

 

鳩山内閣時辻元清美議員が天皇陛下にお辞儀をしていない

https://twitter.com/ryosuke_fudo11/status/1093097629779615749

民主党政権発足時の2009年、国交副大臣の任命式にて、
辻元清美議員のみが天皇陛下にお辞儀をしていないというツイートが出た。

映像は現時点で見当たらないけれど……

ほかにも2019年2月6日の虎ノ門ニュースにて、
有本香さんは辻元清美さんに関するエピソードを述べた。

有本さん

辻元清美議員は人たらしで男性議員から人気のある人物だ。
彼女を悪くいう男性議員は自民党でもあまりいない。

だけど国体委員会として辻元議員は党内の議員を説得できず、
与党との意見と折り合いをつける力もなく
、仕事として成り立っていない。

ほかにも辻元清美議員が設立した有名な団体「ピースボード」で、
90年代あたり国交状態でない北朝鮮に入港できると知って、辻元さんが泣いた。

くわえて北朝鮮へ勝手に下りてしまい帰っていない若者がいる。
若者の親が困って外務省に泣きついたが、拉致ではないから外務省も困っている。

発言元:【DHC】2019/2/7(木) 有本香×石平×居島一平
URL:https://www.youtube.com/watch?v=YVR_rM4LFUM

人たらしは辻元清美議員にとって生死にかかわるほどの重要技術であり、
主要な人(主に敵の自民党)たちから嫌われない努力をしているからこそ、
議員を続けられると考えている。

共演者の石平さんも述べている。

辻元議員は日本の国益につながる仕事をしているの?

結局、日本の国益に行きつくよね。

 

同時期:豪州でチャイナ富豪を追出

「同時期」に起きた出来事を載せたい。

まずはオーストラリアで中国人富豪の永住権を剥奪するニュースから。
黄向墨さんの永住権がはく奪されたうえ、再入国を禁止された。

オーストラリア当局が黄さんとチャイナ共産党のかかわりを調べ、
政治献金を通してオーストラリア政府への介入を試み、
ばれて永住権と入国禁止となった。

次の富豪がやってくるだろうが、
献金関連としてチャイナへの締め付けは大きい

 

同時期2:世銀総裁にマルパス氏

続いては虎ノ門ニュースコメンテーターであり、
先日書いた記事のきっかけをくれた上念司さんのツイートから。

トランプ米大統領が世界銀行の次期総裁として、
デービッド・マルパス米国財務次官を検討している

マルパスさんの特徴として、
チャイナに向けた融資を減らすよう働きかけた実績だ。

チャイナにとってやりにくい人が世界銀行のトップに立った。

前任は韓国系米国人のジム・ヨン・キムさん。
オバマ大統領時代の2012年に総裁を務めたものの、
任期途中のまま今年1月に退陣させられた。

キム前総裁の本業は医者だという。

 

中韓+北朝鮮に向けた日米からのメッセージ?

辻元清美議員の韓国籍男性による献金報道を通し、
立て続けに二つのニュースが私の目にとまった。

裏でどんな動きがあったのだろう?
日米が足を合わせて動き出したのではないかとみている。

タイミングが良すぎるもの。

日米ともに、チャイナや韓国に対して封じ込める、
制裁と宣言していない「制裁」をやったのかな。

チャイナは今、春節(確か今日まで)でいろいろお休みだ。

もしかすると上海総合の株価変動も狙いがあるのかしら?
去年の春節後における株取引再開は11日ごろだ。

一つの戦争を感じる。

記事を書きながら震えが止まらんよ。

 

日記:最近量産していること
びっくり

最近、こういった一つの顔を用いて喜怒哀楽ほかを含め、
量産的に顔を描いております。

そのうち、ラインやどこかで無料配布したいなと。
もちろん商売で利用してもOKですし、
上記画像をダウンロードして自由に使ってもよろしいです。

自分の中で大きな波に乗っかっております。
金もどんどん飛んでいくようになったけれど、
同時にいい流れもどんどん来ている感じがします。

ちょっとまって

関西生コン関連についてはこちらで取り上げているよ。

どうでるだろうねえ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。