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武建一氏逮捕(関西生コンのドン)はどんな未来を示すの?

おはよう、しゃしゃ。

関西生コンのトップといわれ、
立憲民主党の辻元清美議員と縁が深いといわれる、
武建一氏が恐喝未遂容疑で逮捕されたよ。

逮捕の種類は森友関連かなあと思ったら違った。
大物が逮捕されるという事実は何を示しているのだろう?

 

武建一氏の逮捕は誰に対する恐喝か?

武容疑者は森友(野田中央公園)関連での逮捕でなく、
清涼飲料水メーカーの倉庫建設工事において、
商社の支店長に脅迫を行って逮捕された
んだね。

森友とは関係がないんだね。

警察では「余罪」という形で、
野田中央公園関連においても追及される確率は高い。

武容疑者の脅迫は一見、脅しという形をとらぬ。

「カラーコーンが道路使用許可なしで置かれている」

いちゃもんをつける形で、じわりじわりと相手を追い詰めるやり方だ。
ちなみに武容疑者についてこちらのブログで調べてくれたから、
下記ブログも併せて読んでおいてほしい。

参照:関西生コンのトップを逮捕(産経)

参照:武健一(関西生コン支部)の逮捕の瞬間動画がこちら!

 

野田中央公園(森友学園)騒動から5か月後

前に関西生コンについて記事を書いた。
記事を書いたとき、今年の3月あたりだった。

5か月たったのち、生コン代表の逮捕に至った。
容疑は野田中央公園や森友関連ではない。

家宅捜索をすでに受けており、
警察はメディアが下火になっても動いている。

むしろ下火になったときこそ、警察に取って動きやすい時期であり、

「メディアが追及しない=多くの人は関心がないように見えて、
警察にとってはとても動きやすい」
だろうかね。

なお野田中央公園についてはこちらで詳しく語られているよ。

参照:野田中央公園の何が問題か?

私は5か月前にこちらで記事を書いているよ。ぜひ読んでおいてね。

 

関西生コントップの逮捕に貢献した人

https://twitter.com/CHIBAREI_DURGA/status/1034404005898670080

関西生コンのトップ逮捕に陰ながら動いた人がいる。
せと弘幸さんという農園をやっている方だ。

彼が関西生コンについて色々調べ、掘り下げ、時には大衆の前で演説を行った。

せとさんの関西生コンに関する記事はコメントを含め、
色々読みごたえがあるので、ぜひ読んでおいてほしい。

せとブログより:関西生コンからの告訴

せとブログより:武健一容疑者の逮捕は始まり

 

関西生コントップの逮捕は何を意味する?

武健一容疑者の逮捕は野田中央公園関連ではなかったが、
今後余罪という形で追及される確率が高い。

彼の逮捕は単なる恐喝であるけれど、
生コンは何度か家宅捜索を受けているので、ただの逮捕には見えぬ。

武健一容疑者とつながりがある辻元清美議員に対し、
何かしらの裏事情が出てくる確率がある。

議員も数人、弱みを持っている人が現れるかもしれないね。

関西圏に目をやると、こんな展開も出てくる。

関西生コンが大阪でどれだけ裏の権力を抱いているか?
大阪における利権構造がぐらつき、新たな争いが生まれるのではないか?

争いといっても血の代わりにお金がたくさん流れる争いだ。
大阪を含む関西圏において、生コンがどこまで影響力をもっているか?

大阪の利権構造が変わるのかなとみているよ。

武健一容疑者の逮捕を落とし「利権をごっそりいただくチャンス」
考えている企業や同業者がいるだろう。

うかつに手を出すと、お金と命を簡単に失う。
私を含む多くの人には縁のない世界だ。

あとは北朝鮮と生コンの関係だ。
生コンは北朝鮮と関係があると指摘されている。

参照:連帯ユニオン関西地区生コン支部:北朝鮮と極左過激派と武健一と辻元清美

参照:なぜ「生コン」と北朝鮮がつながったのか

北朝鮮に拘束された男性が帰国したそうだけど、
こちらは調べていないので、現時点では意見を出さぬ。

彼の逮捕は大手メディアでもほとんど報じられていない。
色々調べたところ、NHK滋賀県ではトップニュース扱いであり、
新聞は産経が報じたくらいかな。

表で報じられないからこそ、裏ではどんな動きが起きているかが気になるよ。

9月から12月まで日本を含むアジア情勢がどう変わるか?

生コンの家宅捜索があった3月から今に至るまで、
アメリカと北朝鮮がマレーシアで話し合いをするなど、
時代は変わりつつあるね。

だからこそ、変わる時代に覚悟を持って進むか、
変化を恐れて前に進むのをやめるかで、日本を含めて世界中が変わるよ。

もちろん、変わっている時代を自覚して波に乗るか、
怖くて乗らないかで自分の運命も変わるよ。

変化は怖い、だからこそ変われば新たな世界が見える。

 

カウンター「#安倍とヤクザと火炎瓶 」

朝5時に起きてツイッターを見たら、
#安倍とヤクザと火炎瓶」というハッシュタグが生まれ、
とてつもなく上位にきて盛り上がっていた。

最近の話かと思ったら2000年(安倍晋三氏は当時46歳)に、
安倍晋三総理の自宅や事務所に火炎瓶を投げ入れられた脅迫事件だ。

指定暴力団や土建建設の社長が絡んでおり、安倍晋三一家が被害を受けた。

2000年の事件をなぜ18年後の今になって掘り下げられているか?
日刊ゲンダイがこの事件を取り上げ、記事にしたからだ。

もう一つは総裁選がらみだね。

事件の詳細についてはこちらの記事で取り上げられているから、
じっくりと呼んでほしい。

参照:安倍総理が選挙妨害依頼?と犯人の主張

 

運送業者の出荷妨害で16人逮捕(9/18)

9月18日になって、関西生コン業者が16人も逮捕された。
集団で人様の仕事を妨害した部分のみならず、
組合の強制加入やセメント出荷の強引な阻止などだ。

今まで暴力におびえて許していた部分を締め上げた。
生コン業者のつながりを見ると、日本なりの戦争をしているのね。

国同士の戦争へつなげないために、可能性のある部分をつぶしているもの。

 

堺市の竹山おさみ氏と石破茂氏と

生コンと火炎瓶に関する出来事として、自民党総裁選も絡んでいる。
理由の一つが上記ツイートにある写真だ。

堺市長の竹山おさみ氏の名前が関西生コンの事務所にあり、
しかも3枚目の画像に石破茂さんも応援演説を行っている。

関西生コンの代表、武健一さんの逮捕は単なる恐喝だけでなく、、
裏側にある「情報業界の血みどろ抗争」だね。

 

小坪しんや議員のブログが見れない!

小坪しんや議員のブログが見れなくなった!

という指摘がツイッターに会って実際に開いたら……

小坪

本当に開けなかった。報告によると、
辻元清美議員に関する記事を載せたら見れなくなったと。

私も入ろうと思ったら、ウイルス系のブロックと警告が何度も来た。
何かされたね、小坪議員のブログ。

午後6時ごろ、無事何事もなく開いて読めたよ。
何があったのだろうかねえ。

 

日記;変化をするなら限界が必要
化粧の広告

インスタグラムでイラストを上げています。
最近、イラストを描くときに限界を感じます。

限界は変化に至るためのチャンスです。

今までのように描いても駄目だなあ……
適当に描こうと思えば、いくらでもできます。

適当でなく、なるべく理由をもってイラストを描きたい。
イラストだけではありません。今ティラノスクリプトで描いている作品。

物語

ティラノスクリプトにおいて文字を書く、絵を描くはともかく、
タグ編集をしていると眠たくなります。なんでだろうね。

ところでイラストを描いていると、
「今までのやり方じゃ、なんかだめだなあ」

限界を感じたので克服するために何をしたか?

今までの歴史、全体像の確認を行ったのです。
勉強においても行き詰まったり、マンネリを感じたら全体像を確認する。

マインドマップってやつがありますよね。
キーワードをもとにして色々書き込んでいく
のです。

書き込んだ部分について、細かく検討していく。
色塗り一つでもこんなアンケートが出ています。

アンケート

みんな考えて描いているのですね。
自発的に技術を上げるなら、考えて自分の中で法則を見つける。
私たちが見ているのはそれぞれの法則を可視化した世界です。

今回の生コンにおける恐喝未遂において、
逮捕された武健一容疑者もどれだけ取引を有利にする法則を、
生コンという場所で働いているときに身に着けたのか。

恐喝事例における「ここに〇〇がありますよ」と、
嫌味を持っていうのも、彼が培った法則の一つでしょう。

しゃしゃはどんな法則を自覚して生きていますか?

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。