基礎英文問題精講の「名言」を音読した結果

こんにちは、しゃしゃ。

古本屋で色々本を漁っていた時、
つい懐かしい学習参考書があり、購入しちゃったよ。

受験英語において「名著」と言われる本だ。
ある受験テクニック本に書いてあった。

「基礎英文問題精講を8回も繰り返し、何度も音読した結果、東大合格した」

名文を拾っていくとともに「学習法」についても述べていきたい。

 

基礎英文問題精講にある名文

「人間が失敗するのは集中力が足りないため」(16page)
「我々の不安や希望はたいてい幻想」(22p)
「教育の目的は知識をどう利用するかだ」(34p)
「物事は少し離れたところから観るべき」(74p)

どう? 英語のテキスト本としても使えるが、
生きる上で落とし穴にはまらないための教訓としても活用できる。

名文は心に叩き込むまで音読や書き込みを行って、
落とし穴になるべく躓かないよう、落ちてもすぐにあがってこれるよう、
生きざまを支えてくれる存在だ。

人間、しくじる理由の1つは「知らない」からです。
だから、いろんな言葉(良いこと悪いこと)を知って、
どんどん自分を育てていく必要がある。

 

基礎英文問題精講の使い方

英文

構文を素早く見抜き、何を伝えようとしているかがわかる

単語や文法はもちろん、構文も理解できないと英語はわからぬ。
日常会話ではほとんど使わず、論文でよくみられる英語の書き方を学ぶ。

現代文は日本語だけど難しい。

言葉の意味・背景知識、そして文脈を求められている。
英文も構文がわかって単語もある程度わかる。

そこから「何を語っているのか」が見抜けないと話にならないよ。
基礎英文シリーズは「何を語っているか」に近づくための手段だ。

使い方として、英文はもちろん日本語訳を声に出して読み、
ノートに英文を書いて、構文の分解を行い、
徹底して何度もやって格闘していくと、英文の読み方が身につくよ。

 

基礎英文一冊で十分か?

英文2

基礎英文問題精講は問題数が多い。
英文を読む対策なら、これ一冊を何度もやればよい。

その後志望大学の過去問を分析しつつ、
問題を解いていくと合格できる確率が高い。

問題数が多いので、途中で他の参考書に移るより、
基礎英文にどっぷりつかっておくのが好ましい

もちろん、英文法や構文だけの対策(センター試験など)では、
同時並行で一冊購入し、何度も繰り返しやっておく

繰り返しやるコツとして、
なんでそれが正解なのか自分の言葉で言えるようになること。

自分の言葉で説明できない→身についていない証拠だ。
数学と同じで、ただ問題を解いても意味がない。

問題の解説を一つずつ説明しつつ、
キーワードや公式の意味、使い方を抑えている。

仕組みまで分かって初めて、心から問題を理解できるようになる。

 

社会人向け基礎英文問題のやり方

基礎英文

私のやり方は単純だ。
英文を書く→すぐさま日本文を書く→構文をざっくり書く

基礎英文には「自分で和訳してから回答と照らし合わせろ」書いている。

なぜ和訳をしない状態で先に答えを見るのか。
体に英文を刻み込ませるためだ。

生物や歴史といった「苦手科目」の独学で気づいたんだ。

苦手科目が好き=のめりこむようにさせるためには、
目で文章を読んでいては絶対にダメで、かえって嫌いになってしまうと。

教科書に書いている言葉をただ書き写す、下手でもいいし抜けてもいい。

ただ書き写す作業を通してだんだんと英文が自分の世界に入り込む。

自分の世界に入るとは「あ、英語は今の自分にとって必要だな」
必要性を気づかせ、学ぶ意味を体でつかむ
ためだ。

どれだけ英語が大切だといわれようと、
体で学ぶ意味=面白さに気づかないと人間はやらない

体で英文を味わうためにはひたすら書く、声に出して読む。
書くのが目的であり覚えるのが目的ではない。

なにより「予習」という形で頭をひねって英語を読んでも、
間違った知識を身に着ける確率もある。

だからはじめは英文と日本文を書き写す。
二周くらいしてからだんだん英文→構造分析→日本文と考えていけばいい。

はじめは「体で英語に慣れるため」英文と日本文を書き写す。

次は「英文を分解して」日本文に直していく。

最後は英文を読み、分解もパパパっと行って英文のまま意味を理解する。

何度もやっていくと大まかに日本文も暗記できているからこそ、
わざわざ和訳に変える必要もなくなる。

ところで上記二つの画像はヤフーニュースから取り出した。

記事:A Stinging Setback in California Is a Warning for Democrats in 2022

 

翻訳ソフトも間違えるだと

2020年の米大統領選挙にてまさかグーグル翻訳がわざと間違えるとは思わなかった。

翻訳ソフトがあるんだから英語をやる必要性がないと思うだろうが、
むしろ翻訳ソフトも「マスコミの一種」だと思えば状況が変わる。

英語を学ぶと結果として間違った情報を植え付けられずに済む。

 

名文を刻み込んだ結果

名文を何度も読み、刻み込むと「人生の指標」が一つできる。
例文から一つ抜き取りたい。

例えば応用問題編の65:独り立ちする能力が増すにつれ、懸命に行動できるよう、視野を広げなさい。最初の1.2年の間、知的遍歴(たくさんの知識・体験に出会え、賛成も反対も変な感がもひっくるめて)。自分が当初持っている考えと違う人に出会ったら、新しい考えを受け入れなさい(一部編集)

いろんな知識や考え方に出会えば、
「世の中にはこんな人もいるのか、自分の考えばかりじゃないんだ」
発見につながり、新しい生き方(生活習慣)にもつながっていく。

この英文を読まないまま過ごすと、
「なんであいつは俺と意見が違う、なんとしてでも俺の意見に従わせる。
俺の意見は120%の真実で、あいつは全くのでたらめ・嘘を述べている」

そういう場合もあるのだけど、相手の聞く耳を全く持たなくなると、
考えが狭まってしまい、いざ事件が起きたとき、対処できずに慌ててしまう。

意見が違う→自分とは違う人生を歩んでいる

何かしゃしゃに「事件」があったとき、とっさの選択肢として、
「本から得た知識・哲学」がデータの一つとなって表れる。

例えば今から数時間前、熱いやかんにさわってやけどを負ったとした場合、
熱い鉄に触ったら「過去の事実を元に、やけどをするかもしれない」

ひとつのデータが基準となり「素手で熱い鉄を触るのはやめよう」判断が生まれる。
熱い鉄に一度も触っていない人は触ってやけどを負うかもしれない。

日本語訳でもいい。名文をきちんと声に出して読むうち、勝手に暗記できる。
暗記したら「しゃしゃの知らぬ間」に一つのデータを手に入れ、
何かを選ぶ際の基準となるよ。

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基礎英文問題精講は単なる受験英文本ではない。
将来の生き方にもかかわってくる重要な教訓本だ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。