2018年1月

人魚メディア解説

滑舌話:枝野幸男氏「お見舞い」が「お祝い」と聞こえたので

国会に手、枝野幸男立憲民主党代表が演説で、「お見舞い申し上げます」言うところを「お祝い申し上げます」といった。正確には「お見舞い」なのだけど、滑舌が悪くて「お祝い」にしか聞こえない。上に立つ人として滑舌の悪さは足をすくわれる材料になるなあと感じた、どうすればいい?

バンド活動成長/社会の裏

音喜多都議/虫尾緑氏が悪口を書いたら、本人にばれた展開に震える

音喜多議員が有料noteで有本香さんに対する悪口を書いたところ、ツイッター経由で本人の目に入った。虫尾緑というツイッターユーザーが高須委員長のお相手、西原理恵子さんに対して侮蔑発言を行ったところ、高須さんが裁判へ訴えた。人への悪口は「何かしらの形」で本人の目・耳に入る時代だからこそ、いろいろ気をつけねばならぬ。中でも

成人式株価仮想通貨

コインチェック(仮想通貨)に手を出して半年、わかった出来事

仮想通貨に手を出してから半年が過ぎたので、振り返ってみた。振り返ったことで、利益を出していた事実に気づかされたし、1日単位で仮想通貨の動きを見ると「損失」しか目をむかない事実に気づかされた。振り返って今後、どこが大きくなるのかも考察しつつ、自分の創作イラストにおける課題も書いた。

ロケット深い雑談

自己啓発書市場がすごいのに、どうして効果が表れないんだ(怒

自己啓発市場が平成元年から比べると3倍も跳ね上がっているそうだ。私も自己啓発本は読む(セミナーは訪れない)。自己啓発本の通りにやったところで、本当に人生が変わったか?思うと「多分、変わっていない」が、記事を書いて自分を振り返ると、「変わっている」のね。ところで自己啓発の使い方は

メロンソーダ健康と心

三橋貴明氏の逮捕よりも驚いた妻の年齢と、財務省の罠?

三橋貴明さんが奥様に暴力を行い、逮捕された。二度も警告を受けているのにやってしまったそうだ(彼は否認をしている)。三橋さんは本を読んでいるのでショックを受けている。逮捕だけがショックではない。奥様の年齢をはじめ、財務省の罠はあるかないかを考えた。後、家庭内暴力に関して昔話を一つ。

子供の成長学習雑談

社会人の大学受験勉強は護身術だ(やり方を解説)

社会人になって、改めて受験勉強コーナーで立ち読みする人がいる。私もその一人。学生時代とは違う視点で参考書を読み、問題を解いて答えるうちに気づかされた。「受験勉強で学ぶものは護身術」だ。社会人としてどんな勉強をすればいいのだろう。勉強する際の注意(合格が目的でない)について書くと、

手がかゆい実験と検証

かゆいので薬をつけてお肌を保護したらひどくなり肌断食したら

冬になり風邪をひいてお肌の調子をすっかり壊してしまった。お肌にクリームをつけると、かえってかゆくなる。お肌をアロエ軟膏で保護すると、かえって熱を体内に持ち、かゆくなり、お肌がますますあれる。そこでお肌に何もつけない肌断食を試してみたところ、初めはつらかったが7日目ほどから変化が出た。

神社学習雑談

新春、大型店でのイベントで和太鼓を聞く人が多いわけを考える

あけましておめでとうございます。2日、ある大型店でイベントが行われていた。シンガーソングライターの後、和太鼓をやっていた。私は「聴く人々」に目を向け調査をした。シンガーより和太鼓のほうが、足を止めて聞いている。どうしてだろうと思って、自分の行動を考えると、面白い視点に気づいた。