鳩山由紀夫元総理の機密文書堂々公開がなぜ大騒ぎにならない?
鳩山由紀夫元総理大臣が毎日新聞・テレビの取材で機密文章(時効すぎている)をさらし、ネットでは騒いでいるものの、大騒ぎになる傾向は全くない。かなり大ごとだけど大騒ぎにならないのはなんでだろう。一つは韓国側との衝突で大騒ぎが起きていた、二つは大みそかというニュース以外に浮かれる時期、そして
鳩山由紀夫元総理大臣が毎日新聞・テレビの取材で機密文章(時効すぎている)をさらし、ネットでは騒いでいるものの、大騒ぎになる傾向は全くない。かなり大ごとだけど大騒ぎにならないのはなんでだろう。一つは韓国側との衝突で大騒ぎが起きていた、二つは大みそかというニュース以外に浮かれる時期、そして
12月20日、韓国海軍が日本の哨戒機にレーダーロックオンを行って問題になった。昨日防衛相が動画を載せた。明確な根拠があるにもかかわらず「少しでも日本が悪い」方向へ持っていく一部の連中を見ると反吐が出る。ということで「日本が悪い」を一部だけ見ていきたい。
昨日、病院で診察を待っていた。そのとき、いろはすを購入して「これは勉強になる」と思っていろいろメモした。ほかにもコカ・コーラのアプリを見たとき、勉強になると確信した。なぜ勉強になると思ったのか。背後に教養があるからだ。教養がないと勉強する気が起きないという事実。
画像元:JUDGE EYES|鉄腕DASHに木村拓哉さんが初めて参加する。0円食堂で彼の立ち振る舞いを見たとき「相変わらずのキムタクだ、だがそれがいい。次回はマジで見たい」と思った。なぜキムタクが現れると「次回が見たい、見なければならない」と思ったのだろう?彼が出ようが出まいが見るのにさ。
虎ノ門ニュースの評判ってどうなのだろう。なぜ虎ノ門ニュースは面白いのだろう?虎ノ門ニュースの面白さについて、3年以上見ている自分が軽く語ってみた。評判を調べているのに評判と全く関係ない言葉ばかり検索上位に上がるのっておかしくね?それはおいとき、虎ノ門ニュースの面白さは自由度の高さ。
ある弁護士が「安倍政権が株価操作を続けてくれると信じた投資家が儲かった」と表現していた。悪いことだと弁護士は怒っていた。確かに悪いことだろうが、もう一つ別の側面が思い浮かんだ。「利用」はできないのだろうかと。「株価操作を続けてくれると信じた投資家」側になぜ彼はならなかったのだろうかと。すると私が読んでいたある本を思い出した。
風吹ジュンさんがマツコの知らない世界に出演していたらしく、ツイッターで見たらめっちゃ若くてびっくりした。どう見ても60代に見えないのです。むしろ40代くらいsにしか見えない。若さの秘訣としてストレスを出さないこと、ストレスを食い止めるために中国茶を飲んでいるといったが、本当なのだろうか。思ったことを書いた。すると
グーグルコンソールを使っていたら、心屋仁之助+訴訟という単語で結構な人が来ていると分かった。そこで彼の訴訟案件を調べた結果、彼は本当に面白い人だなあ、無敵だなあという事実だけがわかった。なぜ彼はお金に困っていないのかもきちんと理解できた。正体は堂々である。
在独ジャーナリスト熊谷徹氏のツイートが話題となっている。数日前、河野太郎外務大臣が記者会見で記者の質問に対し「次の質問どうぞ」と4度も同じセリフで返し、熊谷徹氏が怒った。怒った後、記者は市民の代表というニュアンスの書き込みを行ったところ、多くの反論が届いた。そこに記者・ジャーナリスト・メディアの現実が見えた。そして
画像元:ウルトラマンルーブ(たっくん)ウルトラマンルーブが面白いと述べるうちの娘。小学校低学年の娘はもともとピカちんキットを見ていた。前番組にウルトラマンルーブをやっているので見ていたら、ある部分がとても面白いと述べており、当時小学生だった自分と比べて大変驚いた。
新佐合駅前ふきんの電車内で東大医学部は頭が悪い!叫ぶおじさんが現れた。私が見る限り、おじさんのほうが頭よさそうに見えなかった。なぜ見えないか。一度深く考察した。そのあと「東大医学部は頭が悪い」という意見を深く考えた。するとある部分ではよいけれど違う分野では
昨日のフィギュアグランプリで16歳のかわいい選手、紀平梨花さんが優勝した、おめでとうございます。紀平梨花さんの話題を家内にふったところ、母親が「紀平梨花は自分をよく見ている、自分というものをもっている」と述べたので「どういうこと」と私が訪ねた結果……
昨日の朝、交通事故をやらかした。しかも知人の仕事の頼みを引き受けてすぐやってしまうとは。原因は二つある。原因よりも事故を通して自分の中にある「丹田」という存在に気づかされた。丹田と直接向き合った結果、彼には感謝の言葉しかなかったのだ。
高輪ゲートウェイもという言葉の響きが悪い。山手線に新しい駅名「高輪ゲートウェイ」が決まった。しかし文字数が長いうえになんか響きが悪い。ちょうど「虎ノ門ヒルズ」という単語も出てきて、こっちは漢字+カタカナでありながら響きは悪くないと思った。高輪ゲートウェイと虎ノ門ヒルズの言葉における違いを比較した。
M-1グランプリで和牛と霜降り明星とジャルジャルが決勝に残った。審査の結果、霜降り4つ和牛3つで霜降り明星が優勝を収めた。霜降りと和牛では会場内の笑い声に差があった。霜降りは多くの人が大きな声で笑っていたものの、和牛は霜降りに比べるとそうじゃなかった。そこからわかることを書いていく。