イラスト制作に特化した話を書きます。イラストの手出せ家になる参考書や観るべきポイントなどをあげていくのです。

かわいいイラストを描くなら真っ先に個別基準を創っちゃえ!
絵を描くとき、例えば「かわいい絵を描きたい」と思い浮かんだ。そしたらかわいい……があるんだけど、ちょっと待ってほしい。「かわいい」を再定義できないか。ということでイラストに当てはめると見事、他人から「かわいい」と言われた。上達のコツとして「言葉の決め方」にある。
イラスト制作に特化した話を書きます。イラストの手出せ家になる参考書や観るべきポイントなどをあげていくのです。
絵を描くとき、例えば「かわいい絵を描きたい」と思い浮かんだ。そしたらかわいい……があるんだけど、ちょっと待ってほしい。「かわいい」を再定義できないか。ということでイラストに当てはめると見事、他人から「かわいい」と言われた。上達のコツとして「言葉の決め方」にある。
最近インスタグラムのタグスパムに悩んでいる。ブロックしスパム報告しても、次から次へとアカウントを変えて同じ投稿でやってくる。どうしたらいいの。ストーリーで苦しみをはいたところ、多くの方が「こうやったらいいよ」と返答してくれた。ということで今日はインスタ雑談を一つ。
イラスト上達したいのに、なんかポーズを書いてもマンネリを感じる。なんか意味がない、やる気はあるはずなのにあまり面白くない…ポーズマンネリが来た時、どんなことを吸えr場マンネリを打破できるか、参考になる情報を載せていく。
クリスタにおいて、少しでも無駄な作業時間、無駄なプロレス(過程)を削るためにできることを書いた。色塗りに無駄な時間?思うけれど、結構無駄なことをして本来なら削られる部分を削っていないばかりに、完成時間が遅れてしまう。
クリップスタジオが重くなった。急いでやらなければならない作業があるのにカクカクする、ペンの先端が尖らない、ペンを使う時、ぎゅっといったん止まって、変な風に動く。クリスタと時間に関するテーマ。ほかに自分なりの時短術なども書いていく。
クリップスタジオのスマホ版が出ていた。アイビスペイントというソフトが既にあり、クリップスタジオとも簡単に連携できる。またメディバンペイントという完全無料のイラストツールだってある。どれを使えばいいのだろうと悩む場合、僕なりの答えを書いてみた。
ファッションイラストをうまく描くコツがわかった。基本、衣類に対して「見た目」だけを描くなら些細な特徴とコツを知っていればいいのだけど、じっくり描くなら「その背後にある物語」を意識しないとうまくならないと分かった。
片岡球子の富士山について昨日、なんでも鑑定団再放送でやっていた。結果は贋作。贋作にはきちんと理由がある。贋作の本質を知ったとき、なぜ本物は強いのかが分かった。鑑定士の仕事が素晴らしいと思った。
あるツイートを通して「美筋」という単語があるのかと疑問を抱いた。調べると実際に使っているサイトがあった。美しい筋肉を縮めた言葉「美筋」はダイエットtと同じに見えて全く違う。標準体形であっても美しさ、筋肉の凄さをたたえたい。さて美筋を目指すためにまず知らなければならぬ事実として筋肉の役割だ。そこで美術解剖学だ。
イラストが評価されないという悩みにおいて、自分なりにこたえてみたよ。というか自分も絵を評価されなくて嘆いているのだけどね。自分の絵が評価されないとは「自分の絵の価値は低い=自分の存在価値は低い」と考えてしまい焦りを生み出しやすい。だからこそちょっと視点を変えれば評価が上がるんじゃないかと思ったんだ。
イラストの塗り方において実験をしてみた。お絵描き上達法として、比較をするとどうなるのか。
イラストを描いて気づいた。自分が描いている絵はくどいなと。なぜくどいのかを追求した結果、全部を目立たせるようにしているからではないかと気づいた。そこで顔画像を書いてすぐさま、強調すべき2割の部分に目を向けた。2:8戸とパレートの法則を得にも当てはめた結果
発達障害の弟に対し、ある教育をさせた。発達障害の弟は最初、ブログにたった一言の感想すらかけず、びっくりした。「こんなことすらできないのか」と。今回、自分がある仕事を弟にやってもらうために「イラスト作成」を通し、以下の戦略で弟に教育を施した。
イラストと勉強はつながっている。そこで勉強とイラストの両方を向上するコツについて書いてみた。といってもやることは簡潔だし、伸びない大きな原因も一つだ。自分が画力と学力を上げる際、やっぱりやることはどちらも同じで狭く深くそして細かく追及していく。ただこれだけだ。
イラストに関するツイートを見ていた時「誰でもいいから、塗り方を教えてほしい」と書いてあった。誰か教えたのかなと思いながらも、ネットでは教えてくれる人もいれば、基本教えられても「なんとなくわかった」感覚で分からないことが多い。そこでイラストの色塗りのコツ「なんとなく」の対処について書いた。