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発達障害者への仕事の教え方:イラスト作成教育の内訳

おはよう、しゃしゃ。
発達障害と病院で診断された弟がいる。

弟に「仕事をさせて使ってほしい」という親の依頼にそって、
「どうしたら発達障害の弟に仕事を与えられるか」考えた。

最初はなかなか浮かんでこなかった。
けど自分のブランドを作り上げたとき、浮かんだ。

私がやった教育法について書いていく。ぜひ参考にしてほしい。

 

大前提:発達障害とはどんな症状?

まずはうちの弟を客観視していくと、

  • 決められたこと以外の行動にストレスを抱く
  • 常に歩き回る傾向がある
  • 論理性をもって討論や自分の意見をきちんと言えない
  • 何かを尋ねたら「うーん」つぶやく傾向が多い
  • 利き腕で文字を書いても反対側と同じ描き方になる
  • 一つの学習を習得するまで時間を費やす
  • わからないことがあっても質問しない

公式ではこんな診断がある。
発達障害は英語だとADHDと呼ぶそうだ。

参照:大人のADHD(注意欠如・多動症)とは?

人にとっては「のろま、まともに話を聞いていない」とみなされ、
苛立ちを覚えると思う。特にできる人ほど苛立ちを覚える。

発達障害もレベルによっていろいろ違うので、
以下の教え方は参考材料の一つととらえてほしい。

 

ブログ記事を書いてもらう際に唖然とした出来事

例えばうちの弟に伝えた教育の一環として、

自分の考えをまとめるため、好きなことについての意見をブログ記事として書いてくれ

すると1時間たっても一言も書いていない。
弟は「うーん」いいながら、髪の毛や肌をひっかいていた。

私は怒りながら言った。

お前(弟)はゲーム攻略法の本をいつも読んでいるだろ。さっきまでYoutubeでロックマンtas動画を見ていただろ。ロックマンtasの動画に関する感想でもいいから書いてよ

1時間たっても、一言もかけていない。

タイピングが全く分からないのではない。
日本語入力の仕方はわかっている。学校で習ったのだから。

「ロックマンは面白い」

この一言ですら全く出てこないし、書けないのだ

私がしゃしゃに「スーパーマリオに関する感想を書いてくれ」
伝えたら、一言は出ると思うんだ。

その一言すら出てこない。

その日、弟はいつも寝る時間よりも3時間早く寝て、
母親が腹を抱えて笑っていた。

普通の人から見ると思うかもしれない。

「お前の弟、馬鹿じゃないの?」

うちの弟の脳みそには新しい項目ができて対応できず、
脳内が混とん化した結果、作業したくてもできない状態に襲われた。

普通の人なら「最低でもできる行動」ができない。
1からのスタートでなくマイナス10からのスタートだ。

できる人から見れば、いじめたくなるしいらだちを覚える。

現在は文字にして800字ほど書けるまで育ったよ。

 

発達障害への教育方法

ロゴ

自分のブランド「Megabe-0」を立ち上げた際、
弟の力は必要になると確信した(根拠などないが)。

そこで弟を一人前のスタッフに育てるべく、私は弟に新しい仕事をした。

教育の基本はサラミスライス戦略だ。
サラミスライス戦略は地政学でいうチャイナが日本ほかに行う戦略。

今日は1ミリ、明日は0.1ミリ、ある時1センチという具合に、
少しずつ少しずつ成長をさせていくやり方
だ。

受験を含む勉強対策も基本、サラミスライスだ。
一夜漬けで一気に覚えるようなやり方ではない。

私が弟に教えた方法もサラミスライスである。
クリップスタジオで自分が弟に依頼した絵を描いてもらう。

最初は9割自分がやって残り1割を弟にやってもらう。
数日後に8.7割自分がやって、残り1.3割を弟にやらせる

だんだん自分の作業負担割を減らし、弟に加算させる。

クリップスタジオを始めていじる人に対し、
クリスタを使ったイラストの描き方を教えても意味がない。

発達障碍者でなくても道具の使い方がわからないと、
「こいつの言っていることが理解できない」と、
脳みそが混乱をきたし、何をすればいいかがわからなくなる。

私は「ロックマンの感想をかけ」で発達障碍者の現実を知った。

そこで私はサラミスライス戦略をとり、
今日は「ここまでできたら素晴らしい」ほめたたえた。

例えばペンタブをもって簡単に描いてもらう。
一般の人ならすんなりできる行動でも、弟はできない。

ペンの握り方すらままならないので、
まずはペンの握り方を教えながら、レイヤーの開き方を教え、
バケツツールを使って塗りつぶす方法を教えた。

 

忘却曲線を意識しよう

忘却曲線

エビングハウスの忘却曲線というグラフがある。
高校生物にも「記憶」に関する部分がある。

記憶とは刺激を加えて中身を保存する、人間の仕組みだ。

新しい何かを学び、人間に新たな元気刺激を入れ、
神経に新しい経路を生み出させる。

刺激を一定数入れると、体が覚える。
結果「記憶」という形で素早い行動が可能となる。

忘却曲線の原理に話を戻す。

一気に情報を詰め込むより少しずつ情報を入れ、
何度も繰り返したほうが、ある物事を記憶しやすい。

初日は弟にとって「たくさんの情報」を入れさせた。
当然「9.8割は忘れて当たり前」と認識している。

だから翌日の朝や夕方に10分から30分ほど時間を費やし
弟に繰り返し学習させる。もちろん自分も付き添う。

  • 朝の10分は「復習」を前提として、新しい情報を入れさせない。
  • 夕方の30分は「復習」にくわえ「新しい学習」をさせる。

そして一度で完ぺきに覚えさせようとしない。
10回以上やらせて「習慣化」させるのが狙いだ。

忘却曲線を詳しく調べるならこちらを読んでほしい。

画像+参照元:エビングハウスの忘却曲線で分かる、最適な復習のタイミング

 

発達障害の弟に期待する「創造」

イラスト発達障害

上記イラストを見てほしい。
線は私が描き、色を弟に塗ってもらった。

私が発達障害の弟に勉強させる際、二つの項目を重視している。

  1. 常識の範囲内で絵を描け
  2. 常識を無視して色を塗れ

相反する二つの項目を教えるのだ。

例えば日本人だと基本、人間の肌は薄いだいだい色だ。
(別名、肌色ともいう)

一つは常識に染まった方法を教える。守破離でいう「守」部分にあたる。

常識を描いた後は「非常識」を伝える。
私が弟に「枠にはまらない塗り方」を許可するのだ。

なぜ「許可」と書いたのか。
許可という項目を言い換えると「すべて私(教える側)の責任」だ。

弟は責任を取らなくていい。
色を塗って馬鹿にされたら「弟のせい」でなく「私のせい」になる。

結果、弟に生じる精神的ストレスが和らぐ。
代わりに私が精神的ストレスを弟に代わって背負う。

私がすべての責任を負うからこそ、弟は自由に書いていい。

常識を教えたら「非常識」を考えてもらう。
そこに私は大きな価値を持つのだ。

世の中は非常識へ挑戦する人に感動するから。

例えば先日、フィギュアスケートでこちらの選手が非常識な項目を選び、
挑んで成功した結果、多くの人が彼女のファンになった。

 

非常識を促す"誘導"術

いくら発達障害の弟に「非常識な仕事」をしてもいいと許可しても、
弟の頭は混とん化しており、何を塗ったらいいかがわからない。

そこで私が誘導を行う。

例えば肌の色を塗ってもらう際、

紫とか、緑とか、赤でもいい。黒でもいいし肌色でもいい。お前だったらどんな色だったら面白そうと思う?

誘導のポイントとして

  1.  こういう方法もあるよと伝える
  2.  面白さを基準として質問させる
  3.  答えは期待しない(回答できなくてもOK)

枠を外すために、こちら側で誘導する。

発達障害の弟の脳みそ(思考)は混とん化して、何もできない状態だ。
だからこそ大まかな一本道を自分が誘導してあげる。

発達障害の弟は答えを聞いても「うーん……」が多いので、
彼から答えを聞きださなくてもいい。

そこで私はこう述べる。

俺だったら紫とか面白いと思うんだ。人間、周りを見渡しても紫色のやつなんかいないだろ

自分の意見をきちんと伝えて、
「教える側も非常識な思考をしているんだよ」と弟に伝えるのがポイントだ。

「俺はお前と違って常識人だ」と考えている人は、
うまい教育などできないと確信している。

むしろ彼と「ほぼ同じ目線まで下げる」ところが重要だ。

※学習参考書でも「不得意科目」である人ほど講師になったら、
とても頼れる先生になる仕組みも同じ。

 

なぜそれをやったのかという理由を聞き出せ

発達障害の絵

発達障害の弟に「非常識かつ自由な」イラストを描いてもらった後、
私は彼にこう尋ねている。

  • なぜ顔は緑系を塗ったの?
  • どうして草を紫にしたの?

色を選択した理由を尋ねる。もちろん弟は「うーん」考える。
そこで私は「適当でいいから理由が欲しい」という。

すると弟はきちんと理由を語ってくれる。

例えば太陽の場合「青い太陽なんて聞いたことがないから面白いと思った」

「なんとなく」選んでいるものに理由をつけると、
「きちんと意思をもって自分自身が選んだ」自信につながるよ。

理由を尋ねる際、絶対に発達障碍者を委縮させないよう、
ゆっくり優しく尋ねる必要がある。

 

繰り返し「同じ」学習と質問をさせる

発達障害の弟は基本、新しいことに対する物覚えが普通の人に比べ、
とても遅い傾向があるので、教える側は以下の注意が必要だ。

  1.  自分を主体に考えない
  2.  自分の1メートルは彼にって100メートルに値する

とにかく学習項目をしつこいほど繰り返させる。
弟はご飯を食べるとき、きちんとはしをもって食べられる。

繰り返し「箸の持ち方」を学習した結果、誰から注意も受けずに使える。

教える側の忍耐と基本前提が重要であり、
特に「できる人」ほど注意しなければならない。

 

責任はすべて教える側にさせろ

実写

発達障碍者の弟に絵の描き方を教え、少し自由にさせた。
すると弟は手が止まって動けない状態だ。

そこで自分は指導した。

自由に描いていいよ

自由に描いていいというのが大きな罠であり、
自由の意味と範囲を私が伝えなければならぬ。

自由といいながら「狭めた選択肢」を用意する。
自由に髪の毛を塗らせる場合「ほら、黄色とか赤とかあるでしょ」言って、
黄色と赤を基本に持っていく。

もちろん、弟が黄色や赤を塗っても「よくやった」ほめるし、
それ以外でも「いいじゃないか」きちんとほめる。

別の色を塗る=間違いを犯す行為であり、
仕事だと間違いは叱られる原因となりやすい。

叱られたくないから、間違いをしないよういろいろ考えるうち、
脳みそが混とん化して止まってしまう。

だからこそ「責任者(ここでは私)」が間違いを認める。
間違えていいと許可する。彼の失敗は私がすべて責任をかぶる。

発達障害の弟は無責任でいい。すべての責任と裁量は健常者がやる

責任を受け持つと、弟は集中して絵を描けるようになるばかりか、
私の予想を離れ、予想外の絵を仕上げてびっくりする。

 

常識と非常識をやってもらった結果

弟に常識と非常識の二通りをやってもらうと、世の中の見方ががらりと変わる。

発達障碍者はもちろん、一般の人にも効果がある。
例えば落ち葉は基本、茶色から赤色だ。

木々が冬に備えて有機物の蓄積を行うため、余計な消費物を減らし、
有機物から赤系色素のアントシアニンをつくる。

一方春から夏の葉っぱが緑なのは、
植物細胞に葉緑体があって赤系や青系の波長を吸収し、
黄色や緑の波長を吸収しないからだ。

吸収しない波長が「色」となって識別される。

光と植物の関係は物理や生物で学ぶ一般項目だ。
科学で培った常識をわざとひっくり返してみる。

創造は常識を前提にする方法もあれば、
わざと「なかったこと」にする方法もありだ。

太陽は基本、赤から白、黄色だが「青」にしたらどうなるのだろう?

常識をつかんだうえで、あえて常識から外れる。
常識を知らずして非常識をやっても「常識の獲得」でしかない。

答えを知っている前提で「わざと間違える」ところに、
創造と面白さの種が芽生える
よ。

私が発達障害の弟に最も期待している部分が、
常識を知ったうえで、あえて崩す創造力」だ。

 

当事者の前でべた褒めする

さて教える側は最後に大きな仕事をせねばならぬ。
発達障碍者の弟は基本、自分の意見をうまく相手へ伝えられない。

意見ばかりか自分の内側から生じる感動も、
うまく外側へ伝えられず、一言しか述べない。

そこで、教える側は彼がいる前で、
「彼が行った仕事のすごさ」を周りへ伝えなければならない。

大げさでいいから、しゃしゃ(あなた)がべた褒めするのだ。

この原理は芸術家をべた褒めする投資家に似ている。

芸術家が「俺の絵はすごいぞ」といっても影響力が低いが、
別業界の第三者がほめた結果、芸術家の価値が上がる。

べた褒めは単に弟のやる気を延ばすだけでなく、
べた褒めする当人(この場合は私)にとっても発達障碍者のすごさを再認識させる。

「新たな仕事」の使い道を考え「教える側」のためにもなる

 

知るべき潜在意識の仕組み

潜在意識で重要個所を一つ伝えねばならぬ。
意識が高まると「主語がなくなる」ので、弟=私になる

私=弟=しゃしゃ=母=父=……

意識が上がると「私と弟」は肉体が違っても、
魂の上では同一化し「別の自分」という形になる

だから発達障碍者の弟をけなす行為は
「自分をけなす行為」になり「事故価値を下げる」のであり、
ほめる行為はその反対になる

教育者として意識の仕組みを絶対に抑えておこう。
教えられる側を否定していたら、自己否定につながるから。

 

発達障碍者は少しずつ学習している

毎日少しずつ教えていくと、彼も少しずつ作業を短縮化できる。
少しの範囲が一般の人と発達障碍者で違うだけ。

できる人は「みんなが自分のように範囲が短い」考えるから、
ストレスになりいらだちを募り叱る
のだ。

ロックマンに関する感想を書かせるまで、私はそうだった。
感想記事の件を通して「私と弟の知識吸収量は違う」わかった。

教える側としては知識量速度の違いを抑えねばならぬ。

できる人ほど大変だと思うだろうけれど、
サラミスライス戦略を用いて、ぜひ彼の才能を伸ばしてほしい。

 

おまけ:ブランドを作ると仕事も浮かぶ

色

私は弟を使おうと思う気持ちはあまりなかったが、
「Megabe-0」というブランドを作り上げた結果、弟の使い道も思い浮かんだ。

ブランドというのは一元化であり、
自分が現在行っているあらゆる活動を一本化する行為だ。

例えば私はティラノスクリプトを使って物語を書き、
インスタグラムにイラストを載せ、ツイッターでつぶやき、
ブログ記事を書いたり、人の依頼である仕事を受け持ったり……

ありとあらゆる分野で仕事や創造活動をしているのだが、
「多くが結びついていない」ために、
自分の中ではバラバラな項目の一つとしてとらえていた。

勉強でいうと物理と化学は違う。
物理と世界史、日本史はもっと関連性がない。

そもそもなぜ物理と世界史を同時に勉強しないといけないのか。
受験勉強に必要だからであり、ほかの答えが出てこない状態だ。

そこで自分ブランドを作ると、自分の行動はすべて一本化する。
物理と世界史が何らかの形でつながっていると確信を抱く。

ティラノスクリプトでの作業も知らすともブログ記事も、
時折頼まれる仕事も"別視点"から見ればすべてつながっており、
すべては「自分の生き方」に集約される。

生き方とは「関連しない二つ以上の項目に対し、
どう強引につなげて関連性を持たせるか」にある。

ちょっとまって

関連としてこちらの記事を読んでほしい。
こちらの本で私が言いたい内容を代弁している。

いろいろ勉強になったよ。

こちらはプログラミング編だ。状況によってイラストより大変かもしれぬ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。