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30代から始めるエイベックスで学んだ思いつきをお金に変える技術

神社

ども、しゃしゃ。
私が本を衝動買いする機械など、めったにない。
しかし、月初めに神社でお賽銭を投げて、
様々な報告を行った後、「不思議な力」が働く。

津森修二さんの本を購入したんだ。
書籍のレビューについては後回しにするとして、
しゃしゃもこの記事を読んでひらめいたら、
今すぐ注文して読むべきだ。

 

神社ってすごいね

こいのぼり

快晴の月初め、車で10分ほどかかる神社にて、
いつも「報告」を行っている。

神社は基本、神様に「気」を分けていただく場所だ。
しかし「神様お願いします、気をお与えください」
願いを伝えるだけではだめなんだ。

「神様、先月、私は次のような壁を乗り越えました。
5月も壁を越えて、神様に喜んでいただきたいので、気や力をお与えください」

しゃしゃにとって「精神的な壁を乗り越えた」報告をしなければならない。
例えば壁の一つに私自身が「出すと恥」と考える作品をサイトにあげた。

女の子者は恥ずかしい

作品:キラメキForteen(女の子が主人公の作品は恥ずかしい)

しゃしゃがみても「え、それのどこが壁なの?」
壁、乗り越えるべき障害と感じていない。しかし「私」はそうでない。

私にとっては大きな問題だけど、
しゃしゃが見ても「どこが問題なのか」わからない。

人間はそれぞれ「与えられた課題」があり、
他人の意見や今ある条件を「参考」にして、乗り越えなければならない。

しかし一人だと、どうしてもめげてしま場合がある。
そのとき、見えない力を神社から分けてもらい、気合を入れていただくのだ。

 

参拝後、書店にて購入

帯にあるもの

参拝を終えた後、いつも通う書店に足を運んだ。
様々な本を読んだ後、帰宅しようと思った。
そのとき、津森さんの本に出合った。

出会って立ち読みを終えた後、
言葉にならないんだけど、ふつふつと力が体内から出る
「購入すべきなのか」どうかわからないが、
得体のしれない力を強く感じたので、購入したよ。

(後で考えると、帯に惹かれて購入に踏み切った。
帯で疑問を持ち、読むうちに勉強になるなと思ったんだ)

私は衝動買いをめったにしないが、
すべて読み終えてよかったと心から思っている。

でも一度読んだだけなら「立ち読み」と同じ
読書する時間を設け、声を出し、紙に書き、
体に津森氏の考えや理念を入れる。

そして今までの自分の考えを少し捨てる。
食べ物でいうと、嫌いな食べ物に向き合い、食べる。
そして好きな食べ物に変わるのと同じだ。

 

エイベックスで学んだ思いつきを読むべき人

「思い付きで何かをやっていいのか」悩む場合だ。
しゃしゃが今後、思い付きからヒットを出す道筋として、
津森さんが伝える内容は大いに役立つよ。

特に「俺のアイディアが一番だもんね」
クリエイターなら読んでおいて、損は全くないと考える。
立ち読みでもいいんだけど、購入して読むと、
好きな時に読めるうえ、気づいたらメモをかける。

あともう一つ。
「アイディアを出したのはいいけれど、ヒットするかなあ……」
しゃしゃが思いついたアイディアに対し、不安を抱いたら読むべき。

アイディアにおいて「興味や情熱が失せる」とおしまいだ。
津森さんも触れているよ。
彼の場合、直感→お客様の喜ぶ姿→観察(科学)
というステップを踏んでいる。

エイベックスで学んだ思いつきをお金に変える技術

詳しい内容は読んでみればわかる。
ただし一度読んでおしまいでなく、
何度も読んで、津森さんの視野を手に入れよう。

本当、神社で参拝してよかったわあ。
神様、良い本を教えていただき、どうもありがとう。

 

作品情報:まねまねまんねんひつの歌
まねまねまんねんひつの歌

神社から参拝後、書店で本を購入し、帰宅すると……
子供がまねまねまんねんひつのバースデーソングを書いていた。
子供と二人で「リズム・韻」などを考え、歌を作ったよ。

まねまねまんねんひつの物語

まねまねまんねんひつも思い付きから始まった。
そのあとワクワクする人がいると考えれば、楽しいものだ。

 

作品情報2:Fortの物語を書き換え
カラスが馬鹿にする

キラメキForteenにて、初めに作った話があった。

しかし昨日、物語を編集中に思い付いたアイディアが面白かったので、
せっかく書いた20枚相当の原稿用紙を捨てて、1日で書き直した。

面白い発想を形にすると、原稿っていつもより早く進むものだね。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。