潮田道夫毎日新聞記者ツイートよりメディアはなぜ春闘を起こさぬ?

おはよう、しゃしゃ。
潮田道夫毎日新聞客員編集委員のツイートがいろいろと話題になっている。

きっかけは大阪なおみ選手の優勝に対するツイートであり、
24日に「給与とジャーナリズム」に関するツイートを書いた。

すると私は疑問を抱いた。

メディアが春闘をしているって聞かないな

雇用統計も含め色々書いていきたい。

 

潮田道夫毎日新聞客員編集委員が有名になったきっかけ

潮田道夫委員が有名になったきっかけが、
大阪なおみ選手の全豪テニス優勝にてつぶやいた言葉だ。

大坂さんが優勝し、米国国籍をとると日本人が失望し、
結果として「政権が倒れるぞ」と書いているが……

私からすると大阪さんが米国籍をとろうと、
「がんばってください」の一言しか思わん。

なぜ政権が倒れるのか?

因果関係をつかめず、わからない。

毎日「新聞」という「編集委員」であるにもかかわらず、
わけのわからない論理展開を用いているところが問題だ。

言葉を編集する人間(言葉を扱うプロ)だからこそ、
自分の言葉の論理展開に気を遣わなくてはいけない
のに、
意味不明な言葉を書いていると「大丈夫か?」思ってしまう。

 

マスコミは自社に春闘を行わないの?

次に話題となったのが一番トップに乗せたツイートだ。
潮田編集委員によると朝日や読売新聞の給与は、
平均サラリーマンよりも大きく上回っているという。

今よりも給与が低くなったら良き人材が現れず、
ジャーナリズムがなくなってしまうという。

私は「毎日新聞は春闘をしてジャーナリズムが廃れないよう、
運動を起こして給与や報酬を上げるべきだ」書いた。

後に下記ツイートを読んで「しっくり」きた。

特に「公務員に給与が高いのを叩く」部分に納得したよ。

さてマスメディアは自社に春闘を行わないのか?

トヨタといった大手企業に対して、今よりも給与を上げろと運動を始めている。

朝日新聞や毎日、読売に産経、共同通信や時事をはじめとして、
日テレフジテレビテレ朝といったメディア業界は、
上層部に対して「今より賃金を上げろ」と運動しないのか?

潮田編集委員の発言が正しいなら、
良きジャーナリストを育てるために「賃上げ」して、
素晴らしき人材を確保すべきではないだろうか?

ネットで調べても出てくるサイトは、
野球における年俸更新交渉や一般企業のベースアップ記事ばかり。

自分たちの給与を少しでも上げるよう、
私たちは戦いに挑みますという内容の記事が一切ない。

安倍政権と戦いますという情報ならあったのだけど……。

メディアに在籍する人たちは元から報酬が高いので、
賃上げをしなくても余裕があるのだろうか。

賃上げ交渉を行うと、一気に左遷される確率が高まり、
ビビッてやらないのだろうか

 

民放労連+春闘で調べた結果

メディア業界は春闘を行っているのか?
新聞社名やテレビ名+春闘やベースアップ、賃金交渉と、
いろんな言葉で調べても出てこなかったが……

民放労連+春闘でやっと出てきた。
去年の3月に民放労連が春闘をやると報告したページがあった。

中身を読むとかなり面白い。いくつか引用する。

今春闘をめぐっては、安倍首相は政労使会議の場で5年連続となる賃上げ要請を行い、「3%」という具体的な数値目標まで示しています。安倍首相がいくら「名目賃金は上昇している」と宣伝しても、実質賃金が低下している状況では消費拡大につながらず、さまざまな企業優遇施策で生み出された利益のほとんどは内部留保に回されているという現状に対する苛立ちが、「3%」という数値になったのだと考えます。

日本経済の回復のためには個人消費の拡大が不可欠であり、個人消費を活性化させるためには、物価や社会保障費の上昇を上回る「大幅な賃上げしかない」という認識は、政府はもとより、いまや社会一般に広がっています。

とりわけ、貯蓄に回りやすいと指摘される一時金よりも、ベースアップによる月例賃金の引き上げこそが、経済の活性化につながりやすいことは多くの経済学者や経済アナリストも主張しているところです。

引用元:民放労連と映演共闘が民放連に申し入れ 2018年3月9日

民放労連は安倍政権側が「企業よ、賃上げしろや」と、
官製春闘を行う経緯とメリットをきちんと書いているね。

2016年度の民放193社の売り上げは2兆3637億円となり、経常利益は7年ぶりに減益となりましたがそれでも1825億円を確保していますし、内部留保額も過去最高に迫るほど順調に増加しています。

引用元は同じ:ttp://www.minpororen.jp/?p=784

内部留保額(企業が自社にため込んだお金)がたまっている。
内部留保の何割かを社員に還元しろよと運動を起こせばいい。

今年は春闘を起こすかどうかわからない。
起こすならぜひ大規模にやって欲しい。

ほかにも改悪な労働条件に対する批判を書いているし、
テロ等準備剤の廃止に関する情報も載っている。

改悪な労働条件例としてはこちらの記事を読んでほしい。

 

毎日新聞の財務諸表を調査しよう

統計1

毎日新聞の財務諸表を見ていきたい。
まずは簡単なデータとして2016年と17年を比べると、
17年はきちんと利益が出ているんだね。

単独で見ると上がっているのだけど、連結で見ると下がっているんだ。

単独とは会社1社のみの調査で、連結は「グループ」としての調査だ。

連結で見ると売上高はほぼ横ばいでも、
営業と経常利益が3割近く落ちていた。

営業利益は会社が営業活動を行った売り上げから、
仕入れ(取材費用)や人件費を差し引いた金額
だ。

経常利益は営業利益に加え、
本業と異なる臨時収入や損失をくわえた利益だ。

売り上げが横ばいで営業利益が前年から3割近く落ちている。
春闘を行えないのも、財務に問題があるからだろうか?

画像元:株式会社毎日新聞グループホールディングスの有価証券報告書

参照:決算期に必要な「単体」と「連結」の違いを把握するためのまとめ

参照:営業利益と経常利益の違いや意味

 

給与の最終経学グラフをとったブログから

統計

給与関連として、賃金の伸び率をグラフにした人がいる。
(一次資料は厚労省のPDFファイルから)

給与額は再集計値が高く、伸び率は再集計前が高い。
額(量)でみると単なるベクトル移動だね。

画像元:これがアベノミクスの粉飾統計???

データ元:毎月勤労統計調査において全数調査するとしていたところを(PDF)

 

潮田さんの経済講演ツイートから白川さんの名前が

潮田さんのツイートを調べていた時、
数日前に白川方明元日銀総裁(民主党政権時代)を評価していた。

私は虎ノ門ニュースで上念司さんによる、
白川元日銀総裁の評価を聞いている。

戦争よりも「経済の失敗」による自殺者数が上回った。
東日本大震災以降は自殺者数が減って(3万人ほど)いるけれど、
2010年は反対に増えているよ。

参照:自殺の統計:各年の状況(厚生労働省)

 

毎日新聞はチャイナの受け売り機関?

イギリスのガーディアン紙が前に、
チャイナのプロパガンダ機関として毎日新聞を指摘した。

指摘を受けて虎ノ門ニュースの大高ミキティが質問を送った。
すると毎日新聞は言葉を濁しながらも否定した。

言葉を濁すところがポイント。
本当に違うならはっきり否定すればいいのだ。

なので「プロパガンダ機関」と私は見ている。

だからこそ毎日新聞の利益がいくら落ちようとも、
チャイナから「謝礼」として報酬をもらっているから安泰だろう

やっぱり潮田氏を含めた毎日新聞社員は賃上げ交渉をすべきじゃないだろうか?

より良いジャーナリズムを育てるためにも!

 

日記:人に教えて叱るときに現れる「ストレス解消」
ふわふろ

インスタグラムにイラストを上げていますが、上記画像は上げていません。

上記画像は私が線を描き、発達障害の弟に描いてもらいました。
描いてもらう際、教え方でいろいろ悩みました。

  • きちんと注意しながら教えるべきか
  • 弟にすべてを任せ、自分は「あれとこれをやって」と見守るべきか

色々やった結果、指揮をして見守るのが一番だと思いました。

反対に叱ると「ストレス解消」につながり気持ちよくなるのだけど……
「叱っているようで実はストレス解消をしている自分」に怖さを抱き、
「過去に叱られている自分」を思い出し、やめた。

叱ると「気持ちいい」と抱く気持ちが生まれる。
優越感を抱き、叱っている自分がなんとかっこよくて気持ちいいのだろう。

快楽につながる物質が出て「将来起きる不都合」を考えない。

例えば弟が絵を描くのをやめる、弟が刃物で自分をさす、恨む……

いくら人のためとはいっても「本当に人のため」だろうか?
人のためと言いながら「自分の気持ちよさを満たすため」じゃないだろうか?

人を叱る際、きちんと自分を客観視しておこう。
おかげで子供に叱る際も同じことをしていたんじゃないか?

思ってしまった。
ただし子供の場合、本当にやっちゃいけないことは叱る

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。