潮田道夫毎日新聞記者ツイートよりメディアはなぜ春闘を起こさぬ?
潮田道夫毎日新聞客員編集委員が大阪なおみ選手に関する意味不明なツイートを述べたのち、朝日や読売とジャーナリズムの給与に関するツイートも書いており、疑問を抱いた。「メディアは春闘を行わないの?」いろいろ調べた結果、いろんな事実が分かった。ほかにも毎日新聞の利益や過去のツイートから気になったことを一つ。
潮田道夫毎日新聞客員編集委員が大阪なおみ選手に関する意味不明なツイートを述べたのち、朝日や読売とジャーナリズムの給与に関するツイートも書いており、疑問を抱いた。「メディアは春闘を行わないの?」いろいろ調べた結果、いろんな事実が分かった。ほかにも毎日新聞の利益や過去のツイートから気になったことを一つ。
在独ジャーナリスト熊谷徹氏のツイートが話題となっている。数日前、河野太郎外務大臣が記者会見で記者の質問に対し「次の質問どうぞ」と4度も同じセリフで返し、熊谷徹氏が怒った。怒った後、記者は市民の代表というニュアンスの書き込みを行ったところ、多くの反論が届いた。そこに記者・ジャーナリスト・メディアの現実が見えた。そして
ドイツで難民による犯罪が去年の大晦日におきた。メディアは事実を知っていながら隠していた。イギリスなど難民に関する意見は封殺されやすい。日本も同じ状態になっているが西欧もまさか…難民の中には犯罪者を行う者がいる。だがそれ以上に恐ろしいのが性善説に染まった欧州の考えだ、すなわち