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クリスタ:急に先端が尖らず激重状態の意外な原因と解決

おはよう、しゃしゃ。

いきなり動作が重くなり、
ペンがカクカク動くばかりか本来の機能を果たさないとき、
どうしたらいいかについて記したい。

 

本来は尖るペンなどの先端が尖らなくなった

先端が尖らない

クリスタを使っていると、次のピンチが生じる。

はじめにペンツール他にて、

  • 本来なら尖るはずの先端が尖らなくなった
  • 本来ならぼかしができるエアブラシが急にできなくなった
  • ぼかし消しゴムが固さいっぱいの消しゴムになった

何かを動かす際、ちょっとだけ固まった後、
先端が丸っこく、全くぼかしもきかない状態で塗ってしまう。

原因がわからず、クリスタやパソコン本体を再起動し、
なんとか軽い状態に戻したのだが……

私がある動作をすると再び固くなった。

タスクマネージャーを開いたとき、ある異常に気がついた。

 

なぜ一つのCPU使用率が高い?

クリスタCPU2

上記画像を見てほしい。
マイクロソフトedgeでCPUが5%を越えている

メモリークリーナーを使っても解決できなかった。
一端Edgeを閉じると、カクカクしなくなった。

何かが働いてCPUが重たくなっている。
私の場合、ラジコを入れていた。

ラジコを入れたからといって必ず重くなるわけではない。

だからタスクマネージャーを開いて、
CPUのどれかが異常に高くなっていないか、確認してみよう。

タスクマネージャーはパソコン画面一番下のアプリなど色々表示するところから、
右クリックを押して「タスクマネージャー」を選ぶ
とできるよ。

 

クリスタ→ブラウザ→クリスタでも重くなる

CPU

クリスタを開き、絵を描く。
途中、クリスタの作業を中断してブラウザを開く。

私の場合ならfirefoxを開き、ツイッターを見る。
ツイッターを見た後、またクリスタに戻ると重くなるときがある。

CPUもあまり高くない。
解決は放置していればいい。特に手を加えなくていい。

自動保存

私の場合、クリスタの環境設定で自動保存時間を15分においている。
自動保存機能が働くと、カクカクした時勝手に働く。

もちろん一つのCPU使用率が高すぎた場合、
カクカクしたままだよ。

 

パソコンスペック変更が軽量化につながるだと?

クリスタカスタマイズ

私はMouseのメモリ32GBパソコンを使っている。
メモリ使用量が増えるだけでカクカクするときはあっても、
めったにパソコンが固まって強制再起動状態が減る。

昔使っていたデスクトップパソコンが寿命を終えた際、
「イラスト向き」のパソコンで私は悩み作ってもらった。

「イラストに特化したパソコンを作りたいなあ……」

思うならこちらを参考にして創り上げてほしい。

 

ストレスには注意

っ票

イラストは体力を使う。集中すると肩こりを生じやすくなる。
あまり運動しなくなるので、少しばかり動くのもつらくなる。

健康は体のあらゆる部分を動かしエネルギーを使う。
家でストレッチしたり散歩したりと体を動かし、なるべく偏らない生活を送りたい。

だから作業時間と歩く時間を分けて、肩がこったらどれだけ急いでいようとも、
1分ほど休みをとりスクワットや足をバタバタ動かすなど、
芽や手とは違う筋肉をどんどん使っていこう。

ちょっとまって

私のクリスタにおける全体の感想はこちら。

クリスタの「感性」を左右するモニターについてはこちら。

そして板タブについてはこちら。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。