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インスタタグスパムのしつこさって何なのコレ(対策法)

スパムタグ

おはよう、しゃしゃ。
最近インスタグラムで強く悩ます事件があった。

インスタグラムにはタグ付きで投稿できる仕組みとなっている。

新規投稿<タグ付けってのがあり、私もお世話になった人のイラストに利用している。

もちろん相手に通知として届くし、相手のイラストを描いたとき、お礼も言われた。

さてタグ付けにおいて最近、上記画像のように一枚の女性がうつり、
タグをつけてプロフィールページに飛ぶと、telegra.phというサイトに飛ぶ。

インスタタグスパムにおける対策及び、
次々と同じタグ投稿でやってくるから思うんだよ。

 

インスタタグスパム対策法

プライバシー

「設定」を開き「プライべしー設定」をタップし、
「タグ」から「フォローしている人」にタップすればいい。

すごく簡単だ。ストーリーやメンションでも同じように設定すると、
より仲間意識を持って取り組められるだろう。

さて私は設定を終えるまで、ほぼ毎日来る変なスパムタグに悩んでいた。

スパムタグを次々ブロックしても、別アカウントで次から次へとやってくる。

一つがダメなら二つ目を、二つ目がダメなら三つ目を……と、
絶えずやってきて同じページ、同じ写真を載せる。

サイトはtelegra.phという場所でサイトアダルトサイトと思ったら、
どうも匿名で記載できるブログだと分かった。

とはいえ使っている人の中にはアダルトな使い方もあったw
だからアダルトサイトだと思っていた。

ページは読んでいないが写真がもろ性的なので、
アダルトへの誘導は間違いないと勝手に捉えている。

あるいはパソコンやスマホの情報を抜き取る、
何かしらのスクリプトでも仕込んでいるのかもしれぬ。

いずれにしろ「うざい」に変わりないので、
タグやメンションを「フォロワーのみ」に変えてよかった。

フォロワーのみになってから荒しが来なくなったけど、
ブロックされるたびにタグを送ってくるの、無駄な徒労と思わないのだろうか?

かまってちゃんだろうか?

一方的な押し付けは嫌われるだけだが、相手はどーでもいいのだろうか。

無駄な徒労を見て思ったよ。

 

イラストにうってつけなインスタグラムの使い方

インスタ投稿

私はインスタにイラストを投稿している。

上記画像はこちらから

インスタにてファッションを考えるとき、

「女子コーデ」や「女子中学生コーデ」といった、
ファッション関係の言葉で調べていくと、たくさんの最新ファッションに出会える。

もちろん最新ファッションといっても、大きく見れば昭和とあまり変わりないだろう。

細かく見れば個性や色使い、何よりも出るの化粧テクニックや身長その他、
いろいろ変わっているところがある。

先日家を掃除していたら90年代のグラビア本を見つけた。

今から30年前のグラビア本を見ていたら、
やっぱり現代の少女とはどことなく違いがあるよ。

それは置いとき、インスタの虫眼鏡は役に立っている。

違うサイトでもインスタで「ラーメン 東京」など検索したら、
いろんなラーメン画像を見つける。

気に入ったラーメン画像を見て、場所が近いなら行く。

最初「なんでそんな使い方をするのか」思った。
虫眼鏡の良さに気づいてからは、わかる気がした。

ビジネスという目線で見たら

ラーメン店
  1. おなかがすいた→何を食べようか大まかに決めよう
  2. ラーメンに決めた→インスタでラーメン情報を調べよう

「東京 ラーメン」から「タグ」で調べると、いっぱいラーメンが出てきた。

美味しそうなラーメンを見つけ、
たいていラーメンを提供する「場所」が載っているから、近いならすぐ行く

私の場合も「最新ファッションを着用した人間を描く」ために、
インスタで最新ファッションを見つけ、気に入ったものを描く。

ただ描くのではない。自分なりにアレンジして描く。

今ある道具も使い方次第で自分の技術向上に役立つ。
技術が上がると「できること」も増える

今後、もっと面白い使い方ができるといいな。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。