おはよう、しゃしゃ。
自分以外のイラストレーターが描いた絵を見ると、
「ああ、自分はまだまだだあ……」

特にイラストレーターが素早くうまい絵を描くと、
「うまいなあ」という感想しか出ない。

描いた本人は「まだ改善の余地がある」述べており、
「え、どこを改善するの?」驚いてしまう。

イラストを描きながら他人の作成過程を見ると「思い込み」が生まれる。

思い込みを壊すと、新しいものが生まれる。
絵の話を一つしたい。

 

思い込み「線画は一発勝負」

養成

※ イラストはすべて自分が描いたイラスト

> インスタグラムはこちら

イラストメイキングを見ると、多くの人が線画を一発で描いている。
線画を描く前に何度もラフ絵を重ねながら、
少しずつ「描きたい」作品を創るのだけど……

私は描きたいものができてから線画を描く。
線画を描いた後「いや、もうちょっとこうしたほうがいいかも」
思ったことはあるけれど、直さない。

線画を描いたら「二度と修正してはいけませんよ」
強い思い込みがあったのよ。

画用紙に描くイラストも同じ。
ボールペンで線画を描いた後「ここを直したい」
思っても、消しゴムで消したら汚くなるからいじらない。

CGイラストでも「線画は一発勝負」思い込んでいた。

夏

今日、思い込みを外してみた。

私の中(だけ)にある考え、
「一度描いた線を変更してはならない」を壊し、納得がいくまで何度もやり直す。

CGイラストは新しいレイヤーを使って書き直せばよいが、
画用紙だと初めからアタリを付けて描かなければならぬ。

線画のたびに新しく描くの、面倒くさいと思ったよ。

 

半紙はラフ・落書き用紙に最適

半紙の落書き

習字の授業で使う半紙が家にあった。
落書きとして使ってみた。

半紙から線画として画用紙へ描くとき、
初めは半紙を画用紙の横において描いていた。

「半紙を画用紙の横に置く」考えを変えた。

筆跡

落書きとして完成したラフ用紙の上にシャープペンシルを使って、
線をなぞるように強く描いたところ……

画用紙に筆跡が強く残った。驚いたね。
(シャープよりボールペンでなぞったほうが、よりわかりやすい)

画用紙を横に置かなくてもいい。
ラフ用紙の上から線をなぞるだけで十分じゃないか。

半紙を横に置いた状態だと、
鉛筆で一度描いた後、練り消しを使って消していた。
初めに描いたイラストとずれている箇所があるからね。

すると、もう一つの悩みも解決したよ。

 

髪の毛を細かく複雑に描く方法

半紙を使う

「あの人はどうやって、髪の毛を複雑に描いているのだろう?」

私はラフを大雑把に描き、線画を一度で済ませた後、色を塗る。
この考えを改めた。

自分の中で納得がいくまで別レイヤーを用い、線画を新しく書き直す。

すると、髪の毛を細かく複雑に描けると気づいたよ。
前のレイヤー(前に書いた半紙)の上から髪の毛を追加すればいいのだ。

髪の毛のほかに体型、背景など新たに編集する場合、
すでに描いた紙を横において新たに描くより、
半紙の上から、今まで描いた絵をなぞりつつ、
新しいペンで追加していけばいいとわかった。

CGイラストなら新しいレイヤーを使い、
前のレイヤーを透明度10%程に下げてなぞればよいだけ。

 

思い込みを捨てたらうまくなる?

蛇女

ここまで読むと、しゃしゃは思うかもしれぬ。
「そんなので悩んでいたのかよwww」

「そんなの」に気づくまでが大変よ。

絵の上達はいろんなノウハウやテクニックがある。
上達を妨げる要因の一つとして「思い込み」がある。

私の場合、線画を描いたら変更してはならぬ。
上手い人たちはみんな、線画を一度描いたら変更しないから。

勝手な思い込み、規則を持っていた。
昨日、規則を外して完成した線画を「未完成」扱いし、
線画の上から何度も重ねつつ、編集を加えると……

少しずつ目的のイラストへ近づいていると悟った。

しゃしゃが抱いている思い込み・規則。

一度外してみると、新しい世界に足を踏み入れるよ。
ただ、新しいやり方は継続しないとすぐ忘れ、元のやり方に戻ってしまう。

自分の生活習慣を意識しないと、すぐ元に戻ってしまう。
少しでも生活習慣を変えたいなあ~思ったら、こちらを読んでみよう。

記事:オポノポノは悪書、でも

習慣を変えて、少しでも良い方へ、共に足を延ばしていこう。

 

おまけ:うんこ漢字ドリル

書店に足を運んだ時、
「うんこ」をキーワードにした漢字ドリルを見つけた。

例文を読むと笑いが止まらぬ。
コロコロコミックを読んでいる気分だった。

本:日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生

うんこは笑える。小学生も笑うネタの一つだ。
「まさか」うんこ一つでたくさんの例文が思いつくとは。

スポンサーリンク(広告)
メールマガジン登録

note

読者購読規約
powered by まぐまぐ!
記事拡散のお願い

著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

Pocket