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ぺこ(オクヒラテツコ)さんのダイエット生活が成功した本質は

デブイチゴ

※アイカツのいちごちゃんより、アイドルなのにふくよかになってしまって……

おはよう、しゃしゃ。クリエイターは体が資本だ。
体の管理を怠ると、良きアイディアは出てこない。
体を気にする生活を送ると、結果としてダイエットにもつながるよ。

先日、アメーバニュース他にて、モデルのぺこ(オクヒラテツコ)さんが、
3か月のダイエットに成功し、8キロも落としたんだと。

すごい、よく頑張った。

彼女が行ったダイエットのコツを見ると、
「あ、私と似たような生活を送っているな」気づかされたんだ。
私が気を付けている生活習慣も交え、書いていきたい。

 

モデルのぺこさん8キロ減量

※ 脚を見れば一発でやせているとわかる

モデルのぺこさんが3月下旬からダイエットを行い、3か月で8キロ落とした。
様々な誘惑もあっただろうけれど、よく頑張った。
彼女は減量がうまくいくコツを述べている。

・遅くても19:00以降は何も食べない
・炭水化物は取らない
・毎日食べたものをメモする
・毎晩必ず足マッサージ
・一気にやらず、コツコツと時間をかける
・無理せずできる範囲で運動
・何も食べないのが一番ダメ

本人のブログ:-8kgのDiet!

これを毎日さぼらずにやるのが大変なんだよね。
続けられれば、ダイエットは成功しているんだ。

ぺこさんのブログを読んでいると、食べるの好きな人なんだなあと思ったよ。
特に糖分・炭水化物を抑えるって苦行に近かっただろうなあ。

朝からハンバーグを食べていた」よくできるわあ^_^:
私の妻も職場に行く前はよくうどんやそばをすすっている。
私は10年以上野菜ジュースが朝食なので、絶対に無理だわ。

 

ダイエットに欠かせない排便

私(30代半ば T180 W65)の体重維持方法はぺこさんとほぼ同じ。
ダイエットを意識した生活は送っていないが、
日々作家として生活をしているため、自分の体をきちんと管理しなければならない。
しゃしゃが「ダイエット」を意識しているなら、私の生活も参考になるはず。

ぺこさんのように「食べたものをメモ」していないけれど、
妻が栄養バランスを考えたうえで、食事を作っている。
私がやっている行為を参考までに乗せておきたい。

私にとってダイエットしているかどうかの条件は

  • 毎日便を出している(便秘でない)
  • 自分の体型を意識して生活している

※ 風邪をひいたときは便が出にくくなる。
治ったら一気に排便するから心配していない。

なお、排便して詰まったらこちらを参照して、取り除いてほしい。

 

就寝前のマッサージ

ぺこさんは足まわりをマッサージしている。
でも私は自分の体重を利用して、腕、脚をもんだ後、
布団にもぐりながら右手を使い、腹回りを指圧している。

固い便があると「つっかかり」があるかわかるんだ。
つっかかりは尻を意識して追い出す。そうすると、翌朝出る確率が高い。
ちなみにマッサージとして上記の本が一番役に立っている。

自力整体―腰痛・ひざ痛・全身の不調を治す骨盤調整法 DVD付

 

朝の創作活動

らくらくベンチ農作業用

※ 創作活動の一つ、イラスト、用途はこちらのページ(らくらくベンチ)

なるべく早く起きる。仕事が午前9時にあるとしたら、
午前5時あるいは6時には起きる。

そのうえで1時間ほど「創作活動」に熱を注げよう。
創作活動を行う際、なるべく迷いを作らず、一気に作品を仕上げる。

例えば絵を描く際、ラフの段階だと便が出にくいけれど、
ラフから線画作業に入ると、集中しやすくなるため、排便しやすい生活となる。

絵以外でもいい。朝早くに創作活動を行い、
集中し、早く書き上げる気持ちを持って取り組もう。

 

とにかくおなかを冷やさない

おっさんになって、腹巻をするとは思わなかった。
しかし腹巻をしておなか周りを温める。
腹を冷やすと、便は出にくくなる。腸内運動は腹を温めると促進するようだ。

寝冷えなど、体を冷やす生活を行っていないか?
もし冷たい飲み物を好むなら、ぬるま湯を飲む習慣に変えてみよう。

ただ、お湯を沸かすのが面倒くさいならウォーターサーバーを使おう。
温かいお湯も冷たいお水も両方得られるよ。

すぐ飲むなら水で熱を冷ますといいけれど、
ゆっくり飲むならお湯だけでかまわない。

「冷たい」ものを好む生活を送るから、体が冷えてしまう。
そうならないように温かいものをなるべく摂取し、
免疫力を高めた習慣に変えてみよう。

 

食事は納豆ご飯とヨーグルト

腸内はとにかく冷やさず、善玉菌を意識した生活を送る。
そのため、比較的善玉菌を増やしつつ、
ホルモンバランスも整えてくれる「納豆ご飯」は欠かせない。

大豆にイソフラボンがホルモンバランスを整え、
納豆菌が善玉菌を育ててくれるのだ。
後、ヨーグルトを食べて、おなかの調子を整える。

それでもイライラが募り、体が不快で便秘続きなんだよなあ……
思うなら、こちらを検討してみるといいよ。

過去記事:胃腸薬や下剤でない食品サプリ、ノムダス

 

腹が減ったらぬるま湯を

私は1日2食、昼と夜をしっかりとる。
朝は野菜ジュース(酵素ドリンク)で置き換えている。

人によっては食後、おなかがすくかもしれない。
そのときおやつを食べるのでなく、ぬるま湯を飲んでみよう。
ぬるま湯は「お湯」と「水」を割って飲む。

ぬるま湯を飲むと、おなかがぐうぐう言い出す。
腸内運動が活発になっている証拠だ。便も出やすい。

ぬるま湯を飲んだからといっても腹は減るけれど、
こちらの酵素ドリンクはなかなかおなかがすかないよ。
腹が減ってストレスが大いにたまるなら試してみよう。

 

ダイエットの本質

私はダイエットを意識していない。
ただ「病気」を作らないよう、自分の生活を監視している。

体重が太る原因も「普段、どのような生活を送っているか」
が問われているに過ぎない。

それを人によっては「デブウイルスが悪さをしている」
「糖分が脂肪を作り、ダイエットの邪魔をする」
言い換えているに過ぎない。

ぺこさんは3か月の間に生活習慣を変えていった。
だから「その習慣に最もなじむ」体型・体重に変わった。

「生活習慣」を意識しないと、
痩せる・太る・リバウンド」といった言葉に惑わされる。

せっかく痩せたのに「習慣」ができていないばかりに、
結果として「リバウンド」し、さらに太ってしまう。

だから「自分は日々、どんな習慣を送るか」を常に意識し、
気づいたことがあったらすぐさまメモに取り、自分を管理していこう。

 

日記:アイスの日にアイスを食べる
抹茶アイス

今日はアイスクリームの日ということで、
抹茶アイスクリームを思わず購入した。
大人になると、抹茶の苦みがおいしいんだよね。

これを食べたら太るんじゃないか?
と思う人、本質は「生活習慣」だよ。

ダイエットにおいて最も厄介な邪魔者は心の働きだ。

「食べたから太るんだ、ああ、どうしよう」
思ったら、確実に太る道に向かってしまう。

どうすればいいか。食べても意識しない。
「食べれば痩せるのよ」と自己暗示をかける人もいるんだ。

悩み、苦しむのが一番太る要因に向かうので、気を付けよう。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。