
知床遊覧船事故での小山昇コンサルタント指導が示す意味と時代の流れ
知床で遊覧船沈没に加え、死傷者を出す事故が起きた。知床遊覧船の会社にコンサルタント小山昇さんの名前があり、とても驚いた。小山さんがかかわっていたこと、ダイヤモンドの記事が一部消えていること、何を示すのだろう。
知床で遊覧船沈没に加え、死傷者を出す事故が起きた。知床遊覧船の会社にコンサルタント小山昇さんの名前があり、とても驚いた。小山さんがかかわっていたこと、ダイヤモンドの記事が一部消えていること、何を示すのだろう。
仕事中にあくびが出てくる。特定の仕事だけあくびが出て眠気が出る。なぜ特定の仕事のみあくびが出るのか。普通の理由は脳内の酸素が不足しているため、あくびを通して酸素を補うからだが、別の視点もみていった。すると
売上に関して変な公式を建てた。三つは既存だ。見込み客(顧客数)×販売単価×購入率だ。しかし「第四の要素」があるとしたら?第四の要素は「0か1」でしかない。自分の判断によって0にも1にもできる、超簡単だからこそ不安(抵抗)も大きい存在だ。
冷えと便秘に悩まされている。体温も35度しかなかった。何より僕は悩んでいる。自分の将来を、やりたい企画があるのに、いつまで求めて時間を伸ばしている僕自身を。寝込んでいるとき気づいた。「もしかして冷えの原因って、自分の態度にあるんじゃ。冷えは自分の態度で作られているのでは?」
あるテレビ番組でチャンカワイさんが視力回復を必死にやっていた。だから自分もチャンさんに合わせて視力回復トレーニングを行ってみた。即日で効果が出たけど、大きな効果は出ていない。どれくらい継続できるのだろうか? 自分の視力は0.1から0.2だ。正直、m0.05でもぼやけて見える(穴は認識できる)程度だ。
最近目に見えない部分の費用を考えるようになった。費用は二つあって、目に見える費用と暗黙部分の費用だ。暗黙はお金にならない部分であるが、時間がみるみる減り、結果として損失を出してしまう費用を示す。目に見えない費用をいかにして出さないか。
思考という言葉がある。考えるとは自問自答して思い浮かんだことだ。一方止めて考える止考は考えを辞める。一切考えない。人は油断していなくても考える傾向があるが、考えない。考えとは過去のデータから探す行為であり、未来には一切対応できる情報がない。
信じる者は救われる。キリスト教でよく聞く言葉だ。信じる者は救われるという言葉の本当の意味を、windows10大規模アップデートにおける自分の行動を振り返ったおかげで、嫌でも気づかされた。信じないとは何か、そして信じるとは何か。誰を信じるのか。神とは何かを。
最近、便秘気味だ。といっても便は毎日出ているが、固い便しか出ず、柔らかい便がでてこないので便秘だ。続いて私はドカドカ歩く癖があり、時々妻や子供、母から「うるさいから静かに歩け」と言われる。静かに歩くのはいいが、どうしてもストレスを感じ、気が付いたら元に戻ってしまう。さらに息が浅い状態かつおなかが出ている状態に気づいた。
仕事で電話をかけた、スマホを握りがっちり脇を占めて話すこと30分。電話を終えると妙にわきの下が気になった。ぐっしょり濡れていた。スマホと脇汗。あまり気にしなかったように見えt、今後電話するうえで悩みの一つとなる。ぐっしょりぬらさない方法はあるのかを調べた結果
昨日久しぶりに雷を観測した。深夜に雷が鳴り、なる数分前に起きるとぞっとするものがある。実際にした対策はこちら。雷恐怖症という単語があり、自分はまんまそれなんだなと自覚した。
最近難しいこと。自分の内側から生じる「言葉にできない想い」を何とか言葉にして伝えようとする作業。今日の記事もその一つ。
朝起きたらふと、いじめられていた時の記憶がよみがえった。俺をいじめたあいつら……今頃元気でやっているのだろうか。今も誰かをいじめているのか、あるいはいじめられているのか、そこらは全く分からない。ただ一つ言える。自分よ、ありがとう。
「あれもない、これもない。自分には専門的な情報がない、人徳もない、ビジネススキルもない、ない、ない、ない」というないない病を患っている場合、実は「ある」という事実に目を向けなければならない。
花粉症を患った。湿疹が生じた。武漢発のコロナウイルスは脅威だが私は花粉症も同じように怖い。気が付いたら鼻水が出る、かゆい。そして痒さは今まで健康だった部分をおかし、しばらくかゆみ地獄に襲われる。どうやって治っていったのか自分の体を観察してみた。