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腹ポコドカドカ歩き便秘姿勢の悪さ集中力全ての原因が指にあった!

おはよう、しゃしゃ。
最近、便秘気味だ。といっても便は毎日出ているが、
固い便しか出ず、柔らかい便がでてこないので便秘
だ。

本当に便すら出ないという人からすると、「ふざけんな」と思うだろう。

続いて私はドカドカ歩く癖があり、
時々妻や子供、母から「うるさいから静かに歩け」と言われる

静かに歩くのはいいが、どうしてもストレスを感じ、
気が付いたら元に戻ってしまう。

さらに息が浅い状態かつおなかが出ている状態に気づいた。
中年になるとおなかが出やすくなり、ダイエットの必要性を感じる。

でもって猫背にもなりやすい。

今あげた項目が全てある簡単な意識で解決するとしたら……

 

親指ってこんなに強い意味があるんだな

丹田

おなかがぽっこり出ており、便秘気味になり、
さらに姿勢も悪くなり、ドカドカ歩いて叱られる。

すべて「重心」に原因があった。
私はかかとに重心を合わせており、先端は意識していない。

かかとに重心を置く=何も考えないで歩く座るからこそ、
自分にとっては楽な姿勢=体のゆがみに気づかなかった

弓道では普通に立つのでなく両足親指に力を入れると、
おなかに力を籠めつつ、体幹もにも良い影響を与える。

ポイントは両脚親指のみ力をこめる。こめなくても両脚親指に心を配る。

心を配るだけで自然と姿勢は良くなるし、
おなかが引っ込むし、ドカドカ音を立てずに歩かなくなるし、
さらに便意も生じやすくなる。

「足一つで姿勢や便秘解消になる? そんな馬鹿な」

自分だけでなく弟や父親にもやってもらったところ、
ちょっと疲れるけれど、姿勢は確実によくなった。

 

両足の親指が重要部位だった件

今までの私はかかとに重心をこめていた。あるいは重心を意識せずに歩いていた。

だからどかどか、ずかずかと地面を思いきり殴るように歩き、
女性陣から「うるさい」と指摘をいただいた。

さらにかかとや重心を意識せずに歩くと、
背骨はくいっとまがり、お尻に重心を感じてしまう。

腹直筋あたりに力を感じず、浅い呼吸で済んでしまう。
一方足の親指に力を意識すると、ぐっと前のめりになる。

前のめりになるばかりか、姿勢を正そうと思わなくても、
自然と正しくなってしまうばかりか、
親指を先に地面へつけるため、静かに歩けるようになる。

実際に歩き比べをしたところ、親指に力をこめて歩くと「静かだ」と言われたよ。

さらに重心がへそ下三センチあたり=丹田に変わるため、
軽く便を出そうとふんばる姿勢になり、便意を催す。

お尻に重心をこめるか、丹田にこめるかで姿勢は変わる。

上記動画に足の親指がいかに大切か解説していた。
土踏まずが重要であり、土踏まずと大腰筋(腰回りの筋肉)がつながっており、
親指を意識すれば体幹を鍛える効果もある
という。

動画では土踏まずを柔らかくさせてあげればいいと述べていた。

私は日々足のマッサージを行っている。マッサージで十分だそうだ。

 

ほかの指は効果がない

両足なら小指方面はどうだろう?
思って小指に力をこめて歩いたが、ドカドカと音を立てた。
何より小指あたりが痛くなった。

結果、足は親指のみ意識すればいいと分かった。
小指を意識すると自然と脚から力が抜けてしまう。

親指と地面がぐっとつながっている感じがするよ。

 

頭の使い方も変わるなんて!

スカイプ中継

さらに頭の使い方にも影響が生じる。
かかとあるいは重心を意識しないでいると、
対余計なことに目を向けてしまい、どーでもいい作業を行う。

結果、集中していれば早く終わった仕事を伸ばし、
「ああ、無駄でどーでもいいことに時間を使っちまった!」

悔やんでしまうが、目先の誘惑に勝てずまたやってしまう。

一方足の親指に力をこめると、誘惑がやってきても、
「じゃあ、そっちに行くか」自分で決めない限りいかない。

重心を込めてないと「知らない間」に集中力が途切れ、
気づいたらどーでもいい作業をやってしまうが、

足の親指に意識を向けると、
「脱線する? まだ作業してる?」と選択肢が生まれ、
自分でどちらかを選んで行動できるようになる。

 

運動時も両足親指を意識すると

朝、私はストレッチや簡単な運動を行う。
特にしこを踏む運動でただ、足を上げて下すのと、
両足親指を意識して足を上げるのとでは違う。

意識しないと体が腑抜けた状態になる一方、
両足あるいはじめと接する足親指を意識すると、力をこめてしっかりと運動できる。

体幹を鍛えるなら足に力をこめたほうがいい

 

作業集中がこれから生きるうえでのカギ!

なつ

現在新型コロナの影響で自宅での仕事を余儀なくされる人もいる。

自宅でなくても座りや立ち仕事、体を動かす仕事していると、
なるべく自分が「楽な姿勢」をとれるか、無意識に行う。

無意識に楽な姿勢をとる状態はいいけど、
「楽な姿勢」が「体にとって良い姿勢」とは限らない。

むしろ体を悪くする姿勢につながりかねないし、
集中力や発想、問題解決とビジネスにもつながる問題だ。

もちろんビジネスだけでなく創作にもつながる。
創作時に体のあちこちを意識すると、集中しなくなるからね。

集中力が突き、便秘解消につながり、おなかを引っ込め、
背筋を正しく伸ばし、深呼吸を行う秘訣が両足親指に心を籠める。

もちろん座って疲れたら立ち上がってスクワットやしこを踏む、
歩き回って別の運動を行うと体全身の運動につながる。

 

車の運転も乱暴じゃなくなった

私はよく家内から言われる。

「もっと優しく運転して」

私はブレーキを踏むときもアクセルを吹かすときも、
一気に踏んでおり後ろにストレスをかけていた。

さて運転時も足の親指を意識した。
意識といっても運転中はほかの部分を見なければならぬ。

運転しながら足の親指に少しだけ心を込めた。
慣れてくるといろんな作業を同時並行できるようになるからね。

するとゆっくりブレーキを踏むばかりか、
運転中に余計なことも考えなくなり、足が厚いと感じるようになった

何よりかないから「それでいいのよ」と言われた。

優しい運転を心がけるならぜひ、足の親指を意識してほしい。

 

おなかの冷えも取れてきた

ひかり

おなかが冷えると腹が痛くなり、翌日下痢になりやすい。
そうでなくてもおなかが冷えると痛み出す。

「もしかして足に力を込めて背筋正しく呼吸を整えると、治るかも」

そこで足の親指に力をこめ、姿勢を伸ばし、息を深く吐いた。
吐くとき、へそと背中をくっつけるような感覚で吐いた。

おなかの冷えが少しとれた。実際に触ると違う。
もちろんやってすぐではない。数分立たないと温かくならない。

おなかを引っ込めるからこそ、おなかの運動を起こして冷えを解消できているのかな?

 

日記:虫歯を患ったと思ったら

今日、朝起きたら左奥歯がずきずきした。
家内に見てもらったところ、黒ずんでいる箇所を見つけたそうだ。ああ、虫歯だ。

虫歯は何度か患っているため、歯磨きは気を付けていた。
気を付けていた「つもり」であり、実際は手を抜いていた。

基本「つもり」は「手を抜く」と同じ意味で、
結局虫歯に対して舐めていた自分を見つけた。

虫歯にならないよう食後はキシリトールガムをかんでいた。
唾液たっぷりだからこそ大丈夫だろうと思った。

歯間ブラシもやったが、奥歯はやっていなかった。
やっていなかった部分、歯間ブラシですら入り切らぬ箇所に菌は忍び込んだ。

さて歯医者で見てもらうと親知らずが横に生えており、隣の歯に圧力を加えていた。
ちょっとの隙間に菌が入って痛んでいたのではないかと。

なお翌日になると痛みは消えた。

歯磨きは朝起きた後、食後1時間たってからやるといいそうだ。
私は食後必ずキシリトールガムを噛んでいる。

ガムをかんだ後に歯磨きをして歯間ブラシをやっているよ。
ただ夜9時ごろ(睡眠2時間前)にはアクエリアスを一口飲むが……。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。