真剣にイラスト描いてわかった絵画の「真の価値」
最近、イラストに関する雑誌を見ていると「ああ、これはできないなあ」とぼやく機会が増えた。僕は絵を描ける。絵に関するノウハウも持っている。だけど「できない」のだ。できるんだけど「できない」のだ。何ができないのか。細かく時間をかけて書く能力だ。
最近、イラストに関する雑誌を見ていると「ああ、これはできないなあ」とぼやく機会が増えた。僕は絵を描ける。絵に関するノウハウも持っている。だけど「できない」のだ。できるんだけど「できない」のだ。何ができないのか。細かく時間をかけて書く能力だ。
絵を描くとき、例えば「かわいい絵を描きたい」と思い浮かんだ。そしたらかわいい……があるんだけど、ちょっと待ってほしい。「かわいい」を再定義できないか。ということでイラストに当てはめると見事、他人から「かわいい」と言われた。上達のコツとして「言葉の決め方」にある。
イラスト上達したいのに、なんかポーズを書いてもマンネリを感じる。なんか意味がない、やる気はあるはずなのにあまり面白くない…ポーズマンネリが来た時、どんなことを吸えr場マンネリを打破できるか、参考になる情報を載せていく。
クリップスタジオのスマホ版が出ていた。アイビスペイントというソフトが既にあり、クリップスタジオとも簡単に連携できる。またメディバンペイントという完全無料のイラストツールだってある。どれを使えばいいのだろうと悩む場合、僕なりの答えを書いてみた。
イラストが評価されないという悩みにおいて、自分なりにこたえてみたよ。というか自分も絵を評価されなくて嘆いているのだけどね。自分の絵が評価されないとは「自分の絵の価値は低い=自分の存在価値は低い」と考えてしまい焦りを生み出しやすい。だからこそちょっと視点を変えれば評価が上がるんじゃないかと思ったんだ。
イラストの塗り方において実験をしてみた。お絵描き上達法として、比較をするとどうなるのか。
イラストを描いて気づいた。自分が描いている絵はくどいなと。なぜくどいのかを追求した結果、全部を目立たせるようにしているからではないかと気づいた。そこで顔画像を書いてすぐさま、強調すべき2割の部分に目を向けた。2:8戸とパレートの法則を得にも当てはめた結果
イラストに関するツイートを見ていた時「誰でもいいから、塗り方を教えてほしい」と書いてあった。誰か教えたのかなと思いながらも、ネットでは教えてくれる人もいれば、基本教えられても「なんとなくわかった」感覚で分からないことが多い。そこでイラストの色塗りのコツ「なんとなく」の対処について書いた。
クッパ姫とという単語が朝にツイッタートレンドを占めていたので、いつもなら旬のネタに乗り気がなかった私も「この流れに乗ってみよう」思って、イラストを描いてみた。結果、インスタグラムやピクシブにて、信じられない成果を残した。例えばピクシブでは
イラストの新しいテクニックをインスタグラムで教えてもらった。早速やってみる。人から教えてもらったことは簡単にできるようで、実はなかなかできない。というのも、人間は忘れやすいからだ。たくさんの情報に接しているうち、教えてもらったノウハウを忘れてしまう。そこで忘れないために
漫画家のつの丸先生が藤田菜七子騎手に関するイラストを描いた。つの丸先生の個性をきちんと出しながら、藤田菜七子騎手の特徴も立派に出ていて、おおむね好評だ。つの丸先生のイラストにある感想を見たとき「自分も絵を見ただけでだれが何をしているかが分かる」イラストを描きたいと思ったんだ。
人間を描く際、どこを意識しているのか。自分なりにまとめてみた。中でも「絵を描くのではない:と気づいたところが一番大きかった。絵を描くのでなく「命を作る」と思えば、普段気づかぬ場所も見えてくる。
じゃがりこ-北海道ザンギ味-を手にしたとき、思わず食べたくなり購入した。商品だけを見て「ザンギを食べる自分」を浮かべた。商品を見ているうち「脳内にお話し」がうまれる。他、ニチエー(広島駅前蔦屋家電1階)かつ丼のキャッチコピーがすごすぎて笑った。
クリスタ使用:人さまのイラストメイキング動画を見ていると、自分と違う塗方、やり方に衝撃を受けた。「こういったやり方があるのか」知った後、早速試すと上達しただろうか?加えて上達の際に大切な「気づき」訓練として、感謝すること、そして
イラストを少しでも上達したい。少しでも複雑なものを描きたい。描けない原因が「自分の中にある規則・思い込み」だとしたら?絵を描くとき、何度も落書きをしてから線画へ向かう。落書き腸に「半紙」を使ってみたらどうなるか。試してみたところ