中国江蘇省の化学工場爆発から非常に怖い衝撃波の脅威

おはよう、しゃしゃ。
昨日、チャイナの江蘇省にある化学工場で爆発が起きた。

死者はチャイナの発表で47名も出た。
ご冥福をお祈りいたします。

さて化学工場の爆発において注目すべきか所がある。
爆発後の衝撃波だ。

 

中国江蘇省の化学工場で何が起きた?

江蘇省塩城市の化学工場

チャイナで日本側に近い江蘇省の化学工場で、
大規模な爆発が起きて死者47名(チャイナの新聞)、
けが人が90人以上を越えた。

工場に携わる幹部は何かしら重たい処分が下されるだろう。
(処分が下されるラインはおよそ35人以下)

毎日新聞によると爆発はベンゼン(C6H6)が引火して生じたそうだ。

江蘇省塩城市の化学工場2

実際はもっと死者を出していると思っている。

すでに火をとめたものの、けが人はたくさんいて予断を許さぬ状況だ。
当局は工場責任帳を直ちに捕まえた

事故調査委員会でないところに、隠ぺい体質を感じるのは気のせいだろうか。
ドローンをはじめ、スマホで爆発を撮影されたからね。

手の内をさらけ出したも同然だからね。

現場周辺は異臭が漂い、高濃度の窒素酸化物が検出された。
ニトロベンゼン(C6H5-NO2)やトリニトロベンゼンを作っていたのだろうね。

参照:江蘇省塩城県の化学工場で爆発事故 深夜まで献血者が長蛇の列

参照:中国大工場爆発が悲惨なことに

 

衝撃波の威力と速度を動画で確認した結果

動画を見ていただくとわかるが、爆発が起きた後、音が聞こえる。

音が聞こえて終わりでなく、爆風という形で波がやってくる。
大爆発から衝撃波まで時間がかかる。

爆発から波がきて、観測者に被害が生じるまでの時間を見ていきたい。

  1. 0秒後で火災
  2. 3秒で大規模爆発
  3. 7秒で大爆発音
  4. 9秒でガラスが割れる衝撃波

4つの段階を経ている。3秒後には衝撃波が届く計算だ。
衝撃波の速度を一定と捉えてみよう。

爆速

爆発の速さはwikiによる資料より8000m/sとおいて計算した。
今回はベンゼンなので、7000から9000の範囲で計算もしてみた。

8000m/s×4秒=32,000m=32kmほどだ。
(7000m/sだと28km、9000m/sだと36km)

計算だと爆発現場から30キロほど離れているのね

爆発は光の一種であり、光の速さは1秒間に30万km進む。
最初に光が観測者の目に入り、次に遅れて音が耳に入り、
衝撃波がさらに遅れてやってきた
わけだ。

雷と同じ原理だよね。

動画だけではわからないけれど熱波もきているだろう。
熱は空気分子の急激な運動によって生じるエネルギーだからね。

 

爆発した後に衝撃波が来るなんて…

爆発はもちろんだけど、衝撃波がまさか起きるとは考えられない。

アニメや漫画でも爆発に衝撃を出すけれど、
「爆発後の衝撃波」を描いた描写はほとんどないからだ。

思い起こせば天津の化学工場で爆発があったときも、
爆発から数秒後に衝撃波がやってきて、
遠くにあったビルガラスが一斉に割れた。

爆発は常日頃起きていないし、
爆発自体が怖いのであり、その後は何も知らない。

だから今回の動画を通して、爆発「後の衝撃波」を見なければならぬ

動画で被害を受けたおじさんたちも、
爆発は知っていても「まさか波がくるとは」思わなかった。

私だって思わないから、実際あの場にいたら被害を受けていただろう
科学を勉強しているにもかかわらず、だ。

 

太陽は爆発している

爆発からの衝撃波は太陽にも当てはまる。
太陽は常に核融合反応を起こしており、爆弾状態でいる。

原子が高速でぶつかり爆発(太陽フレア)を起こすと、
電子や放射線が波となって宇宙の四方八方に飛び散る。

太陽フレアによる衝撃波は1000km/sであり、
50万キロにわたって波が届くのだそうだ。

地球にもやってきて磁気嵐が生じ、極付近ではオーロラを観察できる。

太陽も大規模な爆発を起こしている。
爆発だけで終わりでなく、超高速で波がやってくるわけだ。

私たちは波を意識せねばならぬ。

 

地震爆発説

今回の化学工場爆発が起きた結果、
マグニチュード2.2を計測する地震が観測された。

日本で起きる地震も今回の化学工場爆発のように、
地下で大規模な爆発が起きたから、衝撃波が地中を通して伝わっている

前に鳩山由紀夫さんが厚真町で起きた地震について、
あれはCCSが引き起こした人工地震だ」述べていた。

「地震爆発説」があったんだよね。詳しくはこちら。

 

北朝鮮が日本にミサイルを飛ばしたり

第二次大戦中、日本は米国から原爆を落とされた。
東京大空襲といった無差別虐殺も味わった。

爆撃が落とされたとき、爆発が起きた。
原爆ではキノコ雲ができた。

爆発で終わりでなく、衝撃波がやってくる。

窓ガラスを平気で突き飛ばし、人を軽く吹っ飛ばすだけの力を持つ、
殺傷能力を持った波が、時間差でやってくる。

爆発が一時災害なら、衝撃波は二次災害だ。
二次災害がすぐにやってくる。

だからこそ回避策としてお風呂に水を張ってすぐ飛び込んだり、
頭を伏せて身をかがめ、両目を覆い隠し、
破片が飛び散っても最小限の被害で済むよう、備えねばならぬ。

ミサイルなど飛んでこないから、
そんな訓練をそても全くの無駄というかもしれない。

ミサイルでなくても化学工場や火力発電所が近くにあれば、
何かがきっかけで爆発が起きたとき、
ミサイルとほぼ同じ波が来ると考えられる。

来ないかもしれないが「来る前提」で捉えると、
とっさの出来事に備える訓練はしたほうがいい。

仮に爆発が起きたとき、しゃしゃはどんな態度をとるだろう?
動画に映ったおじさんたちのように、ただ立っているだけか?

しゃしゃが住んでいる地域から半径30キロメートル内に工場があるなら、
きちんと衝撃波を考え、爆発が起きたときを想定しよう。

  1. 窓の近くに絶対寄らない
  2. 爆発が起きたら窓に背を向け/離れ、両目を隠して低く伏せる
  3. コンクリートなど頑丈なところにすぐ隠れる

必ず意識しておこう。

 

上海総合とNYダウはどう変化した?

上海豪壮

最後に株価を見ていきたい。爆発は21日昼ごろに発生した。
上海総合は冒頭大きく下がったものの、後半は上がっている。

NYダウ

一方でNYダウはぐっと下がっている。
NYダウが下がった原因はよくわからない。

思ったんだよね。チャイナの工場爆発の取引先に米国があったのではないか?
今回化学工場の爆発で関連会社の米国にも被害が及んだのではないかと。

根拠となる史料がないから、さすがに関係ないか。

 

日記:背景を描くのが難しい
川にたたずむ

忘れていた久しぶりの日記。
イラストを描く際、背景がとても面倒くさい。

上記イラストを描いたとき、背景があって人が魅力的に映ると分かった。

ちょっとまって

天津事故についてはこちらに書いてあるよ。
すでに3年以上の月日が経っているのね。

爆発は化学の分野であり、波は物理の分野だ。
波はややこしいところがあり、ドップラー効果は今でも迷う。

物理は最初、公式の暗記でいいのだけど……
だんだん「なぜ公式が成り立つのか」物理現象と絡めたうえで、
説明できるレベルになると物理が面白くなるよ。

数学は数字の学問であり、物理は身近な現象を言語化した結果、
数式になっただけだから。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。