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中国千年茶に風吹ジュンのかわいさを引き出す秘密があるなんて!

ども、しゃしゃ。
さっきツイッタートレンドに風吹ジュンさんが上がっていた。

私は彼女についてあまり知らない。

風吹ジュンさんは1952年5月12日生まれで、現在は60台を超えている

ツイッターに載っている風吹ジュンさんを見ると、
60代に見えなさ過ぎて衝撃を受けたよ。

秘訣は中国茶にあるらしいのだが……疑問が一つ。
中国茶を飲めば若く見られるのだろうか?

思ったことを書いていきたい。

 

風吹ジュンさんのお肌がよく衰えないものだ

風吹ジュンさんについて調べてくれたブログによると、
彼女は18歳で上京し、元ホステスを務めていたそうだ。

ホステスといえば基本、夜に活動する人たちであり、
お肌から見ればあまりよくない傾向にある。

人間の体は基本、夜10時ころから3時くらいまでが、
お肌にとって最も代謝が進む時間であり、
この時間に起きていると、お肌に栄養が行き届かない。

お肌のきめ細かさを重視していないなら別にいいのだけど、
お肌を少しでもぷるるっとさせたいなら、
睡眠時間と生活習慣をぜひ気にすべきである。

さて話は風吹ジュンさんに戻り、
彼女は何年かホステスを経験したのち芸能界へ踏み入れた。

芸能界はホステスよりも生活が不規則だと考えている。
いつどんな仕事があるかわからないし、
時間通りに仕事が終わるとは考えていない。

女優といっても演技のリテイクが続けば、
夜中遅く、いや朝になっても普通に演技を行っている。

女優ほど不規則な生活を送る仕事はないと考えている。
なのに見た目「年を取っていない」ように見えるのがすごい。

私がツイート画像を見たとき、

「これが60……うそでしょ。どーみても40代だよ」

※芋ジャージみたいなジャケットがまたいいんだこれ。
40代の居酒屋で一緒に飲んでいるおばちゃんにしか見えないw

参照:風吹ジュン 若い頃のとんでもない画像がこちら

 

風吹ジュンのほかの画像を見ると

ナレーター

画像元:朝ドラのナレーターは“憧れの仕事

風吹ジュンさんのほかの画像を見ると、あまり若く見られないんだよね。
むしろ年相応というべきか。

例えばこちらは半分、青いに出ていた時の風吹ジュンさんだ。
この時、おばあちゃん役で出演していた。

おばあちゃん役の風吹さんを見る限り、
今回のマツコの知らない世界に出た彼女と違って、
きちんと老けている。若くは見られない。

年相応じゃないかと思うし、
「年齢に合わせた役柄・姿」を表現できるから、
「風吹ジュンはすごい」という事実
をつかむのよ。

 

イライラを洗い流す中国の千年紅茶って

風吹ジュンさんが紹介していた中国茶について、
飲むと「イライラを抑えられる」効果を持つそうだ。

私はマツコの知らない世界を見ていないので、
ツイッターをもとにいろいろ調査した結果、
「専念紅茶」というものがヒットした。

参照:千年紅茶 (2017年) 10g 8640円

10gで8640円となかなかの値段だが、
風吹さんのように飲むとストレスを緩和できるそうだ。

なお楽天とかアマゾンで取り扱っていなかったよ。

においをかいで最後まで飲み干さない。
飲むよりもむしろにおいのほうにストレス緩和の本質がありそうだ。

確かに安心できるにおいだと落ち着くし、
嫌いなにおいだとイライラするよ。

例えば私、お線香のにおいが嫌いだ。
自分以外はそれほど嫌いでないのでよく言われる。

「お前がこの世に生まれる前、泥棒か何かだったのではないか?」

前世など知らぬ。
においが嫌だとその場から離れたくなるし、
においから逃れたくてイライラするときもある。

同じ現象はこちらにも当てはまるよ。
私はこの音が大嫌いであり、こいつが鳴ると仕事にならない。

集中できないし、何より心が震えるよ。

これらを考えたらにおいはストレスを和らげるのに十分であり、
ストレスをやわらげたら考え方にも余裕が生まれ、
別な考え方が生まれるため、結果として落ち着くよ。

 

ストレスをいかに顔へ出さないかが若く見られるカギ?

この前、高校時代の知人に出会ったとき、私を見ていった。

「あんた、高校のころより怖くなったね」

私は人生においてうまくいかないことに業を煮やし、
怒りや憎しみの言葉を吐いているときがある。

憎しみや怒りの言葉を吐くとき、
自分で全く気付かないうち「表情」に現れていると考える。

表情に表すとは表情を形作る筋肉を動かし、
加齢とともに弾力がなくなると、伸びすぎて縮まないゴムのごとく、
しわという形になって、顔に残ってしまう。

顔を見れば「その人がどんな生き方をしているか」
よくわかる
といわれるが、こういう仕組みだろうね。

詐欺ばかり働く人は狐みたいな顔になるといわれるが、
相手をだましたときに生じる快感を表情に出した結果、
一部の表情金を酷使し、年を取ってしわという形で現れる。

今、私はパソコンでタイピングを打っている。
この時、私はどんな顔をしているのかさっぱりわからない。
パソコンモニターが鏡なら、どんな表情を浮かべているかわかるだろう。

スマートフォンだってそうだ。
この記事をスマホで見ている場合、しゃしゃはどんな表情を浮かべているか?

自分でわかるようで詳しくわからない。
わからない部分が筋肉の固定化へつながり、弾力が衰えたとき、
しわとなって表れると、私は考えている。

風吹さんは専念紅茶を飲み、においをかぎ、
仕事や家庭といった様々なストレスを緩和している。

10グラムで9000円ほどだが、
9000円の「相手を必要としないカウンセリング」を受けている。

「一人でストレスを緩和できる魔法」をかけていると思えば、
お金を気にする必要はないと考えている。

最も専念紅茶を飲んでストレスを緩和できなければ、
いくら希少価値のある紅茶だといえ、
私から見ると「詐欺」の一種でしかない。

千年紅茶の物語をはじめ、紅茶が自分の何を満たしてくれるのか?

千年紅茶にまつわる様々な物語を知っている人からすれば、
私にとっては「高い飲み物」でなく、
「ストレスを緩和し老化を遅く進めるための手段」になる。

それにしても本当に若いわあ。

ちょっとまって

関連をいくつかのせたい。まずは半分、青い関連を一つ。

昔のある女優の記事を一つ。もうなくなって3年がたつのか……

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。