山口二郎法政大教授の東京新聞コラムから時間と脳の関係に気づく
法政大教授の山口二郎さんが、東京新聞にコラムを掲載した。コラムというなの「妄想垂れ流し」文章を掲載した。正直、私がブログで書ける程度のものを書いている。新聞というよりは「教育」のための手段。山口教授の「経歴」を知ったとき、自分に怒ってしまった。
法政大教授の山口二郎さんが、東京新聞にコラムを掲載した。コラムというなの「妄想垂れ流し」文章を掲載した。正直、私がブログで書ける程度のものを書いている。新聞というよりは「教育」のための手段。山口教授の「経歴」を知ったとき、自分に怒ってしまった。
私は今まで「正しい」を追いかけてきた。でも正しいはストレスがたまるだけだと悟った。だから正しさを捨てた。正しさよりも楽しさ、面白さを選んだ。一つのきっかけをくれた出来事が米国大統領選挙だ。トランプがどうして大統領になったのか、
私が年上の知人に対し、久しぶりに怒った。彼は本業の利益が赤字で、いろんな「お小遣い稼ぎ」に手を出している。私は大した興味ないのに、必死に勧めて来るさまに怒りを抱いた。本業の利益が下がっている場合、どこを見なければならないか。
反原発を掲げ、政治家を目指すはい人の山口あずささんが、君が代の原爆Ver歌詞を書いた。一人のクリエイターとして彼女の歌詞を評価する。怖い。小文字の使い方って呪いをかける効果があるんだなと。ただ歌詞の内容を見ると、日本のみならず、己を見下しているように見える。
小説を書いている時、話の筋がずれてしまうときがある、ずらすべきか、そのままにすべきか……そういう時、私は大本だけは絶対に変えない。最終ゴールはどこなのか。そこ以外は変えてもいいと思っている。小説を書いていると、思った通りに行かない。
数日、一部のサイトが真っ白になり、ヤフーやアメーバといったサイトが開かなくて困りました。キャッシュを消しても駄目、クッキーを削除しても無駄、クリーナーで掃除をしても駄目、レジストリの調整も駄目、どうしたらいいんだろうと思っていたら、
米国大統領選、トランプさんが大統領に決まった。おめでとうございます。残念でした、ヒラリーさん。トランプかヒラリーか。当てた人もいれば外した人もいる。どこで違いが現れたのだろう。私は「あまりあてにならない基準」からトランプさんだなあと思った。他の人、例えば
朝の5時、博多駅前で大規模な陥没事故があった。ちょうど、地下鉄の工事を行っている時、削岩中に水が噴き出し、危機感を抱いた職員たちが警察に連絡して道路規制を敷いたところ、事故が起きた、死者は出なかった、良かった。ここから何をつかむべきか。
第四のぱよぱよちーん事件が起きた。今度は大和証券に所属する嶋田眞人部長が、男組の幹部に所属していたとわかった。ばれたきっかけは何か。一つの情報から丹念に流れをたどった結果、正体が分かった。日本にスパイ防止法がないから忍者がたくさんいる。
日本工業大学(東京工業大学とつい、間違えそうになる)の学生たちが作成した「木製ジャングルジム」にて、事故が起きた。子供が中にいて焼かれ、おなくなりになった。原因は電球やおがくずといった、燃える確率が高いセットを組んでいた。ここから
TPP法案が通過した。民進党は採決前に質疑応答を拒否し(審議拒否)、採決の時間になったらなだれ込み、強行採決プラカードをもってなだれ込んだ。前回と同じ行動をおこす。呆れるばかりだが、「支持率」にどんな影響を与えたのか調べたら、なんと上がっていた
ヒルナンデスというお昼の番組で、芸能人らがロケをしていました。そこでおじいさんに道を尋ねた。おじいさんが「丁(てい)字路」といったとき、お爺さんを馬鹿にするような光景に見え、炎上した。私は恥ずかしながら丁字路とT字路の区別をつけていなかった、そこから
昨日のNHK-FM「今日は一日吹奏楽三昧」で、すぎやまこういちさんが作曲したドラクエBGMが流れた。その後NHKアナウンサーの解説に「今後の未来」につながるヒントを述べたよ。ロボットには到底できない、人間だからこそできる「非論理的な」発想だ。
トランプの支持率がヒラリーに1%の差をつけ追いついてきた。私的メール問題が響いた、日経平均株価も下がった。ヒラリーの戦略に焦点を見ると、彼女は表で立派なことを言うのだけど、裏工作がえげつない。彼女が起こしている戦略は今後も通用するか。
もし自分や身近な人の臭いがいつもと違う-うんち臭い-なら、馬鹿にするだろうか?私は焦る。いつもと違うにおいは病気の確率が高いからだ。時々仕事を手伝ってもらっている弟、彼の臭いがうんち臭くて「病気じゃないか」焦った。彼にあることを尋ねると