2020年総決算!今年はまさに自分で気づくのがでかかった!
2020年も終わる。今年はブログの更新が滞るなど色々あった。新型コロナもあった、大統領選挙もあった。私自身に焦点を当てると、大きな変化があった。
2020年も終わる。今年はブログの更新が滞るなど色々あった。新型コロナもあった、大統領選挙もあった。私自身に焦点を当てると、大きな変化があった。
米大統領選挙の傍ら、チャイナの大手企業が次々と倒産あるいはデフォルトを行っている。12月になって立て続けに起きているんだ。何が起きているのだろう。私から見るとチャイナも綱渡りなのは間違いなく、余裕があるように見えて全くない。
虎ノ門ニュース水曜日で上念司担当が低評価の嵐を味わっている。米大統領選挙における「現実を見ない、今そこに起きている事実を無視、出さない」ところに対して、ただただ「あきらめろ」を送り、怒っている人が多いからだ。ここから何が見えるのだろう?
2020年米大統領選挙を振り返ると、脚本、漫画、アニメとしてみれば「これほど」面白い展開がない。堂々としたピンチ、まさかの展開、そしてルーザートランプからの助っ人弁護士パウエル、リンウッド、ジュリアーニ…さらに国家非常事態宣言、投票場覆るなど、エンタメとしてみれば最高でしかない。
バイデンさんが大統領になりそうだ(マスコミ報道イメージ操作のせいで)、バイデンさんが大統領となったとき、どういう方向にカジ取りしていくのか、私は以下の点からバイデンさんがなったら米国は弱くなり、日本ほかにも悪影響を与えるだろうなあと思ってしまった。
米大統領選挙でまさかの結果が出た、自分はトランプさんが即日で勝つだろうと思ったが、ふたを開けると拮抗どころかバイデンさんが有利になっていた。同時に不正騒ぎ(実際)に起きたも証明されて裁判に持ち込んでしまった。そして日本も吹き込む大規模な争いが同時に起きた。検閲だ。
来年太平洋島サミットが開かれる。現段階ではどーでもいい関心ごとだけど来年にはおそらく盛り上がるだろう。外務省HPに乗っていた情報からどうやって強引にチャンスを見つけ、商売のネタにしていくのか。国にある情報を利用して、いかにチャンスへとかえていくか、いろいろ考えてみた。
久々にすごい高校生の400字意見(小論文)があった。母「彼はものすごく世界を見ている。上っ面の情報や報道でなく、ちゃんと世の流れ、自分から取材し、構成を考えて見事に言いたいことを述べている。特に政治の批判部分はきちんと世の中を見ている証拠だ」ここから見えることは
BTSの所属事務所、韓国ビッグヒットエンターテインメントで昨日、株価の購入発表がなされた。日本メディアもNHK交えて多くがBTSをたたえた。30分はすごい業績だった、しかしすぐに株が落ちて、たった一日で4割減という記録を出してしまった。何があったのだろうか。
今日の虎ノ門ニュースでびっくりした。魯迅が中国の教科書から消されていると。原因は魯迅が「支那」という単語を使っているからだと。するとうちのフォロワーが魯迅の若かりし頃の写真を載せてくれた。そこに更なる理由があると教えてくれた。
米副大統領と副大統領候補の公開討論が行われた、候補のカマラハリスさんは仰天する発言を二つ述べた。一つは「米中貿易戦争でアメリカは負けた」発言、二つ目は「世界は習近平こそリーダーと考えている人が多い、トランプではない」。あの場で良く言えるなあと感心してしまった。
日本学術会議で学者の七から数人、推薦漏れが生じた。そこからツイッタートレンドで大騒ぎになった。すると千人計画をはじめ、色々不都合な事実が露呈してしまった。私はこの件、結構怒っている。お金の無駄、チャイナへの協力と日本弱体化への誘導、そして彼らの発言が「明後日の役断たない方角」にいく事実にだ。
あるテレビ番組でチャンカワイさんが視力回復を必死にやっていた。だから自分もチャンさんに合わせて視力回復トレーニングを行ってみた。即日で効果が出たけど、大きな効果は出ていない。どれくらい継続できるのだろうか? 自分の視力は0.1から0.2だ。正直、m0.05でもぼやけて見える(穴は認識できる)程度だ。
最近noteにて日記を書いている。日記をなめていた。ただの日常話を書くだけの内容。だけど日常だからこそ人に伝わりやすいうえ、真理を伝えるのに最適な手段だと分かってから、日記を極めるように考えた。今日は単なる企画だ。
夜寝る前は98%もあったのに、朝起きたら69%しかない…さすがにびっくりした。iPhone8も使い続けて3年目、そろそろ機種交換のタイミングか。できるなら現時点でバッテリー以外は普通に使えるからバッテリー交換しようかな。でも10日預けたうえで初期化何だよなあ…その時姉の一言が解決に導いた