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2020年総決算!今年はまさに自分で気づくのがでかかった!

おはよう、しゃしゃ。

今年も気が付けばあと数時間。

2020年は新型コロナcovid-19にはじまり、
月末は米大統領選挙大荒れという展開
を残した。

2021年は第三次世界大戦を生きる。
すでに戦火ののろしは米大統領選挙から始まっている。

さて私自身は8月に大きな変化があった。
今年を振り返り来年につなげていきたい。

 

今年2月に知り合いの霊能者から

ぷれぜんと

今年の2月に知り合いの霊能者が私を訪ねてきた。
私といろいろ会話をした後、

8月に君は変わるよ

実際8月までに「外側」が変わると思った。
外側とは収入をはじめとする仕事のチャンスだと思ったが……

内面のみだった。けど重要な変化だった。

8月になって私は「今までの経験」が元となり、

  1. 個から共通の仲間意識
  2. 自力を極力減らし他力を使いまくる

意識の変化をはっきり悟った。

感じるは「なんとなく、知らない間」だけど、
悟るとは「気が打ち手、はっきり手綱を握るように」

変化をはっきり認識したので「以前の考え」に戻れなくなってしまった。

 

己の心に従って生きてみよう→まさか

けーき

二つ目は仕事などを休む、手を抜いていいから

「自分の欲求に付き添ってみよう」と覚悟を決めて生きた。

己の心が「これしたい」なら犯罪以外必ずやる。
心がやりたい行動を行うので、手も足も考えも止まらない。

もちろん商売に力を入れてないので赤字になった。
赤字になったけど全く焦っておらず、むしろ放置してしまった。

反面芸術に力を注いだおかげで、芸術とビジネスの関係がわかった。
詳しくはこちらに記している。

ビジネスの微分が欲求なら、ビジネスの積分は芸術と悟った。
芸術につながる行為を分解していけばビジネスになるとはっきりわかった。

最もやりたいことをやっただけでは気づかない。
やった行動を分解した結果、武器に気づいた。

なお私の出す作品はあまりにも組み合わせすぎてぶっ飛んでいると分かった。

私の武器は「組み合わせ」と「二次創作」からの、
「新しい市場を作る」行為であり「新しい出会い」を生み出す
と悟った。

 

来年はどうなるんだろうね?

のびた

来年はどうなるかわからない。

生きていてもう一つつかんだ事実は「未来や目標などは無意味」と。
ただし「締め切りだけは事前に作っておく」といい。

未来はどうなるか全くわからない。
アメリカ大統領選挙だってトランプが楽勝だろうと思ったら、

まさかの投票操作で来年まで響くとは全く思わなかった。

私はもちろん、私が一番信頼できる専門家ですら外したんだ。

頭に思い描いている未来は良い意味悪い意味全てにおいて、
想定するだけ時間の無駄であり、ストレスでしかない

一方でカレンダーを用意し、あらかじめこの日までにこれをすると、
締め切り日を設けた結果、締め切り前に仕事がポンポン終わると気づいた。

もちろんいくつかは伸びる場合もあるんだけど、
伸びた場合は前提として「全く考えられない」状態であり、
「考えられる状態」になるとサクサク進むと気づかされた。

今月だけスケジュールを一切放棄してやってみたら、
締め切りがないので伸びるに伸びて、だらだらな生活を過ごしていた。

唯一「絶対この日までこれをあげる!」
熱望していた目標だけは予想以上に早くたどり着いた。

カレンダーに各項目は締め切り程度であり、目標は特にいらん。

何より次の目標を考えるなら何も考えない方が、
私の丹田が向かいたい道にズカズカ進められるしね。

おおみそか

今年もありがとう、そして来年もよろしく

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。