西城秀樹氏の死去からターンAガンダムに出会うまでを振り返って
西城秀樹さんがお亡くなりになられてから一週間以上がたった。西城秀樹さんの死を通して、ラジオでいろんな音楽が流れる中、ターンAガンダムのOPが流れて、歌い方と世界観にはまり、アニメも見るようになった。めちゃくちゃ面白い、子供のころならつまらなかったかもしれない。
西城秀樹さんがお亡くなりになられてから一週間以上がたった。西城秀樹さんの死を通して、ラジオでいろんな音楽が流れる中、ターンAガンダムのOPが流れて、歌い方と世界観にはまり、アニメも見るようになった。めちゃくちゃ面白い、子供のころならつまらなかったかもしれない。
NATOに日本が間接的ながらも参加した。安倍総理は日ロで首脳会談を送り、南北朝鮮ではお互い首脳があっているさなかの出来事だ。NATOの間接的な介入は歴史的に見ても、大きな事件だけれど、どこが大きいのだろう?そもそもNATOってなんだろう。
nos氏が西尾孔志映画監督とツイートしていたやり取りで、nos氏の正体がわかった。「NHKの大物で名前」までわかるとは。一つの名前をきっかけにいろいろ掘り下げられて、NHKを揺るがす事件に至るのだろうか。NHKを含む大手メディアが絶対に報じない事件にある疑問を抱いた。
佐々木亮弁護士が懲戒請求を出した人900人以上を訴えるとニュースがあった。きっかけが余命三年時事日記の告発にあるそうだ。そこで何があったのか調べてみた。佐々木弁護士の存在をはじめ、余命さんはどこを問題視しているのか。朝鮮学校など色々出てきたよ。
本日放送の鉄腕DASHを見ていたら「打ち切り」にならなくてよかったと、心から思った。鉄腕DASHはTOKIOの活躍をはじめ、かかわった人々との交流、亡くなった人との絆も含め、色々な歴史を楽しむ番組だ。打ち切りになっていたら僕らが見ていた全ても否定されていただろう。
勉強をしていると、どんなメリットがあるのか?受験以外でほぼ使わないであろう教科に対して、勉強するメリットってあるのだろうか?答えはあった。先日、カリブ海はあるバハマに出張していた知人と話をした。知人の生物と化学に関する話についてこれたとき、学んでよかったと心から思った
誕生日になるとケーキを食べる。安倍総理大臣が韓国の文大統領に対し、就任1年目としてケーキを渡した。ケーキがあまりにも質素なうえ、イチゴの数が多いところに意味があると悟った。何を示しているのだろうか、いくつか分析を行った結果
画像元:石田ゆり子インスタ:石田ゆり子さんのインスタグラムが炎上し、削除する事件があった。石田ゆり子さんがあるお店で買い物をしていると、店員が色々話しかけてくる。少し考える時間が欲しいと書き込んだところ、賛同する人が多い一方で、猛烈な批判もあった。曽於から何を見るか。
女優の石原さとみさんがIT企業の社長である前田裕二さんとお付き合いしている報道があり、株価に影響を与えるのではないかといわれている。もう一つ、人気グループのAquaTimezが解散sるうといわれ、こちらも株価ほかに影響が出るかもしれないといわれている。なぜ?
現代文は日本語が普通に読める分、軽視されがち。カンとセンスで解けると思う人もしばしばいます。でも、現代文の勉強は社会に出てから最も役に立つと考えている。現代文の勉強は世の中の動きをしる上で(それも見えない部分)大いに役に立ちます。そのやり方を紹介します。受験とはちょっと違うので注意してね。
将来の不安から逃れるために副業を行う-ヤフーニュースにあった記事タイトルを見たとき、自分の中で違和感を抱いた。不安から逃れるためにビジネスをやっても、ゴールは必ず「新しい不安(体験済み)」である。じゃあどうしたら不安でない形のゴールを迎えるのか。
脳内パヨクという言葉を作った。パヨクは政治関係のニュースやまとめでよく見かける言葉だ。特徴をあげていけば自分の脳内にもいると分かる。とにかく絶対唯一の生き方以外を認めない、それ以外の生き方をすると威圧する、苦しむ、絶望しか浮かばせない…どうしたらいいのか?
岸田文雄元外務大臣で現在は自民党の政調会長が、インドのモディ首相に会おうと連絡を取ったものの、モディ首相が断った。何が見えてくるのだろう。私は二つの側面が見えた。まずはインドのインテリジェンス。もう一つは「奪う関係」と「winwin」だ
虎ノ門ニュースのゴールデンウィークスペシャルにて、「質の高い質問をしているなあ」思った。どうして質の高いと思ったのか?質の高い質問と低い質問の違いって何だろうか?気になったので調べてみた。質の低い質問は主に大手メディアが行っている。まとめてみると
昨日、鶴居村グリーンパークへ遊びにいった。家族サービスもこなしながら、一人で鶴居村をぶらぶら散歩していると、「本来ならこの時間、仕事をしているのだけど、ぶらぶら散歩してピクニック、家族サービスも加えると、ああ、自分って豊かなんだなあ」と気づいた出来事があった。