リーダーの土下座など鉄腕DASHが打ち切りにならずよかった

おはよう、しゃしゃ。
事件を起こして山口達也(ぐっさん)さんがジャニーズを脱退してから、
鉄腕DASHの放送があったので、いつものように見ていたよ。

ナレーターはもちろん、ぐっさんによる事件が発覚した後、
DASH海岸でのリーダーと木村さんの暗い顔に気を引き締める言葉、
そしてDASH島での長瀬智也さんによる本音……

何よりラストのリーダーと太一の表情に加え、
リーダーが福島の男米を手伝ってくださる農家に頭を下げる。

ぐっさんの事件を通してDASHが打ち切りにならず良かったよ。
今回の感想を踏まえて思ったことを書きたい。

 

山口達也さんをところどころ映す

ぐっさんは事件を起こしたうえ、事務所を退社したので、
権利上他の関係で彼が写っているシーンをほとんど出さなかった。

だけど足だったりわずかだけど彼の姿を出したりと、
「初めから完全にいなかった」扱いをしていないように感じたよ。

DASH村とDASH海岸、DASH島に至ってはほとんど無理だ。
大工関係はすべてぐっさんが携わっているし、
リーダーと松岡さんが涙を流すところにも、ぐっさんはいた。

ぐっさんが悪いことをしたのだから当たり前なんだけど
「ぐっさんの存在そのものを消すのはなあ……」
DASHスタッフの事情を考慮しているうえで、不満はあったよ。

DASHを見終えた後、ぐっさんがいかにDASHの中で大きな存在だったのか。
嫌というほど実感したよ。特にDASH村の大工仕事で。

 

明雄さんは絶対に怒っているが

番組が終わる数分前、
リーダーが福島の男米でお世話になっている農家に足を運んだ。

リーダーとして頭を下げている部分を見ると、
「城島さんはやっぱりリーダーなんだなあ」思いながらも、
農家さんらの意見が温かく厳しくも感じたよ。

明雄さんが生きていたら、ぐっさんを叱るだろう。

だけど叱った後で絶交しない、度量の大きさを示すと思う。

おそらくしゃしゃが明雄さんの立場だったら、
ぐっさんに対して何かしらの怒りを示すだろう。

だけど絶交はしないと思っている。
ただ、未成年の女の子を置くのは考えるかもしれない……

 

長瀬さんの言葉に現れる本音

私はTOKIOに関して、鉄腕DASHしかいていない。
Rの法則やボンビーガール、TOKIOカケルなどTOKIO出演の番組を見ていない。

鉄腕DASH以外の番組は短い期間で番組を終えているが、
鉄腕DASHに至っては1995年の深夜帯からずっと見ているので、
TOKIOの意外な一面を出して、心に来るものがある。

番組の謝罪会見では見せない言葉や顔について、
鉄腕DASHではぽろっと見せて、私たちは思い浮かべる。

長瀬さんが反射炉を作っているスタッフらに深く頭を下げたとき、
下げた後のスタッフらの何とも言えぬ「間」に、
色々なドラマ(長瀬さんらの「察して」という空気)を感じた
よ。

その後「一緒に泣くぞ!」という言葉に、
ぐっさんが失った大きさとやらかした罪の愚かさがわかる。

そして鉄腕DASHにおけるTOKIOの存在も、改めてわかる。
一人がいなくなるだけで、心に大きな穴が開くとは!

TOKIOはもちろん、スタッフも鉄腕DASHにかかわる一般や職人、
そして私たち視聴者の心にも何とも言えない気持ちが押し寄せる。

山口さんがお亡くなりになるのとは違う。
なくなった場合は犯罪でないし、死は止められない。
だから私たちにも「仕方がない」あきらめの境地にたどり着く。

犯罪は違う。自分で止めるチャンスがあったのにやらなかった。
TOKIOと鉄腕DASHスタッフ、視聴者らが一つずつ作りあげた世界観を、
大きな衝撃で一気に崩れてしまった。

 

リーダーの土下座に気づかされる重大さ

リーダーが福島の農家に対して土下座をしていた。
ぐっさんはDASH村や男米にも深くかかわっている。

DASH村が東日本大震災から原発事故の影響で立ち入り禁止になった際、
ぐっさんは防護服を着て、数人のスタッフと向かっている

※ ぐっさんはチェルノブイリの原発放射区域にも足を運んでいる

リーダーが土下座するシーンを通して「鉄腕DASHの本質だ」思ったよ。

ほかの番組ならリーダーの土下座なんか映す必要などない。
鉄腕DASHは「TOKIOが何かに挑む」番組であり、
土下座の部分も「自分たちの問題から真正面に挑む」姿だ。

挑むところに「茶番」と感じる人もいるだろうけれど、
DASHはドキュメンタリー+教育的要素+バカ企画で成り立っている

リーダーとしてもあまり見せたくない(情けない)姿をきちんと見せる。
だから鉄腕DASHは面白いし見たくなる。

彼らの生き方が脚本なしのドラマだから!

リーダーの発言がまたいいね。さすが日本農業新聞を読んでいるなあと。
TOKIOの問題なのに「コメ」の将来を意識しているのだから。

 

鉄腕DASHが打ち切りにならず良かった

ぐっさんが抜けた結果、
鉄腕DASHに多大な影響を与えていると気づかされた。
ツイッター実況を見る限り、多くの人も感じているね。

鉄腕DASHが打ち切りになったら、
ぐっさんが抜けた後の、TOKIO4人のドラマはもちろん、
鉄腕DASHにかかわったスタッフや職人たちのドラマも味わえない。

私たちは番組が魅せる物語を欲している。
今週は何をするのか、来週は何をするのか?

良いことはもちろん、嫌なことや悪いことも含めての物語だ。

Rの法則は番組を打ち切った。だから今後のドラマを味わえぬ。
鉄腕DASHは続ける。物語は残る。

TOKIOの4人が今後、何をどう考えて番組と向き合うのか。
DASHにかかわるすべてのスタッフがどんな気持ちで創るのか?

番組を打ち切らなくて心から良かったと思っているよ。

 

日記:物語を作るヒント
ほめられる

インスタグラムにてイラストをあげています。
いいことがあったら、誰かに報告したくなりますよね。

鉄腕DASHの件を自分なりに振り替えると、私の生き方にもつながりました。

人間は良いところは褒めてもらいたいけれど、
嫌なところはなるべく隠しておきたいものです。

特に恥ずかしい、辛い、情けない……嫌なところは見せたくない。
かっこ悪いから知られたくない。

知られて見下されたらどうしよう……と、不安を呼ぶだけです。

今回の鉄腕DASHを見た後、かっこ悪い部分に怖がるのが馬鹿らしい。
リーダーの土下座や長瀬さんの泣きたいやりきれない思いを見ていたら、
負の部分について向き合うのが大切だと気づかされたのです。

今起きている問題について、正面から向き合う。
たとえどんなに怒られたり恥ずかしい目にあっても、
きっちり向き合う姿こそ、一番かっこいいのだと気づかされました。

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megabe-0へ訪問した"本当"の理由

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。