ティラノスクリプトindexファイルゲーム画面が左寄りなので
ティラノスクリプトでゲームを作成し、FTPを使ってアップロードした。indexファイルを見ると、どうしてもゲーム画面が左にずれてしまい、真ん中にできないかを探してみた。答えは簡単だけど、体がぐったり疲れるほど格闘したよ。
ティラノスクリプトでゲームを作成し、FTPを使ってアップロードした。indexファイルを見ると、どうしてもゲーム画面が左にずれてしまい、真ん中にできないかを探してみた。答えは簡単だけど、体がぐったり疲れるほど格闘したよ。
ある大学の講義で、面白い話をしているのに学生が眠ってしまう。だから二酸化炭素を測定したところ、CO2濃度濃度が高くて、すぐに換気をしたというツイートが話題になっている。眠気って二酸化炭素が作っているのか。知らなかった(汗
pixivFANBOXが昨日できた。さっそく自分も開いてみた後ほかの人を見ると、支援なんだけど「商売」と捉えて返礼品をたくさん作っているのを見かけた。違和感を抱いた。ファンボックスは商売ではない、支援だ、なのに商売になっている。どこに違和感を抱くか、するとふるさと納税に行きついた。
TOKIOの山口達也さんが強制わいせつ容疑で逮捕(書類送検)された。山口達也さんは交通違反や離婚など、事件をいくつか起こしていたけれど、今回は一番ショックだ。未成年に手を出してしまうなんて、抑えられなかったのだろうか。思ったことを書いていきたい。
労組が折れて韓国GMの倒産が伸びた。韓国も仮想通貨の投資に盛んだと耳にしていたので、仮想通貨の動きが気になった。さっそく調べると、GMの結果によって、少し仮想通貨の価値が上がった。じゃあkospiはどうかと思って調べると、こちらは下がってびっくりした。
ティラノスクリプトとビルダーを扱う際、どんな違いがあるのでしょう。また、どう使い分けたら、作品を作る際、効率よくできるのでしょう。いろいろ試行錯誤して気がついたことを載せます。ビルダーは改行が問題で、解決方法も書きました。
画像元:鉄パイプ姐さん | 和桜:韓国GMが今日の会議次第で倒産すると知って大変驚いた。米国GMは韓国内での売り上げが芳しくなく、報酬やボーナスをカットして、閉鎖すると知ったら、労組が鉄パイプを持って暴れだした。二つの選択肢があり、どちらを選ぶか、私は考えてしまった
まさか民進党の記者会見で福田次官から不快な表現被害を受けた、女性記者の名前(進優子記者)が上がるとは。麻生大臣らも隠していた(おそらくわかっていた)内容を別なところで取り上げられるの、本当に驚く。時代の流れと捉えると何が見えてくるか。
外務省HPが韓国に関して表現を変えた。戦略的利益を共有する最も重要な隣国を消して、あくまでも目標設定程度に抑えた表現にびっくり。韓国の東亜日報はすぐに変化を報じたが、日本ではほとんど報じていない。おそらく韓国との距離がさらに遠くなる決断を日本政府は行うだろう。些細な表現に込めたものとは?
素直に生きると損をする、だからずるしてでも得する道へ向かう…一見、得をするようで実は大きな損失を被っている。人間、常に損失しか目を向けないが、損の背後にある得には目を向けない。むしろ当たり前のものとして傲慢な態度を取りがちだ。素直に生きるって何だろう
仮想通貨が全体的に上がってびっくりした。何が原因なのか?仮想通貨に深く携わっている人々のブログやツイッターを見ていくと、2018年夏は上がる要因がたくさんあるという、今回はイスラム勢力が仮想通貨に参入した。ローソクチャートを見ていくと
パソコンだとキレイに表示される画像(文字も含む)が、スマホだとどういうわけかにじんでぼやけて、汚く見えてしまう。解像度の違いから基本、スマホにあげる画像は2倍にしたほうがいいそうだけど、事情によってできない場合はどうしたらいいか。苦労の結果、たどり着いたのがこちら
化学を勉強すると刺激を与えるニュースが出た。アンモニアを燃焼させると窒素酸化物が出て、環境汚染の一端となっている。そこで熊本大学の日隈聡士助教ら研究チームが試行錯誤を重ねた結果、窒素酸化物を出さないで炭化物(CO2など)を出さぬ、環境にやさしいエネルギーが生まれたそうだ。ところで
仮想通貨から現金を引き出す際、ちゃーとを見ていた。どのタイミングで仮想通貨を現金に換えれば(売れば)、より多くの現金が入ってくるのか。そこでチャートを見た。チャートを見た後「まだ上がるのか、下がるのか」わからなかった。勉強になった話が一つ、もう一つは余裕の話。
画像元:竜宮レナ | 秋弦 [pixiv] (URLは記事内)トランプ大統領の支持率が上がっているそうだ、スキャンダルをはじめ、落ちる要因はたくさんあるのに、なぜか上がっている。マスコミはわけがわからない状態だ。僕から見れば今のマスコミは余裕がなく、自分らでトランプさんをあげる要因を作り出しているほど、悪い一手を踏んでいる。そっこから見る人生の教訓。