ちちんぷいぷい:天然痘を想定した青山繁晴議員は不安を煽るの?
青山繁晴議員が国会質疑において「北朝鮮漂流船から天然痘を発症する人がいるかもしれない」述べた。天然痘は恐ろしい病気と言われるが、どんな症状と問われた際、私はすぐ答えられなかったのでで調べたところ、突如かゆみに襲われた。
青山繁晴議員が国会質疑において「北朝鮮漂流船から天然痘を発症する人がいるかもしれない」述べた。天然痘は恐ろしい病気と言われるが、どんな症状と問われた際、私はすぐ答えられなかったのでで調べたところ、突如かゆみに襲われた。
11月あたりから冬の気候になるにつれ、お肌がかゆくなる。静電気効果で金属物に触れるとびりびり刺激が訪れる。風が強くて冷たくなり、お肌が岩のようにゴワゴワ、和らげるためにかゆくなる。かゆい原因の一つとして脳(間違った考えや汚い肌に対する拒否感)がある、そこで静電気対策のほか、冬のお肌対策として脳に
キン肉マン大解剖という本が書店に置いてあった。ゆでたまご先生の片割れ、嶋田隆司氏インタビューによると、様々な苦労話のほか、あるキャラにおける作者の姿と読み手の姿に差が生じると、詰まらなくなっていくのだそうだ、対策として
メールに楽天カードから請求案内が届いた。楽天カードなど申し込んだ記憶がないぞと思いながら…「もしかしたら過去に申し込んでいたかも」不安を呼び、URLをクリックしそうになる。ここから脳の働きに注目した結果、
新手の架空請求はがきが届き、知的財産管理技能士会他が注意喚起を促している。はがきで届くうえ、24時間以内に行動を起こさないと、国の力が働いて財産を奪っていくという内容だ。焦らせるテクニックを見ながら、想ったことを書く。
引きこもり就労支援、半数が断念というニュースを通し、かつて自分が引きこもっていた時期を思い出した。引きこもりからどうやって抜け出すか。今思えば勉強がきっかけだった。学習を通して○○をしていけば
米サンフランシスコが慰安婦像を設置し、大阪の吉村洋文市長は姉妹提携を切ると発表(朝日新聞に激怒)、ところで慰安婦像設置の裏にはチャイナでも江沢民が属する上海閥と習近平派閥の争いとも言われている。一つの事件がどんな戦いが起きているのか。
はじめの一歩で幕の内一歩がポッと出のゲバラ選手に負けてしまった。新技を繰り出す直前でゲバラから一発もらい、負けてしまった。このとき、とても不満があった、ストーリーを書くうえでやる項目、やらない展開について書いていく。
前川喜平さんが「ネトウヨは自己肯定感を低く見積もり、教育の失敗だ」述べていた。前川さんの言うネトウヨがどんな存在か、よくわからないから「勝手に」私が定義した。ところで自己肯定感を高めると、どんな未来が待っているのだろう。
CASHアプリがDMMに買収される。買収の仕方が軽い感じなうえ、一瞬で70億円が流れた。ここからお金に対して改めて考えていきたい。ちょうどイケダハヤトさんのツイートで、お金の価値観を変える面白い発言があり、追及すると
林芳正文部科学省大臣の管理団体が、獣医師会(代表:北村直人)から献金を受けたのに、パソコンで打ち込んでいない(ボールペンで訂正)とわかった。一方で足立議員の朝日新聞死ね発言。盛り上がりは後者だ。二つの情報からどんな価値があるか。
「あなたはピーターパン症候群よ」大人になり切れていない子供しか感じないと「現実として今すぐ何かをしなければ」思ってしまうのだけど、時間の考え方及び思考停止状態を乗り越えたうえでピーターパン症候群を抱いたら、面白い結果になるのでは
昨日見たシン・ゴジラ。ツイッターを見ていると、いろんな分野からそれぞれの感想を語っていて面白かった。一つの作品に対し、「自分がどの分野に詳しいか」で見る視点も変わってくる。作り手として今後、どう創ると多くの人に「ここで見ると面白いよ」言うのか参考になった。例えば
不安をいつまでも抱くと、体を蝕み心を苦しめ、混乱をきたし、最悪な状況を選んでしまいがちだ。そこで不安を消すにはどうしたらいいか…でなく、悪い不安を利用すると、良い不安へ変わり、気持ちがうきうきし始める。心が苦しいときに行えば、しゃしゃを助ける。やり方は
トランプ大統領が訪日した際、晩さん会でピコ太郎さんが出席した。ピコ太郎さんがある行動をトランプ大統領に取ったところ、場の空気が一気に和、積極的な交流が続いた。緊張した場をほぐす雰囲気づくり、道化師としての仕事を演じきった。一方で