徹の部屋にて安倍総理「インドでの歓迎は私でなく日本」の面白さ
徹の部屋というネット番組に安倍総理が出演した。途中、インドの話になった。モディ首相が歓迎したものの、日本メディアはほとんど報じなかった。安倍総理「私でなく日本がインドに歓迎されたのだ」この発言はすごいし恐ろしい。「私」と「公」の精神だ。
徹の部屋というネット番組に安倍総理が出演した。途中、インドの話になった。モディ首相が歓迎したものの、日本メディアはほとんど報じなかった。安倍総理「私でなく日本がインドに歓迎されたのだ」この発言はすごいし恐ろしい。「私」と「公」の精神だ。
世のためにつながる仕事をするほど、自分の状況の身が気になる声が脳内から聞こえる。最近、人間は肉体は一つでも心は複数あり、人格を持っていると気づいた。中でもうるさくて騒いで絶望と衰退を望む声と、静かでみんなのために役立つ仕事をしたい少数派。さて
今年のノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏が選ばれた。日本生まれの英国籍だ。おめでとうございます。ところで毎日新聞が数年前に取材した際、今の日本がどんどん悪い方向へ向かっていると前を木をして彼に現状を求めたが、答え方を見たとき「すごいなあ」思ったよ。
秋の季節になると、憂鬱な気分が押し寄せる。空を見れば解決できるらしいが、自分はどうもそうではないみたいだ。なんで未来に悲観し、今に絶望し、ちっとも新しい流れが自分の中で来ないのか。内観していると気づいた。自分は偽って生きているのだと。
昨日、仕事に関して自分の潜在意識に気づかされた。「自分は進んで他人の奴隷になろうとしている」と。他人はそれを求めていないのだけど、自分の中にいる「うるさい少数派」がしきりに求めている。だからこそ決断した。「他人から嫌われてもいい」と。すると、
枝野幸男さんが設立した立憲民主党、一部の人にとって「わかりやすい」と人気だ。ある意味「どんな思想を持つ人が集まっているか」とても分かりやすいので、やるべきことははっきりしているだろうが、政策が見えない。有権者として投票に何を気を付けるか、そして人生において
ckeditorのdivコンテナがどうやっても現れない、ある問題が全く解決できない、お金がない…など、すべての問題において、ピンチの際「こうなったらどうしよう」現実を想定した未来に悩まされやすい。ところ現実は本当に今か、単なる
民進党が解党するそうだ。前原さんは無所属で立候補すると。小池百合子さんが代表を務める希望の党に小沢一郎さん、前原さんを含む民進党議員も合流するとか。野党を見ていると面白いが、感じたこと「自己保身」と「他人に厳しく自分に甘い」を振り返ろうと思う。
けものフレンズのたつき監督が二期目から外れる-ツイッターで全国大騒ぎ。角川はどうして愚かな判断をとったのだろう。ツイッターを見ると、監督卸はたつきさんに始まったことではない。経営陣にとって監督はあくまでも裏方だけ。まさか裏方に人気があるなど
頭の良さと悪さは「状況」によって違うなあと気づかされた。たいてい「あいつは頭が悪い」誰かが言った場合、「あいつ」のいろんな側面、特に頭の良い分野を見ずに「頭が悪い」みなす。人にはどこかしら、必ず「頭の良い分野」がある。そこを見つける話を一つ。
渡辺輝人弁護士のツイッターが話題になっている。「民主党政権は黒歴史でない」私も黒歴史ではないと思うし、むしろ黒歴史にしたらだめ。今後、私たちや子孫が学ぶ教材として残すべきだ。今から民主党政権時を少しだけ振り返ってみると、
イギリスでライタイハンに対する運動が始まった。ベトナム戦争時、韓国兵士が現地ベトナム女性と「様々な形」で交わって生まれた混血児「ライタイハン」、今頃イギリスが取り上げる理由は何か。新しいビジネスのにおいでも嗅ぎ取ったのか。調べると
私が使っているCCleanerにマルウェア感染の危険性があると、ツイッタートレンドで知った。ちょうど、よくわからないジャーナリスト、菅野完氏のツイッターが永久凍結をされた。マルウェアに関し、ESETがきちんと働いて処理したそうだ。思ったこと書いていく。
健康と心理と政治経済に関する話を一気にまとめた。一つ目は便秘と運気の話。二つ目は質問したら自分にも「同じ質問」を投げかけられる話、三つ目が陰謀論的な「影響力を持つ存在」を見ましょうという話。すべてに共通する事柄は「うるさい少数派」と
ミニスーファミに行列ができているそうだ。ミニスーファミはなぜ注目されたのか。1990年代に販売し、今はもうほとんどやっている人がいない。古いものをそのまま持ってきたのでなく、今の時代に即した形でできることをやったうえで販売しているから、人気が再燃。単なる古さ、改良ではない。