某エステ経営者が語る「儲からない」ための法則と「不安」の本質
昨日、急きょ地元へ来たエステ社長(東京で複数の店舗を経営)、いろいろ話をしているとき、彼は大切なことを述べた。ふと爪は儲からないための法則、もう一つは不安の本質。二つの視点を抱けは、今の自分を別な視点で再発見できる。
昨日、急きょ地元へ来たエステ社長(東京で複数の店舗を経営)、いろいろ話をしているとき、彼は大切なことを述べた。ふと爪は儲からないための法則、もう一つは不安の本質。二つの視点を抱けは、今の自分を別な視点で再発見できる。
元朝日新聞記者で立憲民主党から立候補をした山田厚史さんが動画で述べていた。アベノミクスをやめたら就職氷河期になってしまうという、有権者の声に対して「違うだろ~」。彼にとって有権者とはどんな人たちだろうか。彼らはどの声を普段から拾っているのか、気になったよ。
みずほ銀行が10年単位で1万9千人のリストラを行うと発表した。ふっと浮かんだ言葉が「アベノミクスの影響」だけど、別な考えを抱いたら「チャンスじゃないか」とも気づいた。ではどう考えればチャンスに至るのか。3つの視点を紹介したい。
じゃがりこ-北海道ザンギ味-を手にしたとき、思わず食べたくなり購入した。商品だけを見て「ザンギを食べる自分」を浮かべた。商品を見ているうち「脳内にお話し」がうまれる。他、ニチエー(広島駅前蔦屋家電1階)かつ丼のキャッチコピーがすごすぎて笑った。
東洋経済の特集記事を読んだ後、ヤフコメを見たとき、ブログの書き方について気付いた箇所があった。書き手は基本、自分の立場で物事を書いている。あまり他者の立場、別な人の考えをしない。だからこそ、今後はそっち方面もよく見たうえで書けばいいのではと気づいた、詳しい内容として
朝、ツイッターで経団連会長が「国民の痛みを伴う改革を」述べていた。もちろん反感のコメントがたくさんあった。自分も反感を覚えた。改革に痛みは必要か。実際に痛みを伴って、本当に改革できたのか。痛みとは別の価値観をもって改革に挑んだ方がいいのでは?と思い、
今回の衆議院選挙。いろいろ考える点があった。ところでYOUTUBEで虎ノ門ニュースを見ていたら「青山繁晴」で検索したら、一件も火っとしない事件が起きた。新たな言論弾圧の手段か、それとも単なるシステムエラーか。気になる。他に今回の選挙から私たちに活用できる部分を考えた。
クリスタで使用しているintousproのペン。標準芯とフェルト芯にわかれており、標準芯とフェルト芯のどちらを買おうか迷った。結果、決断に1日を費やしてしまった。迷ったとき、どんな気持ちが表れているのか。どうしたらいいのかを解説。
希望の党が選挙演説にて「森友・加計学園騒動」を大きく取り上げ、びっくりした。今までの小池百合子さんならやらないであろう戦略へ手を出しているのだから。何があったのだろう。というより二つの問題をすでに取り上げた民進党は数字が出ている、風評と科学について
アベノミクスに対して経済効果が大きく下がる。という意見を虎ノ門ニュース実況中に見たので、疑問を抱いた。アベノミクスで経済破綻すると言いながら、今も日本国全体が破綻をしていない。むしろ破たんを煽って稼いでいるんじゃないかと考えた
人体解剖学・美術解剖図を通して再び人体の学習をしている。今よりも「真実味」を追求したいとき、手を出した方がいい。そうでなければ、ピクシブなどに転がっている画像を拾えば十分だ。ところで美術解剖図、色々あるけれど、おすすめはどれ、勉強方法のコツはある?
今後の自分の将来に対して、再び憂鬱になったとき、なぜそうなるか、自分に問いかけたところ「価値を伝える工夫をしていない」オファーをしていないとわかった。セールスレター・コピーライティングにおけるオファーのコツは三つ。普段から訓練し…
徹の部屋というネット番組に安倍総理が出演した。途中、インドの話になった。モディ首相が歓迎したものの、日本メディアはほとんど報じなかった。安倍総理「私でなく日本がインドに歓迎されたのだ」この発言はすごいし恐ろしい。「私」と「公」の精神だ。
世のためにつながる仕事をするほど、自分の状況の身が気になる声が脳内から聞こえる。最近、人間は肉体は一つでも心は複数あり、人格を持っていると気づいた。中でもうるさくて騒いで絶望と衰退を望む声と、静かでみんなのために役立つ仕事をしたい少数派。さて
今年のノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏が選ばれた。日本生まれの英国籍だ。おめでとうございます。ところで毎日新聞が数年前に取材した際、今の日本がどんどん悪い方向へ向かっていると前を木をして彼に現状を求めたが、答え方を見たとき「すごいなあ」思ったよ。