「違うだろ」元朝日新聞の山田厚史氏発言から気づく顧客の声

ども、しゃしゃ。
もう一つ経済+選挙の話題を。

立憲民主党から立候補し、落選した元朝日新聞記者の山田厚史さん。
動画にて彼が有権者とじかに触れた際の感想を述べていた。

気になったところとして、
山田さんがアベノミクスの話を有権者にしたら、

「アベノミクスを止められたら、再び就職氷河期が来て困る」
有権者の意見を聞いたよ。

すると山田さんが動画で述べた。
「違うだろ~~自分たちが議論している世界とは違うものを知った」

発言を聞いたとき、疑問を抱いたよ。
彼らにとって「有権者の声」はどこだったのだろう?

 

彼はどの声を拾ったのだろう?

※ 13分から

上記動画を見ると、山田さんらが普段から議論している世界とは
「違う」世界を初めて知ったそうだ。

議論している「日本」と、
直に有権者へたずねた結果、わかった「別な日本」の姿。

商売に例えると、山田さんらは顧客の求める世界観を知らなかった。
有権者といえど、環境によって立場が大きく変わる

山田さんらが普段から触れている世界は、
メディアを中心とした世界だったのだろう。

他のツイートによれば、彼は市民連合から推薦を受けていた。
彼にとっての「市民の声」は市民連合であり、
国会前でデモ活動を積極的に行う人々だった。

さらには有権者でない人たちの意見を聞いたのかもしれぬ。
選挙権がない外国人の方々とか……

昔の民主党政権のような経済政策(国防や外交他も含む)が、
アベノミクスと違った形で成長する方法だったのだろう。

山田さんの意見ひとつで、うるさい野党がどこを見ていたのか。
わかってしまったよ。

市民連合やメディアが、彼らにとって有権者の声なら、
日本において少数だったという事実が浮かび上がる。

与党になるつもりがなく、少数派の意見を聴くなら、
山田さんらが拾うべき声は間違っていない。

与党で普段はうるさく言わない多数派の意見を聴くなら、
彼のやり方は間違っているとデータが出た。

当時の応援状況を見ると、浜矩子さん、前川喜平さん、寺脇研さん……

特に浜さんの名前を見た瞬間、

「間違っているだろ~」の意味および、
彼が目指す経済政策が大まかにわかってしまったよ。

ネットの意見:一般市民からの冷たい反応に戸惑い

 

日本死ねと朝日死ねの違い

山田さんはよるバズという番組で、
「日本死ねと朝日死ね」の違いについて述べた。

山田さんの言い分だと、
朝日死ねと誰かが述べたからといって、朝日が必ず死ぬわけではない

足立議員が述べた「朝日死ね」は確かに言いすぎだ。
クレームをもらっても仕方がないと思う。
本人も死ねから「廃業しろ」へ切り替えた。

朝日廃業だったら、朝日新聞がなくなるだけで、
社員全ての命が奪われるわけではない。

社員は新しい就職先を探せばいいだけ。

死ねという単語は生命活動を終えさせる意味合いが強い。
日本死ねは当時の文脈に関係なく、

「日本にいるすべての人々よ、死ね」

拡大解釈を捉えてしまう。

「日本にいるすべての人々」が大きなポイントで、
日本人はもちろん、日本に在籍する外国人、
加えて日本国内にある朝日新聞社員含め
て「死ね」言われる。

私はそう捉えたのだけど、しゃしゃはどう思う?

 

どの声を拾えばいいの?

商売においても創作においても、
「どの部分の声を拾ったらいいか」は一つの悩みだ。

初めから明確に定めるのもいいが、わからないうちはなんとなくやっていく。

するとある記事を書いたときに反応が現れる。
反応が現れたら徹底的に追及し、試行錯誤を重ねる。

後は仮説を立てて検証を行い……を繰り返す。

多数派をとってもいいし、少数派でもいい。
高額な価値を交換する場合は少数派に絞る。

 

クレームが来たらどうする?

しゃしゃは商売をはじめ、ネットでクレームをいただいた経験はある?
私はあるよ。クレームをいただいたとき、どうする?

私の場合、単なる罵倒や侮蔑だったら無視するよ。
罵倒や侮蔑は相手をするだけいら立ちが募り、心によろしくない。

きちんとした批評–データがある場合の意見–なら対応する。

クレームをもらう場所は主にツイッター。
新規さんのクレームよりも、フォロワーのクレームが多い。

クレームでも「罵倒・侮蔑」は無視していいけれど、
事実とデータに基づいた批評は耳にした方がいいと思う。

無視を決めてもいいのだけど、
私の場合は一応聞いてから、調べ直したうえで、
改めて「どうして行くか」を考えるよ。

批判の中には「今後の自分を伸ばす」意見もあるわけだ。
「自分を伸ばす」クレームを捨てたら、成長できない。

一部の野党関連のツイッターはよく、
「●●議員にブロックされた」報告がある。

私も一部の人からブロックを受けている。
(というか、一度も絡んでいない人からブロックされている。
こっちもする気はないが、どうやってブロックしたのだろう)

ブロック報告が自民党議員よりは野党議員が多い。
ブロックしていない議員を見ると、つぶやくたびに「クレーム」の嵐だ

罵倒に関する用語もあるが、「過去の事実」に照らした意見が多い。

「あなたの発言、ブーメランよ」述べている。

どんなに心が強くても、折れるんじゃないだろうか。
それだったら初めから、そういった意見は目にしない。
結果、ブロックするのだろう。

ブロックして、心にグサッとくる意見が来ないのはいいのだけど、
同時に有権者が政治家へ求める声も入らなくなる。

結果の一つが選挙に出たんじゃないかと思っているよ。

 

違うだろ、じゃあどうすれば?

山田さんの「違うだろ~」を聴いた後、
「じゃあ、どうしたいのさ?」思ったよ。

経済政策を述べる、アベノミクスとは違った経済を目指すなら、
「とりあえずのゴールは何か」を、彼は言わねばならぬ。

動画では触れていない。立憲民主党の経済政策を見ると、
金持ちに対する税金をあげて、一部を貧困層へ配るらしい。

他に原発ゼロを目指し、
長時間労働の規制に最低賃金の上昇、
社会保険料の負担を減免ときた。

参照:立憲民主党の経済政策は若者を絶望に追いやる

参照:立憲民主党の政策パンフレット

違うというのはいいが、
「違うというなら、どうしたいの、どうすればいいの?」

アベノミクスとは違う形の経済政策を述べつつ、
簡潔でいいいからどういう論理展開で経済をよくするか。

否定なら誰だってできるが、
解決策に必要なアイディア・企画こそ、有権者に求められる。

企画を述べないで「違うだろ~」言われてもさ、
「じゃあ、どうしたいんだよ?」
その後に聞きたい意見が出てこない。

金子さんのツイッターによると、山田さんは元経済記者らしい。
なおさらアベノミクスとは違う、経済政策を語ってほしかった。

動画を見ていると、北朝鮮関係も触れていたけれど、
「屈しないといえば、相手は屈してくれる、そんなわけないだろ(笑)」
「拉致問題にて、国内で世論を盛り上げたから、何とかなるってね。
何をこんなことを言っているんだと(笑)」

(19分あたり)

ここを聴いたときに「この人たち、覚悟が軽いなあ」思ったね。
北朝鮮の問題一つも「日本の今後」に関わる問題と、
どこまで世界の全体像を見たうえで日本を語っているか。

面白いからぜひ動画を見て、突っ込んでね。
虎ノ門ニュースを見ているなら、必ずツッコミどころが出ると思うよ。

 

関連:若者の自民党支持率が多い理由

よるバズ関連のリツイートから気づかされたよ。

吉木さんの意見と江田さんの意見を見比べると、
どちらが一般的な考えなのか。

尋ねるまでもないか……

江田さんの視点はどんな根拠からたどり着いたのか。
自分と9割方違う意見の人は「情報元」がどこか。

色々考えてしまったよ。

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3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。