おはよう、しゃしゃ。
今日の朝、読売新聞でみずほ銀行のリストラ記事があったよ。

会社員1万9千人を削減し、デジタル化を進めて収益を図る。
日銀の低金利(あるいはマイナス金利)政策で、
銀行の収益も伸び悩んでいるとか。

時代の流れと片付ければそれまでだが、
「どう」解釈するかで「今後」が変わるよ。

 

銀行がリストラを行う二つの事情とは

栄枯盛衰、儲かるところもあればそうでないところもある。
原因は一つでない、様々な事情がある。

読売新聞の記事を読むと、主な要因は二つ。

  • 超低金利で収益が伸び悩む
  • フィンテックの広がりで、銀行以外のライバルが出現

加えて今すぐ解雇するのでなく、
10年単位で少しずつ減らしていく予定

記事:みずほ1万9千人削減へ…店舗集約、IT強化

フィンテックとはファイナンス(金融)+テクノロジー(技術)。
主にモバイル決済をはじめ、Web家計簿などを示すよ。

低金利政策は中央銀行(日銀)が行った政策で、
企業への投資活動を行い、景気回復を図っていく活動だ。

銀行の儲け方は貸出と預金、投資などだ。
預金としてたくさんの顧客にお金をもらい、
会社や個人へお金を貸し出す際、利率をつけて儲ける。

信用創造と呼ばれる儲け方ね。

商売に置き換えるなら、
100円の商品を仕入れ、110円で相手へ売る(貸す)。
結果、10円の利益(利ザヤ)が出るわけだ。

銀行は会社へ貸し出しを行わなくても儲けていた。

日銀からタダ同然の金利で金を借り、外国の支店にお金を移した後、
現地の企業にお金を貸出、利ザヤで儲けている。

マイナス金利政策は「貸出」を行わせるための対策だ。

銀行としての業務(信用創造)を怠っていたから、
マイナス金利になって慌てたわけだ。

銀行の儲け方1:銀行が利益をあげている理由を知れば世の中が分かっちゃう

銀行の儲けた2:金貸し業の銀行が貸し渋っても儲けるのは何故?

詳しい内容:最近、よく聞くフィンテックってどういう意味?

 

働き手が余るじゃないか

※ 早速使わせてもらうよ、akimaさん。

みずほ銀行がリストラを行う事情として、
国の政策(低金利)と新たなライバル(フィンテック)の出現だ。

どちらかといえば、新たなライバルの出現により、
時代の流れに沿って対策せざるを得ない結果だと思う。

リストラすると、大量の銀行員はどう働けばいいんだ。
アベノミクスの失敗要素が出てきたじゃないか?

1万9千人をリストラと書いて「今やるのか」
思ったのだけど、よく記事を読んだら10年単位でやる。

従業員数は26年度(現在は17年)までに1万9000人減らす計画だ。

すぐにやるわけではない。あくまでも計画だ。
記事をよく読まないと「え、今すぐやるの!」驚くよね。

店舗も減らす予定だから、
今後はより簡単な仕組みでお金の貸し借りはもちろん、
機械化で様々な業務を行えるのかな。

ただ、ライバルは世界中にあるうえ、
「銀行以外の分野」も参入するだろうから、10年単位で間に合うのかしら?

 

売り手市場の人手不足状態

内定辞退をする働き手が増えている。
今までは反対だった。働きたい人は多いが働く場所が少ない。

今は場所は多くて人が少ない状態。

企業としても初めて遭遇する出来事だ。
働く人は焦らなくていい。インターネット一つでも稼げるのだから。

今は働き方が増えた、会社で働かなくてもお金を得る方法がある。
この後、時代の流れによってシーソーのごとく逆転する現象も起きるから、
「ここ、面白そうだなあ」思ったら会社を調べ、受けてみよう。

 

機械化の利点で人生がやばくなる?

今後機械化の促進で、人間のやる仕事が減る。
減るからこそ、人としてどの分野をやったらいいのか。

機械化の利点として、作業効率の促進だ。
数学だと、今まで紙とペンで計算しなければならぬところを、
パソコンへ数値を入力してくれれば、すぐに結果が出る。

結果、計算と検算に費やす時間を短縮できる。

欠点として、計算と検算のために招いた人が解雇される。
解雇でなかったら、別分野へ異動させられる

利点に焦点を当てよう。

ひとつは大半を機械に任せ、ぶらぶらと生きる。
別に自分から苦労する必要はない、のんびり過ごす。

ふたつは「自分がやりたい、恥ずかしいこと」に人生を費やす。
おもに芸術分野が当てはまるよ。

でも「収益を得る方法や仕組み」がないから、
やりたいことをやっても、利益を得られるとは限らない。

だから「やりたくなくても、生活のために」仕事を行う。
すると、機械化でどんどん「生活のために必要な」仕事がなくなる。

うーん……人生袋小路になっちゃうね。
どうしたらいいんだろうか。

 

やりたいことが世界へ貢献する考え方

新たな考えが浮かばないとき、何も考えなくていい。
「この状況は、なんか知らんけれど、大きなチャンスだ」

大ピンチほど「大きなチャンスだ」喜んでみよう。
すると「今まで思いつかない」発想へ気づくよ。

人生、どんな出来事にも必ず次の道はある。
すると「私は何をしたいのか」へ行きつくよ。

自分のしたいことに対し、どういう形で世界へ還元するのか。
しゃしゃがやりたいことは必ず何かしらの形で、
世界に恩恵をもたらしていく
よ。

ただ「何かしらの形」がわからないから、
自分がやりたいことをやっても生活費など入らない。
嘆いてしまうわけだ。

「何かしらの形」という物語を、
強引かつ適当に自分で作り、考え、沿って生きる。

例えば私のブログ。
正直どんな形で世界へ貢献できるか思いつかないしわからない。

だからこそ「強引かつ適当」に考えてみたよ。
論理なんて関係ない、矛盾があって上等だ。

未来なんて何が起きるか、そもそもわからないんだから。

わかると思っているのはしゃしゃの「思い込み」であり、
未来を示すとは絶対に限らないよ。

 

例:私のブログが世界編貢献するストーリー?

走る

※ 今日のイラスト インスタグラムに掲載中

しゃしゃがこの記事を読む。
読んで何かしら気づいた、周りにも気づかせたいと思った。
そこでツイッターやフェイスブックなど、シェアを行う。

シェアを通して「これは読むべき価値がある」思っただけでなく、
「自分の友達・仲間にも伝えよう、ヒントがあるから」

面白いものを周りにも伝えたいという本能が働き、
「なるほど、こういう考え方もあるのね」多くの人が気づく。

結果、私の記事は多くのしゃしゃへ貢献した。

はい、適当に作ってみたよ。矛盾はある。
でもいい。矛盾があってもいいからこそ、
「自分がやりたいこと」に対し、物語を創る。

物語に沿って動き、考えていく。
今後、人員が余っても「自分の物語」が生まれ、
そっちに沿って生きられるよ。

 

応用:いるだけで価値がある

じゃがりこ

もう一つ、しゃしゃは何も働いていないとする。
人に迷惑をかけているとする。お金もないとする。

それでも「自分はとても価値がある」と口に出してみよう。

しゃしゃの前にはスマホ・パソコンがある。
パソコンやスマホを創っている、売る人々にとって、
しゃしゃがいなければ「使い道」
がない。

少なくとも「スマホやパソコンを創る・売る」人々にとって、
しゃしゃは大切な存在
だ。だからしゃしゃはいるだけで価値がある。

どうだろう、この考え。
「自分は世の中から必要とされていないのでは?」

思ったらぜひ、しゃしゃの前にある道具を見て、
「この道具を作った人は自分に感謝をしている」
考え方を改めてみよう。

私からしても、しゃしゃがこの記事を読んでくれているからありがたい。
何もしていない、仕事もしていないから「価値がない」決めつけるのでなく、
「何かを使っている」時点ですでに「価値がある」んだよ。

価値がないという「鬱・自殺へ誘い込む罠」から逃れよう。

 

人生袋小路と決別するための訓練

働く場所がなくなって人生袋小路……
本質は「働かなければお金を得られない」考えだ。

私も働いているけれど、必ずお金を得られるわけではない。
その前にお金はあくまでも報酬の一部分であり、ほかにもある。

「~しなければ……だ」考えこそ捨てるべき
「~しなければ」を捨てる訓練を今からやろう。

働かなくてもお金を得ている人はいる。
私の姉は今、専業主婦で仕事をしていないが、
旦那さんからお金を得て暮らしている。

「~しなければ……だ」は例外を一つも考えていない。
世の中、例外はどの分野でも必ずある。

 

今後必要な3つの課題

  1. 「~しなければ…だ」例外のない考えを捨てる
  2. 「大きなチャンスだ」考えを切り替える
  3. 「自分のやりたいことが社会貢献になる」物語を創り、沿って生きる

今日の記事を通し、3つの課題が浮かんだよ。
今やっておけば、仮に解雇された後も慌てず、
「大丈夫だ、なんとかなるぜ」気持ちを切り替えられるよ。

「何がしたいか」自分の人生に対する欲求がわかれば、
必要な道具や人、考えは勝手にわかってくる。

なので「何がしたいのか」をきちんと定めよう。
そこに大きなチャンスがあるのよ。

 

追記:AIに無理な業務は「絆創り」

機械化が進むと、今まで費やした人は担当を変える。
機械でも「無理な部分」は何か。

銀行へいって「自分が何をしたいのか」わかっている時でも、
いざ銀行に設置された機械が尋ねてきたとき、

「……どれをやればいいんだろう?」

機械に「書いていない事柄」に悩んでしまう。
そこで「機械に書いていない言葉にも対応できる」人が求められる。

機械は「それまで人間がやっていた仕事」を早い時間でやってくれる。
すると、次は「それまでやっていない部分」に問題が生じる。

例えば児童着色というサービスが生まれ、色を塗る時間が短縮された。
すると、次は「風景や小物をもっと詳細に書き込みたい」
時間が浮いた分、新たな課題が生まれる。

新たな課題に気づくところが、私たちに求められる未来だ。

 

おまけ:芸術方面と銀行

けり

インスタグラムにてイラストをあげております。
銀行ではイラストを描く技術を必要とされていないと思います。

数字とにらめっこ、お金の計算などを求められる。

芸術方面のうち「創作」を養っておくと、
銀行員としてお客様とお話をするとき、話のネタにつながるのでは?

絵を見るだけが芸術でなく、自分で作るからこそ観る価値も分かる。
イラスト以外にも音楽を奏でる、小説を描く、詩を作るなど、
仕事以外で頭を使ってみましょう。

「とはいっても、芸術なんて何をしたらいいかわからない。
やったとしても恥ずかしい思いをするだけだ」

芸術は恥ずかしくて当たり前です。
芸術で最も難しい部分、自分の作品をきちんと自分で認める。
他人がいくら認めても、自分で認めないと意味がない

イラストを描いてみたい、詩を作りたい。
思ったら下手くそやうまさなど全く気にしないで、
まずは思いつくまま描いてみましょう。

技術は後、先に欲求を満たすところから始めましょう。

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