人様のオリキャラを描く際に気づいた、描きやすい人そうでない人
インスタグラムで人様のオリジナルキャラクターを書いている。オリキャラを描く際、すぐに浮かぶときと2日以上かけるときにわかれる。原因は何だろう。自問自答するうち、すぐ描ける側とそうでない側の違いに気づいた。ビジネスをはじめ、いろんな分野に応用できる「顔(人物)覚えてもらう方法」の話。
インスタグラムで人様のオリジナルキャラクターを書いている。オリキャラを描く際、すぐに浮かぶときと2日以上かけるときにわかれる。原因は何だろう。自問自答するうち、すぐ描ける側とそうでない側の違いに気づいた。ビジネスをはじめ、いろんな分野に応用できる「顔(人物)覚えてもらう方法」の話。
万年筆を使って勉強する場合、どんな勉強法を行うと無駄にインクを使わなくなるか。答えは反対で、むしろ無駄にインクを使いまくる殻こそ、どんどん記憶できる。万年筆を使って勉強すると、ほかのペンを持ちにくくなる。手を抜いてもきっちり万年筆を通して文字が刻まれる。結果
twitter依存症、フェイスブックに入り浸る、インスタグラムでひたすら新規写真を見る…これら依存の正体は何だろう。虎ノ門ニュースを見終えた後、ひたすらツイッターに入り浸りしていた自分を振り返った際、気づいたよ。私という人間、体は一つでも人格は複数ある。人格はある時振り返って初めて気づく。
もりかけ騒動に対する朝日新聞の記事を小川栄太郎さんが批判したところ、内容証明から訴訟へ踏み切った。さすが朝日新聞。楽しいことをしてくれる。一方で朝日論説委員の高橋純子さんが日刊ゲンダイで「証拠なんかなくても記事を平気で書けるし、レッテルもバンバン貼れ」暴言を述べていた。二つの事柄から
今日は天皇誕生日、お誕生日おめでとうございます。いつも笑顔を絶やさぬ表情に癒されています。これからもお仕事頑張ってください…はて、敬語ってこの時、どう使えばいいのだろう。そもそも敬語ってなんで使うの。朝日新聞や北海道新聞ほかはどうして記事で陛下に敬語を使っていないの、など気になったことを
朝日新聞の記者がツイッターで「フテンマとフクシマは似ている」書いて、軽く祭りになっていた。どこが似ているのだろうと思ったら、似ているのでなく結び付けているだけだった。復興庁をはじめ鉄腕DASHでの取り組みを見ていると、軽い発言に怒りを抱いてしまう。
ニュース女子の沖縄特集でBPOだけでなく民放労連も口を出してきた。まず代表の赤塚オホロって本名?ペンネームだよね?それは置いとき、民放労連の姿勢が一つ、経団連会長の副業に対する姿勢を通し、斜陽産業の傾向に気づいたよ。
人間を描く際、どこを意識しているのか。自分なりにまとめてみた。中でも「絵を描くのではない:と気づいたところが一番大きかった。絵を描くのでなく「命を作る」と思えば、普段気づかぬ場所も見えてくる。
風邪をひいて体が寒い、特に手足が冷えて免疫力も落ちている気がする。そこで運動をしてみるのだが、なぜか全裸になって運動すると、「意外と温かいではないか」気づかされたよ。寒くて冷えやすい時期だからこそ、かえって全裸になる矛盾。
仮想通貨投資にて、リップルがツイッタートレンドに入っていた。今リップルを現金と交換しようか、今はしなくていいか。欲望も入って迷ってくる。やるべきか、やらぬべきか、それ以外か。どうしたらいいのだろう。悩みとお金の話をしていきたい。
サンフランシスコ市長のエド・リーさんがお亡くなりになった。突然なくなった。気乗りはしないけれどご冥福を祈る。ところでリーさんが亡くなる前、慰安婦像設置をサンフランシスコで認めた後だった。死因未公表なので、暗殺もあるんじゃないかと考えた。
ニュース女子-沖縄の基地特集問題-でBPOが絡んできた出来事について、DHCテレビ(虎ノ門ニュース)の社長である山田さんが、BPOに電話して現地へ取材(質疑王としてよいか)を申し込んだところ、断られた。この様子をまさか動画へ納めるとは。同時に
ふるさと納税に悲鳴を上げる東京都杉並区。杉並区は返礼品を行うのでなく「寄付」という形で納税をもらおうと企んだが、実際は少なかった。返礼品がないとふるさと税を納める理由もない。一つの事実に気づいた、例えば
インスタグラムで表示される広告に面白いものがあった。復讐の毒鼓という漫画で、たった数ページだけど引き込まれてしまった。どうして引き込まれたのかを分析するとともに、イラスト・漫画の価値について考えてみたい。
忖度弁当がファミマから販売され、売れた地域と売れなかった地域に分けられた。売れなかった地域のツイートがネットで話題となった。この話を私の知人(仕事はコンサルタント)に伝えると「大成功だよ」述べた。理由が面白い。