字が下手と言われ、美文字を意識しイラスト感覚で描いたら
「万年筆をお勧めする人の大半は文字が下手」ツイートから、文字の下手からうまくなるにはを考えたところ、いつの間にかイラストにおける「線画作業」をやっていた。文字を書くのでなく「描く・塗る」捉え直してみると、美文字に近づいたのではないかと思った。
「万年筆をお勧めする人の大半は文字が下手」ツイートから、文字の下手からうまくなるにはを考えたところ、いつの間にかイラストにおける「線画作業」をやっていた。文字を書くのでなく「描く・塗る」捉え直してみると、美文字に近づいたのではないかと思った。
トランプ政権になって、投資家が期待以上の政策を掲げそうと考え、NYダウが初の2万を突破した。日経平均株価も上がっているけれど、私たちにどんな栄養を与えるのだろう。生活が良くなるのだろうか。どう見ても私たちには関係ない。でもね
虎ノ門ニュース火曜日でまた「面白い」事件があった。民進党の参議院議員、有田芳生氏がゲストで来ると思ったら、スケジュールの都合で番組を辞退した(オファーから6日後の発表)、東京堂書店で起きた「千葉麗子サイン会中止事件」について意見を聞きたかったのだが…議論から逃げた、そこで
鉄腕DASHで絶滅危惧種のスナヤツメが見つかった以上に、ツイッタートレンドでは「山口達也さんのしかり方とフォロー」の良さが評判だ。彼は部下(ここではAD)をがみがみ叱らず、仕事人としてのマナーを注意、何が問題かを探り、共に解決していく。そこに温かな雰囲気を感じた。
硬い文章を書いていると、数学に関する本を読みたくなります。どちらも論理を重視しているため、数式を欲しているのでしょうか?自分に問いかけても分かりません。ところで数学の勉強は問題を解くよりも解説書を分解し、調べていく方が勉強になります。
トランプ新大統領になりました。彼が大統領になって今後、社会はどう動いていくのでしょう。否定しても始まりません。むしろ「利用」できないか、考えてみました。利用する方法について、私が思い浮かんだやり方はまず、●な人を見る、次に
今日は二つのテーマで送る、1:イケメンを描くのが苦手な私。そこでちょっと考え方を変えてみた。イケメンを描くのでなく……。2:今、キンドル向けに書いている原稿があり、印刷して音読すると、表現が固い。どうしたら柔らかくなるのだろう。一例を紹介し、
アパホテルが南京虐殺の否定本を置いて、中国のSNSで大騒ぎとなっている。その後、アパホテル側は「言論の自由」であり、文句があるなら正々堂々とデータを踏まえてもってこいと述べている。史料をきちんと持って反論しにこいと。強いねえ。ところでDHCも関連して炎上したが
報道ステーションサンデーが「長崎県」を消してしまった。間違って消したとは考えられない。厳重なチェックは入るし、単に間違っていたら、仕事に気合を入れていない証拠。そこで「意図的」に長崎県を外した場合、狙いは何か。ふと、天気予報に関する話を思い出した。
ここ最近、記事一つ書くのもためらっていた。記事を書こうとしても「そんな記事を書いても無駄」「もっとやることがあるだろ、こんなの後回し」と思いながら、やりたいことをやろうとすると「こっちこそ後回し」とにかく混乱すると体にも異常が現れて痒くなる
日韓スワップ延期について麻生財務大臣はおっしゃった。「(交渉は)信頼関係に成り立っている 、約束した話が守られないなら貸した金も返ってくる可能性もない」世の中、お金は二種類ある、一つは数字。小銭やお札、銀行残高の数字など。もう一つが
「絵がうまくなりたい・上達したい」という問いかけ自体、間違っているのではないか。下手くそと言われ、考察していくうちに、「絵がうまくなっても、どう定義したうまくなるのだ」思ってしまうと、うまいに終わりはないと気づかされた。そこで考え方を変えた。
日韓合意違反として、日本政府がついに怒った、菅官房長官の口調が怖い。制裁としてスワップ延期、大使館員の帰国、経済会議の延期と、韓国経済に大ダメージを与えるものばかり。韓国には「法則」がある、日本はそこに逆らった、経済はどうなる?
冬になると、おでこが痒くなる。ここ数日、乾燥肌にも苦しんでいた。原因は何だろうと「自分の生活習慣」を振り返ってみると、コーヒーの飲みすぎに気が付いた。そこでコーヒーを控えたら、乾燥肌も収まってきた。物事はとても単純にできているなとわかった。ところで
池上彰さんの特番でニュース解説を行っていた。すると「事実を捻じ曲げているぞ」という声がツイッターに寄せられた。それだけでなく「池上さんは局によって論調を変えるよね」指摘があり、勉強になるから記事にしてみた。