博多駅前の大規模陥没事故における職員の危機対応に拍手した
朝の5時、博多駅前で大規模な陥没事故があった。ちょうど、地下鉄の工事を行っている時、削岩中に水が噴き出し、危機感を抱いた職員たちが警察に連絡して道路規制を敷いたところ、事故が起きた、死者は出なかった、良かった。ここから何をつかむべきか。
朝の5時、博多駅前で大規模な陥没事故があった。ちょうど、地下鉄の工事を行っている時、削岩中に水が噴き出し、危機感を抱いた職員たちが警察に連絡して道路規制を敷いたところ、事故が起きた、死者は出なかった、良かった。ここから何をつかむべきか。
第四のぱよぱよちーん事件が起きた。今度は大和証券に所属する嶋田眞人部長が、男組の幹部に所属していたとわかった。ばれたきっかけは何か。一つの情報から丹念に流れをたどった結果、正体が分かった。日本にスパイ防止法がないから忍者がたくさんいる。
日本工業大学(東京工業大学とつい、間違えそうになる)の学生たちが作成した「木製ジャングルジム」にて、事故が起きた。子供が中にいて焼かれ、おなくなりになった。原因は電球やおがくずといった、燃える確率が高いセットを組んでいた。ここから
TPP法案が通過した。民進党は採決前に質疑応答を拒否し(審議拒否)、採決の時間になったらなだれ込み、強行採決プラカードをもってなだれ込んだ。前回と同じ行動をおこす。呆れるばかりだが、「支持率」にどんな影響を与えたのか調べたら、なんと上がっていた
ヒルナンデスというお昼の番組で、芸能人らがロケをしていました。そこでおじいさんに道を尋ねた。おじいさんが「丁(てい)字路」といったとき、お爺さんを馬鹿にするような光景に見え、炎上した。私は恥ずかしながら丁字路とT字路の区別をつけていなかった、そこから
昨日のNHK-FM「今日は一日吹奏楽三昧」で、すぎやまこういちさんが作曲したドラクエBGMが流れた。その後NHKアナウンサーの解説に「今後の未来」につながるヒントを述べたよ。ロボットには到底できない、人間だからこそできる「非論理的な」発想だ。
トランプの支持率がヒラリーに1%の差をつけ追いついてきた。私的メール問題が響いた、日経平均株価も下がった。ヒラリーの戦略に焦点を見ると、彼女は表で立派なことを言うのだけど、裏工作がえげつない。彼女が起こしている戦略は今後も通用するか。
もし自分や身近な人の臭いがいつもと違う-うんち臭い-なら、馬鹿にするだろうか?私は焦る。いつもと違うにおいは病気の確率が高いからだ。時々仕事を手伝ってもらっている弟、彼の臭いがうんち臭くて「病気じゃないか」焦った。彼にあることを尋ねると
週刊文春がエグザイル-三代目JSBによるレコード大賞買収報道をすっぱ抜いた。裏工作があるんじゃないかと、レコード大賞の受賞歴を見てささやかれていたものだ。裏工作の真偽は置いとき、私は冷めた感想しかない。そこからどんな今と未来が見えてくるだろうか。
先日、トイレである一言をつぶやいた。ふっと振り返ると「危険」だとわかった。言葉は何を出すかによって、将来や自分の精神状態を決めてしまう効果がある。
高樹沙耶(益戸育江)容疑者が大麻所持で逮捕された。場所は沖縄県の石垣島。ちょうど虎ノ門ニュースで、作家の百田尚樹さんが「プロ市民の資金源はどこから出ているのか」報じていたとき、沖縄で起きたある強制捜査と関連付けて思った。まさか
鳥取県で震度6弱が発生した。大丈夫だろうか。熊本地震から「内陸型」地震が起きている。津波の心配がないことが幸いだ。内陸型地震の多発は何を意味しているのだろう。前に北朝鮮で核実験が起き、韓国が地震被害にあったとき、奄美大島で起きた、その後
平昌五輪の公式PR動画が不評だとして、韓国内で批判が殺到している。私も見ると、五輪のPRでなく女性歌手のPV動画だと思った。他に日本と韓国では文化の違いがあるなと改めて認識した。日本だと食事に関するシーンをやったら、炎上するだろうなと、ほかに
1週間ほど悩んでいた「A3のPPC用紙を購入すべきか。購入するならどこが良いか」、くだらないように見えて、脳みその使い方が思いっきり変わり、頭がよくなるために必要な紙の大きさ。1週間ほどネットや文具店を漁り、ついに激安ショップで試しに購入したところ
鉄腕DASHとイッテQが組んでスペシャル番組を行った。私はDASHを見てイッテQはほとんど見ない。反対に妻や母はDASHをほとんど見ないでイッテQを見る。だからDASHでご当地企画(バカ企画)をやっていると、衝撃だったようで…私も驚かされたよ。