タイ王国のプミポン国王がお亡くなりになられた。タイ王国情勢は次期国王の「品性のなさ」から、歴史(今までの生活や法律、経済などを含む)が亡ぶのではないかと危惧を抱いている。次期国王のワチラーロンコーン皇太子を見ると、天皇陛下の品性はリーダーを見るうえで重要だと気づかされた。

今年のノーベル文学賞が村上春樹さんでなく、歌手のボブ・ディランさんに決まった。おめでとうございます。日本だとどうしてもノーベル文学賞＝村上春樹さん(TVの番組欄、特にニュース番組がひどい)図式が出来上がっている。これでおいしい思いをする人たちは

本日の国会中継で民進党の舟山康江(やすえ)議員の質疑応答時間が60分以上も超えていた。一部良い質問もあったのだけど、大半がコンパクトにまとめて、次へ進めよと突っ込みたくなるものばかり。村田蓮舫新体制になっても、前任の岡田さんと変わりない。彼女を見ていると

日ロ会談が行われ、シベリア横断鉄道を拡張し、サハリン-北海道ルートが開通されるのではないか？情報が出ているよ。仮に開通されたら経済交流が活発になるだろう。将来、日露戦争が起きたら、陸路の入り口に使われる、不安はあるよね。地政学でちょいと見ると

オポノポノに関心を抱く人が増えている？何があったのだろう。オポノポノとは「すべての原因は自分の中にある潜在意識の記憶が再生」しているから、問題が発生する。そこで「クリーニング：ありがとう、ごめんなさい、愛しています」を通し、解決を神格にゆだねる。必要とされている背景に