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鉄腕DASH×イッテQコラボ企画でうちの家族も衝撃を受けたw

福島県の桐たんすとDASHイッテQ

おはよう、しゃしゃ。
鉄腕DASHを見ていて、イッテQをほとんど見ない私
反対に妻らは鉄腕DASHをみないものの、イッテQを見る
出川さんのENGLISHは時々見る。

さて、ご当地バイト企画があった。
福島県大沼郡にある「桐」を紹介するために、
巨大ブーメランを制作した
「山口・城島」TOKIOコンビと「手越・イモト」イッテQペア。

TOKIOにとって「日常。当たり前のこと」だけど、
イッテQには「新鮮」過ぎて、山口さんが大変驚いていた。
すると、私の家内もこれまた驚いていた

気づかされたよ。
「普段からDASHを見ている人とそうでない人は、
ここまで感じるものが違うのか(汗」

 

英語より難しい年輪レクチャー

手越さんとイモトさんの二人が鉄腕DASHで、
桐で作った名刺から年輪の話に入ったとき、

「DASHに来てから、会話の半分以上がわからない」
「外国語よりも訳が分からん」

私はいつもDASHを見ているから、
「ああ、今日も面白い話が聞けるなあ」
メモしながら聞くのだけど、家内が笑いながら、

「この人たちはどうしてここまで詳しいのw
さすがアイドルは趣味、本業って何w」

衝撃を受けて、私は笑ってしまった。
「そんなにショックを受ける? 普通だよこれw」私が言うと、
「いやいやいや、普通じゃないからこれw」若干引いていた。

テレビ一つでも、普段から見ている人と初めて見る人では、
受け取り方(ショック)が違うんだなあと悟ったよ。

これは他にも言える。
特に自分自身について、自分は大したことがないと思っても、
周りから見たら「あんたのどこがたいしたことないの。
あんた、●●を持っているし、××もあってすごいよ」

自分で気づかない、あるいは「当たり前」と思うから、
「すごい」と指摘されて初めて「まさか!」驚く事実に気づくよ。

 

プロの職人が伝える名言

ブーメランを飛ばす際、城島・山口コンビがすぐにとりかかるため、
手越・イモトペアが何をしたらよいかわからずにいると、

「仕事は自分で探せ(作業は自分で考えろ)」

仕事を自分で探せと言っても、
ある品物を作るための設計図がすでに頭に入っているなら、
「ここが足りないからこれをしよう」働くけれど、
長年の経験から出る「職人としての感性」がないと、無理だよね。

山口さんの言葉は厳しいわあ。
(他にもイッテQは過保護なんだと山口さんがおっしゃった。
TOKIOは遊び道具を最初から作る。たいていは事前に用意)

全体像は他にも言える。
ビジネスだったら、お客様をどこから取り入れて、
何をお金と交換するのか? リピーターはどう築く?

イラスト

※ インスタグラムより、私のページ

絵を塗る作業なら、大まかな完成図(ラフから下絵)を作り、
光や影、線や背景はどうするか?
細かく物事を見た場合、骨や筋肉、表情や感情は――

色々と考える場所があるほど、こだわりも出て来るし、
チャンスも生まれて来るよ。

職人と初心者の違いは「基準」の違いだと考えている。
基準は勉強と体験によって培われるよ。

 

おまけ 桐たんすについて

福島桐たんすより

桐の紹介に一つ貢献しようと考えている。
調べるとHPにきちんと「紹介」が載っていた。

ページ:会津桐たんす株式会社

会津桐たんすを購入したいと思ったら、
商品を選び、お問い合わせから申し込まねばならないのね。

サイトはネット注文がなくてもきちんと利益を出せるためか、
ネットに本腰を入れていないように感じたよ。

質は良いし軽いし、加工してもすべすべなので、
桐の価値を知っている人はすぐに注文するね。

なお楽天で調べると「京都産」ばかりだったよ。
福島県産について、DASHを通して知った人が多いんじゃないか?

京都の桐たんす:桐たんす総桐引出7段

福島県にも桐たんすはあれど、
鉄腕DASH×イッテQで少しでも知名度が広がるといいね。

 

おまけ2:日テレが視聴率競争で圧勝

視聴率争いに手、鉄腕-イッテQが圧勝した。
視聴率20%もとるとはすごいな!

イッテQ側もTOKIOも体を張って活動していた。
笑いの五感を刺激しまくっているもの。
他の番組では名言が出ても、経験済みのTOKIOたちにはかなわないって。

一人の視聴者として、視聴率競争に打ち勝った要員を述べてみた。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。