片岡球子の富士山絵画贋作を解説した鑑定団に見る価値の本質
片岡球子の富士山について昨日、なんでも鑑定団再放送でやっていた。結果は贋作。贋作にはきちんと理由がある。贋作の本質を知ったとき、なぜ本物は強いのかが分かった。鑑定士の仕事が素晴らしいと思った。
片岡球子の富士山について昨日、なんでも鑑定団再放送でやっていた。結果は贋作。贋作にはきちんと理由がある。贋作の本質を知ったとき、なぜ本物は強いのかが分かった。鑑定士の仕事が素晴らしいと思った。
鉄腕DASHで長瀬智也さんがカレールーを作っていた。そしてカレールーレシピを公開した。加えて永瀬さんがカレーを創り上げるとき、おいしいけれどさらに何が足りないか、何を入れたらよりおいしくなるか追及していた。そこに私は軽い感動を覚えた。というのも長瀬智也の生き様がそこにあるからだ。
朝4時、ある事に気が付いた。ということで今日はちょっと企画を思いついてそのまま生きてみようと決めた。悪く言えば現実逃避だけど、よく言えば変な成果をもたらすのではないか。私は現実に向き合ってきた。現実の中から成功を見据えて伸ばそうとしていた。しかし願う未来を決して手に入れられない。その原因は心の癖=現実直視にあるのではないかと考えた。
ニコ生一挙放送でけいおんをやっていた。10年ぶりに見るとやっぱり面白い。10年前はけいおんブームもあり、ただ面白いと考えていたので「どこが面白いか」などはどーでもよかった。ブームが終わり改めてニコ生一挙放送でけいおんをみると「面白いってこういうところにあったのか」と気づかされた。
四コマ漫画フリテンくんを勉強してみた。コマを分解し役割などを研究していった。結果、文章校正など色々応用がきくと実感できた。目の前にあるものをいかに学習材料へと役立て、自分の血肉や道具にしたてあげていくか。教養からいかに実用をさせていくかが問われている。
インドのモディ首相とアメリカのトランプ大統領が会談をした。インド北部のスタジアムにトランプさんがまねから、モディさんと仲良くなるアピールをした。これが日本の今後にどうかかわってくるのだろう。
武漢発のコロナウイルスで主に保守と呼ばれる人たちの意見が鋭すぎて恫喝に近い、革命を起こすような内容で怖い。だからこそ離れていく人も増えている。ここから「悲観」が今後世界の覇権を握るのかという視点で論じてみた。
虎ノ門ニュースのコメンテーターのツイートが熱い。時に熱すぎてとんでもないつぶやきを吐いてしまう。結果、今まで賛成だった人、賛同していた人ですら「おい、それは言い過ぎじゃないか」疑問を抱くようになった。この傾向から何が見えてくるのだろうか。
知人と電話をした、鬼滅の刃の話になった。知人は自分よりも一回り年上であり、鬼滅の刃は面白くないといった。そして彼は悟った。「自分はおじさんになったのだ」と。私はびっくりした。そこから見える若者とおじさんの領域について。
物理数学を学んだ結果、物事の面、線、点の考え方に気づいた。物理数学を学ぶとどうして面、線、点の考え方に行きつくのか。
習近平国家主席が日本に国賓として来日する。中国側は河野太郎大臣に向けて「日本政府で情報を統制してくれ(きんぺーにとって都合のいい情報を流してくれ)」と頼み込んだが、河野太郎大臣は断って、日本の場で裏側を堂々と述べた。しかし日本メディアはシーンとしている。なぜ?
本日の鉄腕DASHでタコの料理方法が斬新で大変驚いた。ぬめり取りは塩でやっていたのだけど、まさかこれを使うとは。あと、タコを叩くとき包丁でなくあれを使うはびっくりした。
映画実写版で弱虫ペダルの小野田坂道役がキンプリの永瀬廉君にきまった。おめでたいと祝福する一方で坂道のイメージに合わず、むしろ今泉のほうが近いんじゃないか。漫画だと雉にもっと近いんじゃないかと思っている。そこから広がる映画全般の話。
神社参拝においてご利益を求めるためにやっているとしたら間違いだ。ご利益を求めるという考え方そのものも間違っている。ちょっと考え方を逆さにしてみよう。すると……
2019年が終わり2020年になろうとする。2012年から安倍晋三内閣が続き今年で7年かつ歴代最長政権となった。7年の間野党やマスコミ他はいろいろ安倍総理退陣工作を行ってきた(もちろん外国勢力も)だけど総理は退陣させられなかった。なぜこんなに続くのか。そこには自己啓発分野にもつながる共通点があったのだ。