なぜバイデン大統領(予定)になったら米国がダメになるのか?
バイデンさんが大統領になりそうだ(マスコミ報道イメージ操作のせいで)、バイデンさんが大統領となったとき、どういう方向にカジ取りしていくのか、私は以下の点からバイデンさんがなったら米国は弱くなり、日本ほかにも悪影響を与えるだろうなあと思ってしまった。
バイデンさんが大統領になりそうだ(マスコミ報道イメージ操作のせいで)、バイデンさんが大統領となったとき、どういう方向にカジ取りしていくのか、私は以下の点からバイデンさんがなったら米国は弱くなり、日本ほかにも悪影響を与えるだろうなあと思ってしまった。
米大統領選挙でまさかの結果が出た、自分はトランプさんが即日で勝つだろうと思ったが、ふたを開けると拮抗どころかバイデンさんが有利になっていた。同時に不正騒ぎ(実際)に起きたも証明されて裁判に持ち込んでしまった。そして日本も吹き込む大規模な争いが同時に起きた。検閲だ。
来年太平洋島サミットが開かれる。現段階ではどーでもいい関心ごとだけど来年にはおそらく盛り上がるだろう。外務省HPに乗っていた情報からどうやって強引にチャンスを見つけ、商売のネタにしていくのか。国にある情報を利用して、いかにチャンスへとかえていくか、いろいろ考えてみた。
BTSの所属事務所、韓国ビッグヒットエンターテインメントで昨日、株価の購入発表がなされた。日本メディアもNHK交えて多くがBTSをたたえた。30分はすごい業績だった、しかしすぐに株が落ちて、たった一日で4割減という記録を出してしまった。何があったのだろうか。
今日の虎ノ門ニュースでびっくりした。魯迅が中国の教科書から消されていると。原因は魯迅が「支那」という単語を使っているからだと。するとうちのフォロワーが魯迅の若かりし頃の写真を載せてくれた。そこに更なる理由があると教えてくれた。
米副大統領と副大統領候補の公開討論が行われた、候補のカマラハリスさんは仰天する発言を二つ述べた。一つは「米中貿易戦争でアメリカは負けた」発言、二つ目は「世界は習近平こそリーダーと考えている人が多い、トランプではない」。あの場で良く言えるなあと感心してしまった。
日本学術会議で学者の七から数人、推薦漏れが生じた。そこからツイッタートレンドで大騒ぎになった。すると千人計画をはじめ、色々不都合な事実が露呈してしまった。私はこの件、結構怒っている。お金の無駄、チャイナへの協力と日本弱体化への誘導、そして彼らの発言が「明後日の役断たない方角」にいく事実にだ。
あるテレビ番組でチャンカワイさんが視力回復を必死にやっていた。だから自分もチャンさんに合わせて視力回復トレーニングを行ってみた。即日で効果が出たけど、大きな効果は出ていない。どれくらい継続できるのだろうか? 自分の視力は0.1から0.2だ。正直、m0.05でもぼやけて見える(穴は認識できる)程度だ。
最近noteにて日記を書いている。日記をなめていた。ただの日常話を書くだけの内容。だけど日常だからこそ人に伝わりやすいうえ、真理を伝えるのに最適な手段だと分かってから、日記を極めるように考えた。今日は単なる企画だ。
アオアシ228話で花の一言がとてもよかった。まさか花の一言に「なるほど、自分に足りなかったのはこの問いかけだ」と気づかされるとは思わなかった。花はアシトに向かっていったのであり、私ではないが、私は勝手に解釈した。
昨日安倍晋三総理が辞意を表明した。まさか病気による政治判断が理由で辞めるとは思わず、かなりショックを受けている。さてだからこそ振り返りたい。僕の記憶の範囲内だけど安倍総理の反省とこれからの日本に関する考えを。
「ああ、俺ってマザコンだな」最近気が付いた。きっかけは母と妻と私の会話だ。色々話しているとき、母から叱られたとき、どうも「やり返してやる」という変な復讐に満たされて、その通りに動こうとした。もちろん止めたが。こういうのを放したとき飢餓打田。あ、俺マザコンやんと。
チャイナ共産党が香港に対し、批判的思考教育を辞めるよう圧力をかけている。香港では天安門事件を学んでいるばかりか、中学校から批判的思考教育を取り入れててびっくりした。さて批判的思考を行うと一つの疑問にたどり着く。愛国心を植え付けるために批判的思考を辞める、おかしくないか?
今日になって虎ノ門ニュースで大きな動きがあった。有田よしふ議員がビザなしで北朝鮮に渡り4泊5日の旅をした。帰りは北朝鮮のホテルでビザをとり、何事もなく日本に帰った。2013年財界にっぽんのインタビューからだ。続いてジョージソロスが米国憲法代以上から対象が外れた。さらに……目まぐるしく動いているのでいったん整理する。
最近僕はブログを更新していない。「楽しいだけではやっていけない」世界にたどり着いたからだ。タン押し糸は自分の都合よい展開が立て続けに起きる状態だ、しかし絶望を知ったこと、そして新しい基準を知ったおかげで、以前に戻りたいと思わなくなった。この先にあるものは何だろう。