テロリストとマスコミの恐い共通点をつかんで大切な子供を守れ
朝日新聞で「トイレをつまらせろ」という記事が流れた。政権批判をするためにトイレに例えて話を語る。記事を読むと品のなさだけでなく、「どうしてもある方向に誘導したいんだなあ」感じた。一方でテロリストがいる、彼らの仕事は無差別殺害ではない、殺害は手段であり目的は
朝日新聞で「トイレをつまらせろ」という記事が流れた。政権批判をするためにトイレに例えて話を語る。記事を読むと品のなさだけでなく、「どうしてもある方向に誘導したいんだなあ」感じた。一方でテロリストがいる、彼らの仕事は無差別殺害ではない、殺害は手段であり目的は
フランスでドラえもんが放送禁止となっているそうだ(後でガセとわかった)。爆笑問題カーボーイ、フランス在住の作家、辻仁成氏が述べた。理由は「ドラえもんが何でもかんでも道具を出す様が、教育に悪い」からだそうだ。深く見るとキリスト教の考えに行きつく。
上西小百合衆議院議員(維新の党から除名で無所属へ)が元宮崎県知事の東国原さんと生討論するとき、無礼な態度をさらしていた。芸能人ですら目くじらを立てる内容だけれど、政治家です。秘書も態度の悪さが生放送として出て、さらに炎上、より深く見ると教養に行きついたよ。
少女漫画系列(学生の恋愛に絞った作品)のアニメ化から実写化への波が押し寄せる。今回は一週間フレンズが実写映画化になる(その前に舞台化だけど、役者が違ってびっくりした)。実写映画になることに不満を抱く人は多い。これが意味するものはなんだろう?
卒業式の学生さん、おめでとうございます。これからたらしい入学式、入社式などいろいろあるでしょう。苦難の連続であり、そこに自分自身の良さが徐々に出てくる。ぜひ負けずに頑張ってほしい。ところで卒業式から入学式までの間、時間があります。そこで時間をかけて潜在意識を変えていきましょう。
トランプ候補の発言が日本にとって関心を集めている。メディアは「何としてでもトランプを大統領にさせるな」わめいているけれど、大統領を決めるのは米国民。彼は日本の米軍負担について述べた、ルビオが反論をするけれど…トランプ候補の発言一つから次の未来に備えたほうがいい。
芳林堂書店が破産を申し立てた、閉店はしないそうだが、どうなるのだろう。芳林堂書店の破産を通し、昔ある本屋があった。青年雑誌を普通に読める稀有な場所であり、本を読んでいたらなんと…今となってはいい思い出だが、後輩は私のジーパンの一か所を見ていただろう。山ができた。
大阪維新の丸山穂高議員が軽減税率に関する質問を行っていた。安倍総理の目が泳ぎ、しどろもどろだった。一方で民主党は維新(大阪でない)と合流し、生活の党や山本太郎とゆかいな仲間たちとも合流。集団で安倍政権にnoを突きつける予定だが、無理だろう。何しろ質疑応答にて
メールで「余命三年時事日記ハンドブック」が出版されるとわかった。ブログを読むとまたもめているそうだ。一部の書店にとって、様々な問題が想定されるからだろうか。ところで余命三年時事日記はどうしてベストセラーとなったのか。知名度を得た経緯や事件についてふれていこう。
メルセデス・ベンツも米国によって不正操作プログラムが働いていると明らかになり、集団訴訟を受けました。ドイツも真面目な企業もある中で、不正も明らかになると、信用が失われていきます。会社や何かをやるうえで一番考えねばならぬことは信用、落ちた場合、
民主党の山井和則議員の質疑応答にて、「予算委員会って予算以外の内容に触れていいの」「担当大臣は基本、全員出席じゃないの?」「なぜ担当大臣に尋ねず、総理大臣に聞くの」「野党が結集して安保法案廃案にできるの」などについて書いた。中でも
元議員で現在、国連を中心に活動している杉田水脈氏が、同じ場所に現れた集団左翼について「小汚い」と述べている。ほかにも「同じ場所にいると体調が悪くなる」とも述べ、いかに「気」がよどんでいるのかがわかる。そこで「気」の流れについて書いた。悪い気に当たると生活にも影響が出る。
自民党の丸山和也議員がオバマ大統領が奴隷と、かなり切貼りされた状態で記事を出され、「差別」につながると批判を受けている、記事をよく読むと差別よりも別の部分が大きな問題と気づかされた、彼は奴隷の子孫でなかった、と思ったらやっぱり奴隷の子孫だった。言えることとして
開運商法を用いてたくさんお金を巻き上げた幸せ工房というサイトの長藤晶彦容疑者ら3人が逮捕された。京都府警が乗り込んで、一時騒ぎになったそうだ。開運商法の手口を読むと、人は不安に弱い生き物とわかる、私もそうだし。そこで気づかされた事実として「苦労」がある、すなわち
初めてこのブログで超適当な記事を書いてみた。きっかけは色々なことに縛られて、自分の中で何をしたらいいんだろう、あれをしないといけない、これをしないと……負荷をかけすぎて、考える気力がなくなったことだ。だから超適当な記事を書いてみた、すると気楽な気持ちだけでなく