ヤジの扱い

ども、しゃしゃ。国会中継を聞いていたとき、
民主党の山井和則議員が甘利大臣追及を20分も行っていた。
そのあと社会保障や年金における質問を20分行った。

山井議員のおかげで、私の中にあった疑問が二つ解消された。
1 予算委員会は予算に関係ない質問もいいの?
2 野党は担当議員を呼べるの?

そのほか野党5党が連立した話や岡田代表のラジオ発言を取り上げよう。

 

予算委員会って何をするの?

私が聞いていた生放送は「予算委員会」だ。
内閣から提出された予算を話し合う場所である。

参照サイトによると、
予算案・重要な法案などを審議するために全ての閣僚が出席する場合、
その同時間帯には他の全ての委員会は開会されない。

そのため予算委外の内容にも触れることができる。

だから野党は予算に関係ない内容も質疑するんだって。
いい質問だったら国民が「この人は使えそうだな」認識するからさ。

参照:予算委員会はなぜ予算以外の議論をするの?

 

議員は野党が指定できるの?

山井議員が安倍総理大臣に介護の質問を行っていた。
すると安倍総理は述べた。

「どうして厚生労働担当大臣を予算委員会に呼ばなかったの?
内閣総理大臣は総括した意見を述べることが仕事であり、
より深い情報を得るなら、私より担当大臣を委員会に呼びなさい

私は予算委員会のルールがわかっていない。
だから「大臣はみんな出席するもの」と思い込んでいた。
参照サイト「予算委員会はなぜ予算以外の議論をするの?」
に以下の記述があったので引用する。

予算案はあらゆる国家機関の見積もりで内閣の責任で出されるため、答弁に立つべき国務大臣も原則全員出席。問いただす側はたいてい事前に「質問通告」をしているので、その通りに進めば「今日は出席しないでも大丈夫な大臣」がいます。しかし絶対に通告以外の質問をしてはいけないという決まりもないので「全員出席」になりがちです。となると予算委以外の委員会に大臣が出席できないため、結果的に予算委優先、予算委のみ開催となります。

本来なら塩崎厚生労働大臣を呼べば、より深い討論ができた。
呼ばない理由は「自分らにとって有利な展開ができる」踏んだから。

 

安保法は廃止できる?

ここから別の話題に触れる。
民主、共産、維新、社民、生活の野党5党は安保関連の廃案について動いた。
ちょうど安保法案における必要条件として、
南シナ海諸島に中国が地対空ミサイルを配備した。

中国側の主張がなんであれ、
日本としては南シナ海の順調な運航に影響を与える。
南シナ海を取られ、石油などの輸出に影響を与えたら、
日本経済にも間違いなく悪影響が出る。

有権者として、この状態を見て安保法案を廃止すべきか?
それとも少しでも中国による恫喝を防ぐため、存続するか?

考える材料になるよね。南シナ海情勢を知るならぜひこちらを読んでん。

過去記事:
青山繁晴氏が必死な理由と地政学

共同通信は南シナ海を中国の領海と捉えている

 

民主党支持率が上がるって?

岡田代表が文化放送のラジオ「くにまるジャパン」にて、
「支持はこれから上がっていく」自信をもって発言した。

支持率は本当に上がるだろうか?
政治が悪いと、私たちの生活にもかかわる。有権者は常に不安を抱えている。
有権者は「日本国籍を持つ人」であり、大多数が日本人だ。
(一部は日本に帰化した外国人もいる)

だから彼らにとって「今こういう世の中になっているから、
野党は与党の考えていないところをカバーして追求」
すれば、
支持率は少しずつ上がると思うんだけど……

その役割は民主党より大阪維新などに移っているんだ。
民主党はどちらかといえば、邪魔ばかりする。

「今こういう世の中になっているのに、対策や対案を出さない。
やることは文句と大臣の失態を追及するばかり」

今までの日本国民なら「もっと追及しろ」で済んだ。
しかし今は「追及しても日本が良くなるとは限らない」
気づいてしまい、変わろうとしている。

民主党はきちんと「有権者が抱える現状」に向き合うと、
「今後こうなりそうだから今、どんなことができるか」
を出していけば、信頼は回復につながるんじゃないかなあ。

民主党が与党だったころの政策が有権者にとって、
膨大な不安と怒りが多かったので、支持率回復は難しいだろうね。

人の追求をするのも構わないけれど、たいていブーメランを食らう。
控えたほうが、民主党のためになると思うんだけどなあ……。

 

結びに:馬鹿にされる有権者

ということで、私はとことん政治に無知という事実を知る。
政治の決まり事を深く知らないからこそ、議員らによっていいように扱われる。

だから私たちは日々勉強して今と未来を考えねばならぬ。
じゃないと私たち全員に影響が出るよ。

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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