cbcテレビ報道部の和田政宗議員に対する売名行為炎上で最も震えた事実
先日、議員の和田政宗さんがどっかのおっさんから殴られた。するとCBCテレビ報道局がとんでもないツイートを流し、和田議員の目にも入って炎上した。現在、誰がツイッターをやったのか調査をしているところだが自分はある情報を知って納得した。
先日、議員の和田政宗さんがどっかのおっさんから殴られた。するとCBCテレビ報道局がとんでもないツイートを流し、和田議員の目にも入って炎上した。現在、誰がツイッターをやったのか調査をしているところだが自分はある情報を知って納得した。
ドイツ銀行にやばい情報がはいった。まさかリストラを行い、株価が落ちるとは思わなかった。私は1週間前に経済産業省から「韓国に対する輸出規制」情報を知り、びっくりした。
先日新聞のお悔やみ欄に詐欺行為を働いたやつが逮捕された。ただのお悔やみ欄詐欺が「新聞の購読者数激減」をもたらすのではないかと母が考察していた。考察内容が面白かったので記事を書いた。あとはおまけ、ましゅうに関する画像をいくつか。
テレビ東京の株主総会でたつき監督のけもフレ2における質問と関西生コンに関する質問が議題として挙がった。いずれもあいまいな回答しかせず、翌日テレビ東京の株価が下がった。ここから何が見えてくるのだろう。
キム・カータジアンというアメリカで大人気のセレブタレント兼ファッションデザイナーが下着ブランドを開発した。名前をkimonoとしてブランド販売し商標登録を出す予定である。もちろん日本では大盛り上がり。それはいけないことだと書いているが、なんでいけないのかがわからない。そこで自分なりに調べてみた。すると
生まれて初めて99+件をいただいた。自分宛てへの炎上でなく巻き込まれた形での炎上だ。炎上主は百田尚樹さんであり、青山繁晴さんが虎ノ門ニュースで隔週の出演になると決まった。各州の出演になったのは「百田尚樹が青山繁晴を追い出そうと企んでいるから」という書き込みを見ており、ツッコミを入れたところ……
今回の鉄腕DASHは感動した。どこに感動したのだろうか探った結果、役割分担と気づいた。あと厄介者がどう宝物に変わるかも感動のポイントだった。厄介者が宝物へ変わるには単に一人の努力では無理である。別々の分野にいるプロが力を合わせ、時にはあるプロが厄介と思ったものを利用した結果、宝へ変わったのだ。
島の夜、嵐がきた。(のぶ)|ゴジラキングモブ座モンスターズを見てきた。全体としては面白かった。アメリカと日本の違いを肌で知った。アメリカ人はゴジラをどう定義し、どんな存在として扱っているのか。エンターテインメント要素としてはもちろん、自然という価値に対してどう思っているのか勉強になったよ。
イギリスのシティと呼ばれる場所で事件が起きた。マーク英国閣外相が突如無断で乱入したグリーンピースの女の首根っこを押さえ退出させた。すると英国議会が彼の権限を停止したのだ。もちろん英国内ではあれている。マークの行動は違法/正当といった意味で。僕は正当と捉えている。それよりも感じたのが正当な手段をとったものが処罰されるおかしさだ。
大阪吹田市あたりで30代の男が包丁を使って警察官をさし、拳銃を奪って逃走した。町内放送を流し、注意喚起を行っている。私は思わずJアラートを思い浮かべてしまった。北朝鮮がミサイルをぶっ飛ばしたとき、Jアラートが流れた。あれに対して批判のコメントがあった。
香港でも大規模なデモが全く収まらない。逃亡犯条例の改正が大きな原因だ。これが可決するとどれだけ日本にとってもやばい案件なのか。どんな未来が想定できるのか。日本とのかかわりについてわかりやすく気づきやすく書いてみた。
チャイナにある大手金融ニュースサイトwallstreetcnが突如閉鎖された。アプリも消去された。私は気になっていくつか調べた。同時にチャイナの動きは何を示すのだろうか。ここ最近私が気になったチャイナの事件とくっつけて振り返ってみたい。
ロシアのフィギュアスケーターであるメドベージェワ選手が何者かから脅迫の手紙を受けて、ジョニー選手が中身を公表した。手紙を通して気になったところが一つ。今日。自分が過去に書いたある記事から「これ差別、人権擁護委員会に通報しておいた」と連絡がツイッターにあった。
今日は1989年6月4日天安門事件が発生してから30年の月日がたった日だ。天安門事件はチャイナだと規制されているが、日本だと自由に発言できる。さて天安門事件に関係するかどうかはわからないが、ピクシブが開けないという事件が起きた。銅も絡んでいるんじゃないかと思ったのだ。
サッカーU-18で韓国が優勝したものの、トロフィーに足を突っ込んだり小便をかけようとしたりして、中国(開催地かつ決勝の相手)が激怒し、韓国は優勝をはく奪されたうえ、謝罪という韓国にとってこの上ない屈辱を味わう羽目となった。ここから学ぶことは