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cbcテレビ報道部の和田政宗議員に対する売名行為炎上で最も震えた事実

おはよう、しゃしゃ。
参議院選挙がネットで一応過熱している。

私は参議院選挙よりも韓国のホワイトリスト国除外における地政、
自分の作品販売に関して試行錯誤しているのであまり興味がない。

もちろん、投票には行くよ。

さて和田政宗議員が遊説中にどっかのおじさんからおなかを殴られた。
するとCBCテレビ報道部公式ツイッターが上記書き込みを行った

現在は既に削除されているが、メディアの書き込み一つから思う事実があるよ。

 

和田政宗議員の暴行事件について

和田政宗議員がリツイートを通して、
遊説中にどこかのおっさんから殴られたときの動画を抑えている。

動画を見るとおじさんは明らかに敵意を持っている。
CBCは小突いた程度と書いているが、自分がされたらどう思うのか。

笑って許してくれるのか? 怖いと思うよ。
和田議員は警察に被害届を出した。

選挙中はいろいろなドラマがあるのだけど、
最近は一部の人による暴言や馬頭に加えメディアに対する厳しさも目立ってきた。

メディアへの厳しさとしてテレビ局が取材する際、
すぐ近くにプラカードを持って「偏向報道は犯罪だ!」

メディアが恣意的な撮影をするので、
公平を願う人たちの怒りをかい、プラカードによる主張をしている。

メディアからすれば「邪魔」だけど、
メディアも一部の政党に「邪魔」報道をしているから、
私はメディアの肩を持つ気にならぬ。

 

男は逮捕されたもののすぐ釈放しただと?

坂東忠信さんが怒っていた。

和田さんを殴った男は逮捕されたものの、宮城県警がすぐに釈放した。
上記ツイートを見ると誰かの応援中、堂々とその場にいる。

隙あらばまた襲うのだろうと考えたら本当に怖い。
警察が一応見ているというが、仮に和田さんを含む誰かが襲われたとき、
宮城県警への「避けられる対応不足」は否めない。

カミカゼさんのツイートによると選挙中は逮捕しにくいそうだが、
坂東さんの怒りが収まらないし、私も「はあ?」思った。

宮城県警の相談サイトを坂東さんが出していたよ。

サイト:宮城県警への相談フォームや電話番号

 

沖縄県でも殴られた和田議員

和田議員は沖縄県でも米軍普天間飛行場の近くで、基地反対活動家の男らに殴られた。

男たちは書類送検を受けた。今回の時間も沖縄で起きたときを思い出すよ。

 

沖縄タイムスが報じた日本人お断りのラーメン店

沖縄つながりとして、沖縄タイムスで日本人お断りのラーメン店を報じていた。

原因は日本人客の悪態度合が増えたからだ。
反面、外国人客はとても静かで礼儀正しいそうだ。

実際に問題の店へ行かないと分からないし、
沖縄タイムスの画像に「乳幼児お断り」が気になってしまう。

ほかにも一人一杯麺類の注文をお願いと張り紙が多いので、
店長は細かいルールを決める人(神経質)なのだろうと推測できる。

神経質だからこそ味にもうるさくおいしいラーメンができると思えば、
神経質は悪い性質ではない。

ちなみにラーメン店については知り合いの調査から、
八重山日報や石垣経済新聞が報じてくれた。

どんな店なのか興味本位でいってみたいけれど、
私は日本人であり、お店は日本人お断りだから無理だな。

参照:石垣に初のまぜそば店「麺屋八重山STYLE」-調味料12種類お好みで

参照:人気ラーメン店「日本人観光客お断り」

 

一つ浮かんだ変なシナリオ

和田さんが有権者のおっさんから殴られた動画に対し、
CBC公式ツイッターは「小突かれた程度。大げさ、売名行為」と書いた。

すると和田議員に見つかってしまい、ツイートは削除されたそうだ。

何を持って売名行為なのかよくわからぬ。

ふと次の展開を考えてしまった。私の創作だからね

男と和田議員は顔見知りではないけれど、
和田議員に票が集まるよう、裏で手を組んでいた。

動画を撮影できる場所で男が現れ小突いた後、
すたこらさっさと「仕事」を終えた男は消える。

後で男の元に報酬が届く……

さらっと思い浮かんだけれど、どうだろう?

時間は15時と分かっているので、誰が担当していたかすぐわかる。
今頃お叱りを受けているだろう。

「それは個人のツイッターでやれよ」

叱るといってもこの程度じゃないだろうか。
さすがに株価が落ちたり広告収入が減ったりと影響が出れば、
何らかの処分が下るかもしれない。

 

翌日のお詫びツイートが第二の香山リカ事件だった件

翌日午後7時ごろ、CBC報道部がツイートしたよ。

第三者がハッキングして勝手に書いたのではないか。

少なくともCBC報道局ツイートは一人でなく複数が使える。
複数の誰かについて聞き取り調査をしたが、誰も口を割らない。

そこで外部犯人説に持っていったと推測できる。

現在書き込んでいる人が「誰」なのかもわからぬ。
本当にCBC社員が書き込んでいるのか?

上記ツイートも「外部の人間」ではないか

上記ツイートに対する返信コメントにて、
CBC報道部が「個人と同一化」して偏りある意見にいいねを押した。

個人ならどーでもいいし会社にかかわるツイートなら別にいいのだが、
個人でない公式であり会社に関連性のないつぶやきのいいねだから笑ってしまう

何よりまさか香山リカさんのツイッターのっとり事件再来がくるとは。

昔虎ノ門ニュースで当時コメンテーターだった香山リカさんが、
ツイッターで青山繁晴さんの悪口を書いた後たくさんの批判が届いた。

後に香山さんが「ツイッターを乗っ取られた」といって、
後にどうなったか全くわからないまま終わった事件だ。

まさか香山リカツイッター乗っ取り事件を再び見るとは。

自分は書き込んだ犯人を見つけて始末書で済ますかと思ったけれど、
始末書すらなく犯人うやむやのまま幕を閉じるとは。

 

結局どのCBC社員がやらかしたの?

CBC側が香山リカ事件のような対応をとる事実を見ると、
CBC側は「誰がやったのか」犯人はわかっているものの、
権力としては上にいる側であり始末書も出しにくい。

組織でいうナンバー1とか2にいる部類だ。
新人なら犯人探しに24時間もかからないだろう。

局内も「あの人だな」わかっていると思うよ。
社員がどの政党を支持しどこに肩入れしているかなど、
性格及び特徴を見れば、勘のいい社員なら誰でも気づく。

処分したくでも力関係からできなかった。

だから香山リカ事件のような形で処分を終えたと推測している。

 

和田議員の反応がまともすぎて吹いた

もちろん和田議員も反応した。

不正に乗っ取られたのなら警察に津法しなければならないが、
CBCが警察に被害届を出したというツイートはない。

仮に警察へ突き出したら、本当に外部アクセスからの侵入か?

内部半の仕業かはっきりするだろうね。

 

ああ…CBCの正式名称って

CBC株2

株:中部日本放送

CBCとは中部日本放送こと愛知県名古屋市に籍を置いている。
愛知県名古屋市か……中日新聞のあるところだ。

調べると系列新聞社が中日新聞だ。
中日新聞なら和田議員に対して売名行為と、
偏った書き込みをしても全く違和感がないと考えたよ。

むしろ和田議員を応援、気遣う方に違和感を抱くくらいだ。

中日新聞といえば北朝鮮に超好意的な報道をしたところだ。

ほかにも労働組合関係がとても強く、
現在の安倍総理にはかなり批判的な立場をとっている。

中日系列だからこそ和田議員を売名行為と書いても違和感がなかった。

ちなみにファイナンス情報を見ると、CBCは株を持っている。

株価にも影響を与えるのだろうか?

CBC株

中部日本放送の株価は10年単位で動きがわかり、
リーマンショック時の株価下落、民主党政権時、
2013年と17年の株価上昇はいったい何が起きたのか?

ちょっとだけ気になってしまったよ。

参照:北朝鮮の文化に胸キュン…!?

 

メディアの「売名行為ツイート」が何を示すか?

和田政宗議員は選挙活動中に殴られた。
犯人にとって和田議員は不愉快な存在であり敵意を抱いている。

中日新聞が「売名行為」と書き込んだ結果、
同じように中日新聞の記者やスタッフらに対し、
和田議員と同じような小突き程度(下記動画参照)だと許される。

だってただの売名行為だもーん。
小突かれた程度でわめくなよ、大げさすぎんだよ。

知らないやつから言われたとき、中日新聞の記者たちは思うだろう。

「何を言っているんだ、この愚か者は。お前を今すぐ警察に突き出すわ」

https://twitter.com/Juri_Tigers/status/1149672542308671488

発言の落とし穴として「自分=メディアは例外」思考が働いている。
例外だからこそ自分たちには当てはまらない。
当てはまらないからこそ自分にまさか同じ例が来るとは思わない。

自分だけは他と違うんだ!

「自分は他人と違う」考え自体は時と場合によって重要だ。
メリットとして強烈な差別化を図れる。

沖縄石垣島の日本人お断りラーメン店も、
日本人をターゲットから外して外国人だけに絞るから、
外国人(礼儀正しい)だけを取り入れようとしている。

だけど世の中は厳しく例外どころか、
「お前も歯車の一つだったんだよ」気づかされる

「自分だけは例外」と考えている人にとっては受け入れがたく、
絶対に見向きもしたくない事実だ。

だからこそ事実を見据えたうえで「自分も当てはまるのだ」考えるか
「いや自分は違う、あいつらが悪い」と他人を憎むか

人として会社として大きく変わっていくと考えているよ。

 

野党の足を間接的に引っ張るメディアの働き

私にとって参議院選挙は大した関心がない。

国際を見ると韓国のホワイト国除外によって北朝鮮やイラン他、
韓国が裏で世界を動かしていた事実に衝撃を受けているからだ。

参議院選挙は一応盛り上がりを見せているけれど、
国際世界の動きに比べると盛り上がっていないように感じる。

私の熱が冷めているだけかもしれない。

与野党が各自主張をしながら戦えばいいんだけど、
与党よりむしろ野党の足を引っ張る出来事とみれば、
CBCのツイートが面白く感じるよ。

野党を応援しているわけではないし、与党の政策を批判しているわけでもない。

ただ与党議員のツイッターに不快感を示しただけ。
殴られたのを「小突かれた程度」と感じ、売名行為と断じた。

結果、CBCが野党寄りと感じた。加えて感じる。

野党が天下を取ったらこうなるのかもな。

CBC報道部の書き込み一つで「野党の未来」が垣間見える。

野党といってもCBC社員が応援する政党の未来が見える。

野党にとってはいらぬ応援だ。

メディアに裏で天下を取ってほしいか、もっと弱ってほしいか……
どっちかといえばどっちがいいだろう?

野党の姿に惚れて応援するのもよし。勘弁してくれと野党から遠ざかるのもよし。

選挙だから自分で考えて投票しようね。

 

日記:インスタブロックで気づいたこと
ブロック

インスタで突如、ブロックされて数日間「いいね」を押せなかった。
するとインスタに対する熱が冷めてしまった。

インスタを見る時間が大きく減り、
いいねを押してフォロワーとあいさつをしたくてもできない。

するとインスタがどーでもよく感じてきた。

どーでもよく感じると、インスタを見る機会が減る。
見る機会が減ると私は大した困らなくても、
インスタを通して何かをアピールする人にとっては大変だ。

自分のファンになってくれる人が一人減るのだから。

自分のブログも時折システムエラーを起こすときがある。
システムエラーがファン離れを引き起こす厄介な存在と感じたよ。

ちょっとまって

日本では参議院選挙が活発になっている(一応)のだけど、
自分は咲姫が見えてしまっているのか、あまり関心がない。

関心があるのはこっちのネタだ。

続いてテレビといえば株主総会でこんな見解を出している。
さすがに関西生コンについての応答はびっくりしたよ。

ツイッターを見るとCBCの対応でこの方を思い出す人がいた。
香山リカさんのようにだんまりするか、アカウント乗っ取られたといって、
乗っ取られたから自分たちには責任がないと逃げるか。

私の予想は表向き、何事もなく終わるけれど裏では始末書を出すかなと思っている。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。