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AJが何か一言あるようです。 | ちもり [pixiv] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57926133

画像元:AJ(アップルジャック)が何か一言あるようです。 | ちもり [pixiv]

おはよう、しゃしゃ。
アメリカに本社がある企業、アップルがiPhone7を出した。
投資家には期待以下だと思われたのか、株価が下がった

日本だとマリオアプリの導入などで、任天堂の株価が上がっている。
そこから思ったことを書いていく。

 

株価iPhone7と中国市場

株価アップル下落

9月7日にiPhone7の販売会が行われた。
耐水機能が生まれ、イヤホンジャックは廃止となった。

他にJRで切符がなくても電車に乗れるSuicaの導入など、
「日本」の顧客が喜ぶ機能が多いんだと。

販売会を終えた後、アップル株価が落ちた。
投資家にとって「大きく期待」するほどでもない。
考えたのだろう。何しろ株を購入する人は日本だけでない。

アップル株価は米国で取引をしている。
米国人にとっては「失望」でしかないのね。

iPhone7の工場が中国にある。
フォックスコンで製造しているのだね。
投資家にとって、中国は注目すべき場所だね。

参照:アップルの株価大幅下落

参照:アップル、中国での形勢逆転望み薄か

参照:iPhone7販売における海外の反応

 

任天堂は伸びる

任天堂の株価

一方で日本企業の任天堂は株価が大きく伸びた。
マリオアプリやポケモンGOによる期待値が膨らんだためだ。

マリオといえば安倍マリオ
世界銀行のキム総裁が「家族とコミュニケーションをとれた」
喜んでいるんだとさ、よかった。

関連:安倍マリオ他を演出したクリエイターたち

 

アップルのスマホは高い

下記のブログによると、同じスマホでもAndroidは安い。
世界の目で見るスマホの単価は2万円で、
中国では5千円もかからないスマホが売られているんだと。

一方でiPhoneは8万円もかかる。
iPhoneとAndroidの違いにおいて、セキュリティがある。
アンドロイドは「自分でセキュリティソフトを入れてね」
アイフォンは「大丈夫、うちら独自のシステムで守ってやる」

他に信用や壊れにくさなどがあるよ。
価格は「販売側」が自由に調整できる。

Android方面の安売りも別に良いのだけど、
韓進海運の破たんを見ていると

利益をきちんと計算できているのか?」思ってしまうよ。

参照:iPhone7に見る日本人のカモにされっぷり

参照:アップル、中国政府に蹂躙され右往左往

関連:韓進海運の破たんが与えた日本経済への影響

関連:アンドロイドにランサムウェアって

 

日本だと株価は上がっていた?

スマホトNYダウ

アップルが仮に日本企業だとすると、
任天堂のように株価は上がっていたかもしれない。

アップルは米国であり、中国市場への巻き返しも狙っている。
チャイナユーザーは「新しい機能」への期待感は薄く、
「ああ、中国市場への逆襲にはならないか」
投資家たちは失望し、売りが広がったと考えている。

iPhoneは日米ユーザーにとって占有率が高い。
大きな市場と言われている中国にて、
彼らの心をつかめる機能だと、株価は上がっただろう。

今回は中国というより日本市場を意識している。
投資家たちにとって、
「中国はおいしいけれど、日本はなあ……」
考えているのかもしれない。

 

大統領や政治にも絡む

今でも米国にいる投資家たちが、
「中国市場こそ、経済発展のカギ」

考えているなら、政治にも必ず影響を与える。
特にウォール街から支持されているヒラリーさんが、
オバマの次に大統領となったとき……

「日本より中国市場がおいしいよ」金融街の意見を聞いて
政治においても日本への圧力が高まりかねない。

政治も「利権」が要因となって動く。
ある日突然、販売禁止が許される「チャイナリスク」を味わっても、
中国はおいしい市場なんだな。私は考えているよ。

 

世界と企業の動きを深く考えたい

「少しでも、世界の動きとたくらみがわかれば、
日本、私として何に注意をとればいいかわかるのになあ……」

世界の動きを通して、今後の自分や日本の動きを考え、
少しでもしゃしゃの利得につなげたいと考えているなら、
地政学の本を読んで、思考を鍛えるといいよ。

地政学による「各国のたくらみ」を知らないばかりに、
メディアが出す情報に引っかかり、
損をとっても責任を取れないからね。

地政学を通して少しでも「戦争」に関する判断が鋭くなれば、
敵が仕掛ける「誘導」情報にも疑いを持てる。
知らなければ自分が損をする。そうなりたくないなら読んでおこう。

ついでにもう一冊、中国は「知略」に関して素晴らしい働きを行う。
(日本の課題がこれでもかと浮かぶ)

彼らの「知的戦術」を少しでも理解し、
自分や仲間に降りかかる情報リスクを取り除きたいと考えているなら、
インテリジェンスも併せて読んでおこう。

本:世界史で学べ! 地政学

本:中国が仕掛けるインテリジェンス戦争

 

私たちと投資家の視点

iPhone7は日本人からすると面白い機能だ。
「少しでも余計な荷物を減らしたい」
考えているなら、suicaとiPhoneの組み合わせは良い。

米国の投資家はそう思っていないみたい。
私たちの目線だけで物事を考えたらいけないね。
ひとつの情報において、別の国ではどうとらえているのか。

世界の見方は面白いねえ。

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